2019-10-18
自分に都合よく偽りのラベルを貼る:粉飾改ざん
これは、ブリヂストンのパワハラ・モラハラ加害者の常套手段でした。またこれはDV加害者の常套手段でもあります。
彼らは、日頃ほしいままにしている100の悪行を、1の例外のアリバイ作りにより、覆すということをしていました。
(参照:100の事実を1で覆そうとする モラハラ加害者の「見せる」行為 記憶の改ざん
上に訴えられると今度は逆アピールをし出す 加害者に共通するこれみよがしという特徴
やったという事実を残すための実績作り 自分の為の行為を美談にすり替える )
また、後からその行為に自らラベルを貼って、解釈や判断を自分に都合よく指定してくるということもしていました。
狡猾さ、浅ましさ丸出しなのに、バレてないと思っているようでやり続けられ、私は寒いぼが立っていました。
ある日、熊谷さんが藤田さんに、部屋中に響き渡る大声で怒鳴りました。
それを、後で、熊谷さんが藤田さんに「俺に叱られて ××やろ」と笑いながら私の前で言ってみせました。
この類のことを、熊谷さんはしょっちゅうしていました。あれが「愛ある叱り」であるとわざわざ自ら定義して聴かせてくる。
「間違ってもパワハラとかKYなこと言うなよ」というけん制をしています。
(参照:コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者② 「お互いに」という詭弁 偽物は饒舌)
その行為への解釈や判断までも操作してくる…
自分がやったことを、自分でラベル貼りをしてくるさもしさに、鳥肌が立ちました。野蛮な行為を、高尚な行為に後から上書き保存。
あの怒鳴りを間近で聴かされましたが、恐ろしくてその場にいたたまれない大声での恫喝でした。
その行為への解釈や判断を、ハラスメント加害者が、自ら決めて聴かせてくるのです。
その、一見やさしそうな笑いながらの言葉は、加害者自身の為に発せられています。セルフィッシュな目的でなされています。
これはパワハラではないと、行為の解釈を自らラベル貼りしているのです。本当に、卑劣で狡猾だと思います。
自分に都合よく人を動かそうとするこういった「操作」は、熊谷さん、竹下さん、吉田太一さんに共通していました。
バレバレなのに、やり続けました。またこの操作はDV加害者の特徴でもあります。
このようなハラスメント加害者の粗末な自演に、材料試験室でずっと晒されていました。
それがどんなに苦痛なことか、わかっていただけたら嬉しいです。
oogoede yasashii kotoba wo kakeru
ハラスメント加害者は、人の解釈さえも放っておかず、囲い込んできます。自分で自分の行為を定義して金色の偽ラベルを貼ってきます。
自分の為です。パワハラと訴えられることを予め塞いでいます。
この先渡るべからず 扉を開けるやつはKY 冗談も通じんやつ
全部バレてるのに、この粉飾改ざんを繰り返します。
愛情からの叱咤か、ただのストレス発散かの区別ぐらい、即座について欲しいのですが、ハラスメント被害者は、
恐怖→安心 この支配の手口に飼い馴らされて、その浅ましいバカみたいな手口に嵌ることがあります。
恐怖→安心 この手口は、支配の鉄板です。DV被害者も、これに嵌ります。
それは、被害者の安心したいという切なる心理と、ぴたりと一致してしまっているからです。
DV被害支援者たちも、粉飾を欲しがる被害者にはどうしようもない部分があります。彼女達は嘘の無理やりのひねり上げを欲しがっていて
加害者は、それを自分の為に相手に与えます。自分のやっていることを、別のストーリーにスライドして正当化します。
例えば、ただの乱暴狼藉や虐待を 教育だとか、愛情の裏返しだとか言って。
コンビネーションが成立してしまうと、支援者にもどうしようもない場合があります。
愛情は、これみよがしな言葉やラベル貼りではなく、自然な行動や空気感から感じるものです。
偽物はわざわざ自らラベルを貼ってきます。さもしいです。
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そんな安い手口に乗らないで
全部バレている「操作」ほど、ださいものはないと私は思います。優位のつもりで、丸裸なんです。余計なことすみません。
本当に人を手なづける(いい意味で)手腕のある人は、相手に気づかれないでやります。猿に猿回しはできないんです。