現実を拒絶し、自分達が見たい虚構に縋りつく
この行為は、ブリヂストンの長年のパワハラ被害者にも見られた、
日本において顕著に見られる行動特性である。それは日本の政治、企業、大小の組織集団で
誰が「人望」を得て担ぎ上げられているかを見ても明らかである。
現実を認めることを拒絶し、自分を取り敢えず「安定」(偽りの安定)させるために
虚構:フィクションに縋りつき 起きていることをありのまま言われると 嫌がり頑なに拒絶する。
Don't rock the boat :事なかれ主義
終わってる船にひたすら乗り続ける
耳を塞ぎ 目を塞ぎ 口を塞ぐ この暗黙律を犯した者を粛清
現実を拒絶し虚構に縋りつき、そのまま押し切ろうとする。
無理やりひねり上げて誤魔化し、偽装。
で改善
ないんだ、ないんだ、ないんだと必死で隠蔽し
「なんの問題もない」 強靭とは何か
sono tobira niwa huretewa dame 蓋を開けるやつは許さない
そこに触れるやつはKY 直ちに黙らせろ 消せ
仮面学級で、「あのこと」に触れた生徒や親に、担任の目つきが変わる。絶やさないでいた張り付き笑顔がその瞬間歪み、本性が出る。そしてまた「なにも起きていない」と穏健に戻る。蓋を開けるやつは許さない。
事実を捻じ曲げ「なんの問題も起きていない」
認知が歪みきって感覚そのものが折れる。
そして壊れたまま生きていく。異常を異常と認識せずに。
起こっていることをありのまま言うとコミュ障扱いされる。
捻じ曲げた認知にしがみついたまま精神の安定を保ち、そのまま死んでいきたい人達はこの国には相当いるように見える。
現実に起きていることを認めずに捻じ曲げて、蓋をして、指摘を許さず、声上がれば即座に潰し
天地をさかさまにする
真偽をさかさまにする
正誤をさかさまにする
善悪をさかさまにする
What a BEAUTIFUL country...
Most advanced country…
「民度が違」う日本。本当に…
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(関連:感覚のへし曲げは誰かの利益に繋がっている 逆流をさせないようにする 不自然にへし曲げられた感受性 心は縛れない リスペクトの強要 体の声は賢明
起きてることを起きてないことにする 「心を持ってはいけない」と学習した ハラスメント被害者の迎合 嘘を突き通さないといけない ハラスメント被害者の迎合③ ハラスメント被害者の迎合② 100の事実を1で覆そうとする 偽りのラベルで解釈を指定する 記憶の改ざん SMを地で行く職場 人としての感受性をどこまでも塞ぐ コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者② etc..)
「現実をねじ曲げる」、読みましたよ。
目の前で起きていることを注視すると、相手の行為、思考が何もかもそう思えて苦しい時期を経験したことを思い出しました。
いまは、その火元から3歩下がってみて、「当事者のワタシたちをほかの人はどうみてるかな?ゴールに近づけているかな?」とあえて考えるようにしています。自分に自信が持てたり、別の戦いかたが見えたり、潔く1回身を引いて仕切り直したり。
もしよろしければ、ご参考まで。