宅録ミュージシャン雑記「月の裏表・総集編」~trifling beetleブログ~

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が書き倒してきた怒涛のブログのバックアップ(笑)

himy71(まに)さんという方からのネットストーキング行為

2010-06-29 02:16:55 | 日記
境界例と思しき人間からの猛烈な嫌がらせにとても苦しんだ経験がある。
もうれっきとしたストーカー行為である。
犯罪だ。

とにかく異常のひとこと。

その人間は自分のことを棚に上げて、「おまえは境界例の人格障害だ」はたまた「擬態うつだ」などと根も葉も何もない言い掛かりをブログに書き連ねて、毎日と言っていいほど、下劣な誹謗中傷を繰り返してきた。

本当に絶句しっぱなしであったが、専門家にうかがうと、こういうタイプこそが境界例ではなかろうか?尋常でないものを感じると話されていた。
そういう言いがかりの内容一つ一つに、その人間の中身、抱えているコンプレックスなどが顕著に現れているのではないかと。
要するに、自分のことを投影しているんだと。
ものの哀れを痛烈に感じる。

確かに異常極まりなかった。
粘着性というか執念深さというか、そういう面でかなり特化しており、この人間の抱え込んだ心の闇の奥深さに愕然としたものだ。
こだわる事柄も普通じゃないものが多々あった。

ブログの中であれやこれやと変てこな理屈をつけて、頓珍漢極まりない言い分を撒き散らせていたが、おおむねその言い分は、境界性の人なりの・・・おそらく不条理に満ち満ちていた。

かまって欲しい感がハンパなく漂っており、レスがあると狂喜乱舞して罵詈雑言をさらに浴びせかける。
嬉しいのだろうか、反応があることが。
スルーが一番嫌なんだろう。

何かで読んだが、境界例の人に顕著な例として、理由のない見捨てられ感だとか、思い込みの激しい誤解や被害感、そこから生まれる本当に不条理な憎しみなどなどがあるとか。
悲しいかな、境界例の人格障害の人たちは、その不条理な感情の渦中真っ只中にいたくもないのにいて、そしてさらにその不条理さに気付くこともできない、抜け出すこともできないという地獄に監禁させられているようだ。

その人にとって、とにかく先に悪いことをしたのは僕になっているのだろう。
だから僕から「何をするんですか、関係ないでしょう」などと避難されたなら、もう本当に激烈なる憎悪の対象にしかなりえないというのもわかる気がする。
もうそこらあたりのさじ加減が健常者とは大きく異なるのだ。
「そういうものだ」として理解せねばならない。

まあしかしである。
自分がまったく関係のないことに、勝手に、土足で首を突っ込んできた挙句、暴力沙汰を起こしていること、それに対する正当な抗議に対して、暴力的な誹謗中傷、つきまといや嫌がらせを連日連夜してきたことなどをすべて棚に上げて、あの調子である。

そこらあたりの思考形態、感情とか精神状態などが、やはり正常とは大きく乖離しており、ついてはどうしようもないほど捻れきっているとしか思えない。





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