上に訴えられると今度は逆アピールをし出すの続きです。
ネット上でも集会でも人の話でも、同じ体験談はたくさん発信されています。
ハラスメント加害者(バタラー)のやること、訴えられたら今度はどうふるまい始めるかは
型で押したように似通っています。卑劣というので一貫しています。
私が耐えかねて、上司の吉田太一氏に、管理職のいない材料試験室での竹下さんによる常習的な
嫌がらせとセクハラ、傍若無人なふるまいを訴えてから、今度は彼の逆アピールが怒涛のように
始まりました。私の訴えを無効化する為です。いかに自分が優しくて丁寧で紳士的かを、子芝居を
打ってアピールします。寒気がするほどわざとらしかった。
訴える前の彼の普段の行動は、パワハラ三昧、セクハラ(男女問わず)三昧、モラハラ三昧の
傍若無人ぶりでしたから。急に自作自演をし始めて、その狡猾さ、浅ましさ、恥のなさに私は
震撼してました。すべて自分の為にやってるだけなのが、バレバレです。
:::::::::::::記事より一部抜粋::::::::::::::::::
他にも、私が上に訴えたことを機に竹目さんは、紳士的に振る舞っているという逆アピールをするようになりました。でも、おかしいのです。わざわざAという行為(圧力)をしかけてきて、私がそれを受けて退こうとすると、「あ、どうぞどうぞ」と殊更大きな声で言われました。これは周囲への印象づけです。「彼女の訴えは、勘違い。俺は元々こんなに紳士」って。至近距離にいて大声を出す必要はないことです。自作自演でアピールしてきます。(隣にいる人に話すのに部屋中に聴こえる程の大声を出す竹目さんについては以下を参照ください。: 偶然に一致する発言=当てつけ 記憶の改ざん)
普通の人は、そもそもAという行為をしてきません。相手が譲らないといけなくなるような圧力かけをわざわざしておいて、今度は「あ、どうぞどうぞ」です。
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この例を書きます。ネットとかで、この手のうざい演出行為は色んな被害者たちが言っているので。
職場に共用の冷蔵庫があって、昼休みに入り私がその冷凍室から氷をとりだしていると
竹下さんがやってきて(こういうのも、いつもされてるから行動を予感するようになります。
そして100%的中してました。 モラハラされてる人の予感は的中する )
私の至近距離背後に立ちます。
それで私は彼を先に譲って、自分の用は後からしようとしました。すると、目の前にいる私に
試験室中に聴こえる声で「あ、どうぞどうぞ」と言いました。
そうやって、自分は彼女に紳士的、親切であると印象付け、彼女からの訴えが事実でないと否定し
勘違いだと無効化しようとする行為です。彼の浅ましい狡猾な行動は、すべてバレバレでした。
本当に紳士的、親切だったら、というか、親切以前に普通だったら、先に誰かが使っていたら
そこに迫るようにずかずか来ないんです。圧をかけないように待っていて、空いたら、行く。
でも彼は必ず来るんです。常習的だから、予感して、必ず的中します。普通来ないところ、
彼はわざわざやって来て、真後ろに立ち、圧をかけて、私が譲ろうとすると
「あ、どうぞどうぞ」と不必要に大きな声で言う。うざいの、わかりますよね?
しかも、仮に彼の主張するように(明白に虚偽ですが)、自分が嫌がらせやセクハラを
したことなど一切ないとして、自分の行動のせいで精神的苦痛が限界になって保健室に行って
上司に相談した人にまとわりつくようなこと、普通しません。でも彼は来るんです。
セクハラ・モラハラ被害者の人達は、こういったバタラーの狡猾で鬱陶しい行動を情報発信していて
私も心から共感し、こうして発信しようと思います。私も彼女達の様に、ありのままの怒りの言葉
で書きたいのですが、日本ではトーンポリシングが盛んで、ブリヂストンでも(特に吉田太一氏が)、
自分のやってる悪質卑劣を棚上げして被害者の言い方とか口調を揚げ足取りしてモラルを云々し
(あなたが一番モラルないのに)問題をすり替える、話を逸らすということがされていましたので、
なかなかしにくくて。トーンポリシングは問題を訴える人への口封じです。でも日本全国の女性達は
これに負けずに怒りをぶちまけています。トーンポリシングは論点ずらしの卑劣な2次加害です。
トーン・ポリシング (英語: tone policing) とは、発生論の誤謬に基づいて人身攻撃を行ったり議論を拒否したりする行為である。 発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう目的で行われる。
吉田さんが日常的にやっていました。ものすごい屁理屈と詭弁と不毛過ぎる揚げ足取りばかりで話が噛み合わないんです。その卑劣さは、他の社員の方も言ってました。
They are crap.
続き→そして、当時は気づかなかったけど今気づくことがあります。それは、私が先に冷蔵庫を
使っていることはなにも咎められることでもなく、部署内で誰が先に冷蔵庫を使おうが
全くどうでもいいことですが、彼の意識では、冷蔵庫を使う順番とかにも序列意識があって
(そういう意味不明かつ不毛な序列意識が彼の普段の言動から垂れ流しになっていましたから)
私が冷蔵庫を普通に使っていることが、彼にとってはマイナス行為だったのだろうと
今振り返って思います。わざわざ来るから私が譲ろうとすると「あ、どうぞどうぞ」。
それで自分を殊更プラス(俺のすごい親切さ)にアピールする。
私からすれば、彼のやってることは鬱陶しいマイナス行為で、恩に着るどころか
ただうざいだけなのに、大声で「恩」を「紳士さ」を「親切さ」をアピール。
じゃあなんでわざわざ来るの?という疑問。
彼の序列意識、俺様意識、男尊思考によって、マイナスではないことを猛烈な感情で
マイナスに捉え、逆鱗に触れるということはブリヂストンでは毎日いやという程ありました。
彼は自分に対して凄まじい特権意識(勘違い)を持っていたから彼の中で下に見ている人が
やったことに、異常に憤怒するというものです。恩でもなんでもないことに激しく恩着せて
それに見合う反応がなかったら逆鱗に触れたり。 uzainimo hodogaaru...
内線でもそうでした。材料試験室では、かかってきた内線や外線を私がとるように
していました。とれとは言われていないけど、私は(障)雇用でやることが
なくて困っていたので、自分にやれることは積極的にしていました。
(障)労働者が社内ニートになる現象はかねてから問題視されています。
これは、私が女だからという意識は微塵もありません。私はそういう弁えた女性が苦手で、
自分はそういうのをしません。ただ、暇にさせられていて困っていたから男女関係なく、
当たり前にやってました。ある日、電話がかかってきて、私がとろうとすると
竹下さんが手で合図をして自分がとると意思表示されました。
それならばと私は目で返事をして普通に自分の作業に戻りました。
すると、竹下さんが猛烈な目で私を睨んで見ていました。
すごく気持ちが悪かったので今でもはっきり覚えています。
彼の中で、電話をとるのは女の仕事で、それを俺は超優しくとってあげたのに、感謝の気持ち、
お礼の姿勢が足りないという逆鱗… 私が自分の作業にスッと戻ったことへの憤怒
自分がとると合図した時も、殊更にそれに酔ってるっていうか、なんていうんでしょう
心酔してるっていうか 自惚れてるっていうか。
電話って誰がとってもいいものなので… 「あ、とるよ」「おうよ」 で終わる話です。
日頃から、彼のふるまいからは序列意識や俺様思考が全開の垂れ流しになっていました。
本来、全くマイナスでもなんでもないことに1人で感情を煮えたぎらせて憤怒してる人でした。
これは私(女)に対してに限らず、自分が勝手に下だと位置づけた人がやったマイナスでもなんでもない
行動に対してです。的外れな感情を抱いているからこそ、的外れな恩着せ、感謝の期待、裏切られ感、
憤怒を抱き、報復、嫌がらせ、ぶつかり…していました。書いてる今でも、気持ちが悪い…
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自分の立場を高いものとして他の人を低いものと勘違いしていたら、
こういう見当外れの感情をずっと抱くんでしょうね。
ありがとうが足りない 感謝が足りない 恩をわかっていない 譲ってやった してやった
前提が勘違いだと、色々勘違いが止まりません。迷惑です。
「九州男児なめんな」とイキッて言ってた時も寒いぼ立ってました。