ホントいらいらする。土曜日はいけない。何かに呪われてる。さっぱりだ。いつもの買い物
ぶりを買う。レジは久久ムーミン。調子いいかなと思ったが、何かのらない今日この頃。
卓球をパスしてしまった。一日引きこもりはいけないと、3時まで寝て、カラオケ喫茶に
出勤。信号が変わる変わる。踏切迄変わる。この分では一人カラオケ。かろうじてママが
いたが、すぐ帰る。マスターと二人きり。のるわけがない。やっとこさ2曲歌ってかえる。
おまけにマイクが入らなくなった。まあいいんだけど。歌う気がない竹取の翁。もっと
早く来いというマスター。そしたらいっぱい客がいる。正直うざいの。言葉を飲み込んで
日の明るいうちに帰る翁。涙が出そうだ。携帯電話のデータ移行もうまくいかない。
まったく古いがらけいは、始末が悪い。有償のソフトならできるが、けちな翁はただを
探す。古いので対応ソフトがない。試しに色々ダウンロードしてやってみるがうまくいかない。
ディスクトップにソフトのアイコンが増えるばかり。どれもつながらない。まるでパズルだ。
どうも通信ケーブルには、相性が悪い。相性といえば、伊藤。ケケケの伊藤。思ったことを
すぐに口に出す。球をあげるな。練習したくない。休むな私は用事がある。当然アンタは
わたしより上手になっていなければおかしい。とうとう罵詈雑言。黙ればばあといいたい
竹取の翁。やさしい翁は、つながりを大事にする。ソフトに対応。やさしく目で叱る。
アイコン。ケーブルで縛って、携帯したい翁。残念重すぎる。キャハハはと笑ってはしゃぐ
伊藤は魔女そのもの。今日の不調は彼女のせいかも。ま・あ・じょ・うだんですけど。
さあ、ケーブルと格闘だ。粘り強い竹取の翁。マイクロSDを経由すればいいじゃないか。
分かっているが、いこじな翁。人はいろいろな面を持っている。マア遊びだから。
丁寧に叱られる。卓球はみちよ。卓球道。人はいろんな考えを持っている。
行くよ。はーい。お嬢と卓球してみたい。すぐに脱臼するお嬢。救急する翁。
我関せずの伊藤。人でなし。大魔王と呼ばれる。冗談ですから。丁寧に叱られる。
まじめにしなさい。ふざけるのが最高に楽しい。子供のような翁。あ用事で帰ります。
矛先をかわす翁。まったく子供みたいなうそを。用事。幼児。いつまで経っても大人に
なれない竹取の翁。お嬢を優しく介抱する。だっちゅーの。わらえないね。