YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

立春の朝

2010年02月04日 | 写真
新聞を取りに玄関先に出ると、夕べ降ったらしい雪が草木を覆っていました。
でも、舗装路面には全く気配が感じられず、ジョギングしていても滑る気遣いはありませんでした。

何か良い景色が撮れるかと、コンパクトデジカメを持ってのジョギング。
肉眼では明るく感じても、写真に撮ると未だ暗い状態です。
手前はうっすらと雪なんですけど・・・

ツバキの花が咲いていたのを撮るため、少し早めに出社。



落ちた花もまた風情があります。



モクレンのつぼみもふくらんで春の予感。



まさしく、立春の朝でした

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