2019-02-26
普段、パワハラ、モラハラをしている人に顕著な特徴として、これみよがしというのがあります。
自分の利益のために、他人に見せる行為というのを頻繁にしてきます。
とてもわざとらしく、不自然で、ばればれなのですが、本人たちはばれてないと思うらしく
臆面もなく他人に見せるためのアピール行為、印象操作をしてきます。自作自演も繰り返します。
また、日頃パワハラ・モラハラをしている人達ほど、上位者の前では真逆にふるまい、後に残るエビデンス=証拠(メールや申し送り)には丁寧でいかにも完璧な文体で書くという法則が、ブリヂストンA工場品質保証課でみられました。竹目さん、狐さん、吉田さんがそうでした。しかしいくら文体を丁寧に書いても内容が矛盾していておかしいことは第3者からもあきらかでした。
このことについては特筆したいと思います。(参照:上に訴えられると今度は逆アピールをし出す やったという事実を残すための実績作り①の下の方)
非常に的確な洞察をされている方のブログを見つけました。ここに書かれていることと、吉田保証課長が酷似していました。
”相手のごめんなさいという言葉を、
「こんなことしてしまった、だから
ごめんなさい」という言葉ではなく、
「ごめんなさいとこっちが言っている、だから、
お前がとるべき次にとるべき行動は
分かっているよな」
という言葉に置き換えるのです。”
言い得ています。ありがとうございます。
私は、吉田氏と話すと強い違和感、精神的苦痛、頭痛が起こっていました。会話が噛み合わないのです。氏もメールの中で「すみません」と丁寧な対応かのように見せかけて言われましたが、その度に逆にぞっとしていました。色々おかしいからです。「そんな風に勘違いさせてすみません」とか「誤解させてしまい」ときます。私の反応が勘違い 誤解 と必ずこう来ます。自分が言ったおかしなことを、クリアな見識で返されると決まってそう言います。私は、勘違いとか誤解と言われる度に、彼の狡猾さに頭痛がしていました。非常に卑劣な行為ですが、彼はそうと気づかずに繰り返し行いました。彼とのメールはすべて印刷して保管していますので一例を、相談機関の方にお見せすると、私から説明するまでもなくその悪質な話法に、顔をしかめておられました。
彼は「すみません」と言う一見謙虚な言葉で、相手を操作します。
私には、彼がなにをしているのかはっきり見えているので、これをされる度にぞっとしていました。
こういう悪質なモラハラ話法についても発信し続け、やりたい放題の人達への包囲網の一端となればと思っています。
「なにもしゃべれなくなる」とか言う人がいますが、(吉田氏もコンプラの電話番号をPCに貼った私に強く非難して言われました 参照:コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち)卑怯なモラハラ話法でしか話せないなら、しゃべれなくなった方が私としては助かります。
男尊女卑発言や、低劣な猥談、陰で誰かをこき下ろして嘲笑して結託など(参照:セクハラにまみれた職場)くだらない方法でしか「コミュニケーション」できないなら、しゃべれなくなった方が世の為だと思います。
コミュニケーションに問題がある人ほど、他人のコミュニケーション能力のせいにします。