

蚊が刺すときは、道路工事のドリルのように、一秒間に8回のスピードで針を打ち込んで皮膚を貫通させるそうです。
要するに、我々は夏の間、何十本というドリルで、代わる代わるにやられているということなのですね!
もうね、夏で何が一番いやかと言うと、滴る汗と蚊の執拗な攻撃。
これが大嫌いなんです。
でもって蚊の攻撃対象にされやすいと来ています。
白血球がやたら多くて、薄くて、旨くないと思うンやけどなぁ、僕の血なんか。
余談ですが、蚊は刺す直前に麻酔薬を注入するそうです。
この麻酔薬が欠損している蚊に刺されるともうれつに痛いらしい!!
おまけ。
輸血用の血液が足らないとき、ヤシの実の汁で代用できるというけど、ホンマやろか??



柳ジョージ 青い瞳のステラ、1962年夏・・・ STAY For Your Love (Live'95) - YouTube