会員から、8月のセミナーの感想が届きました。
今回は足関節と骨盤・腰椎の調整がテーマでした。
距骨と踵骨、立方骨と舟状骨、のそれぞれの検査と調整法が紹介されました。ここでも如何に正確に骨に触れ、正確に動かすが問題になります。
「結果が出ないのは正確に触れていないから。」齋藤先生はよく言われます。
先生に少しでも近づくためにも教科書にもあるように常に骨格に親しみ位置と形状を理解しておかなければなりません。
午後からは歩行から骨盤の問題の判断仕方を学びました。
左右どちらの腸骨に問題があるのか?それとも仙骨の問題なのか?
骨盤のみの調整だけでも歩行はスムーズになります。しかしそこで腰椎まで調整すると上体が連動してよりスムーズな歩行が出来るようになります。
歩行は全身運動とよくいいますが、背骨全体が綺麗に連動して動いている人がどの位いるでしょうか?誇張法を受けたあとは歩くことをお勧めします。身体の重さを感じず楽に歩けますよ。
来月は一泊研修です。会員以外の方も、参加することが出来ます。こ機会に齋藤先生の誇張法を学びませんか。
今回は足関節と骨盤・腰椎の調整がテーマでした。
距骨と踵骨、立方骨と舟状骨、のそれぞれの検査と調整法が紹介されました。ここでも如何に正確に骨に触れ、正確に動かすが問題になります。
「結果が出ないのは正確に触れていないから。」齋藤先生はよく言われます。
先生に少しでも近づくためにも教科書にもあるように常に骨格に親しみ位置と形状を理解しておかなければなりません。
午後からは歩行から骨盤の問題の判断仕方を学びました。
左右どちらの腸骨に問題があるのか?それとも仙骨の問題なのか?
骨盤のみの調整だけでも歩行はスムーズになります。しかしそこで腰椎まで調整すると上体が連動してよりスムーズな歩行が出来るようになります。
歩行は全身運動とよくいいますが、背骨全体が綺麗に連動して動いている人がどの位いるでしょうか?誇張法を受けたあとは歩くことをお勧めします。身体の重さを感じず楽に歩けますよ。
来月は一泊研修です。会員以外の方も、参加することが出来ます。こ機会に齋藤先生の誇張法を学びませんか。