2019-03-09
私は、ブリヂストンで私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことをここにありのまま書いています。備忘録、社会への問題提起、同じ立場の人への発信、頭の整理として。
私は本当のことを言っているので、言うことは一貫しています。
対して、嘘やその場しのぎの出まかせを言う吉田保証課長は、言うことが2転3転して、話題にしている内容が次々にすり替えられ、節操がありませんでした。彼と話すと本当に苦痛で頭痛が起こっていました。話が噛み合いませんでした。
あまりにも滅茶苦茶なことが次々に起こり過ぎて、私は複数の相談機関で何を言ったか全てを把握していませんが、その相談機関には私が何を相談したかが記録・保管されています。私の相談履歴を見ながら、「この日はこういう内容の相談でしたね」「この時の相談ではこう言われてます」と言われるその内容は、全部「はい、言いました。」と明快に答えることができました。
本当のことしか言ってないから、記録を見ながら「こう言いましたね」と言われて、(書き間違えられている場合を除いて)全部「はい、そうです」となります。私に起きた出来事を言ったのだから、後で内容を聞かされても「はい、言いました」となります。
それから私は特性のせいか、ある種の記憶力はいい方で、いつ、どこで、何時頃、どんな天気だったかまで憶えていることがあります。例えば、上司である吉田さんが私に やる仕事がないことを「気にするな」と言った場所、日付、時間、天候まで言えます。私の証言の信ぴょう性を確かめるために、その日その時間の朝倉市小田の気温、湿度を確認していただいて構いません。私はそういうのとセットで記憶してます。そういう周辺記憶は、メモリのパイを喰って本題部分を脅かすのではなく、逆に肝心な部分をより鮮明なものとしています。この記憶が、フラッシュバック、トラウマ、PTSDを強力に支えてしまっているという側面もありますが。
竹下さんが、私の胸をぎゅーっと触って行かれた時のこともです。その日に何があったかも憶えています。
私は、本当のことをありのまま言っているという強みをもって、これから措置をとっていくつもりです。