ブログ改題 チャタレー夫人の居ない庭番

住まい・岐阜市 鍵屋西町2ー19ー108  携帯090 9129 8194

・・・2012年12月23日・・・・

2008-07-31 20:50:11 | Weblog
・・・マヤやオルメカに伝わる暦によると この日に 人類は滅亡するか しないまでも 激変を迎えるのだという。12月23日という日付が何とも気になる。天皇誕生日にして いわゆる「A級戦犯」処刑という呪われた日 だからである。この年は 大本立教120周年でもある。シナ人民解放軍はこの年までには 多弾頭の核ミサイル配備を完了するとも言われている。ただし 四川地震で 核兵器工場がかなりの被害を受けた様だから 計画どおり進むかどうか 判らない。・・・・・・アメリカのパワーは確かに衰えつつ在るように見える。しかし 「弱いフリ」かもしれないのである。・・・・・・・・・ ・・・「通り魔解散」どうも はづれたかな ・・・・・ 

・・通り魔解散・・・

2008-07-31 11:48:35 | Weblog
・・・福田康夫の顔が ここ何日か すこし 険しくなってきた。ヤケクソ解散てこともあり得ない事ではない。頑張っているのに誰も認めてくれない 「衆議院を殺します」何て やりかねない 。どうなりますことやら・・・・

・・・鉄砲水の恐ろしさ・・・雷は 神鳴り なり

2008-07-30 18:32:19 | Weblog
・・・先週末から今週始めにかけての 雷雨はおさまり 終日快晴。         ・・六甲山の鉄砲水て゛何人も亡くなったけれど ほんの少しでも 知識と警戒心が在れば 防げた事故だつたと思う。入道雲が近くの山を覆う様になれば 増水は近い 何十年前までは 常識だったハズ。雨は降らなくても 一天俄にかき曇って 雲は黒雲 雷鳴は聞こえるし 空気の臭いも変わる。自然は十二分に警報を発しているのに 人工環境に狎れきった「家畜」には 感じられなくなっているのだ。・・・・何年前だか忘れたが 同じ夏に 丹沢の玄倉川 谷川岳の湯桧曽川で 川遊びの人達が  沢山亡くなった。その教訓がまるで 生かされていない。骨の髄まて「傲慢な家畜」の組織である 馬鹿役人どもは 例によって 下司の後知恵 警報センサーを付けるようだが・・税金の無駄遣いなり。テレビや学校で 雷雨・鉄砲水の恐ろしさを教える事だ。・・それでも 警告を無視する 傲慢な「家畜」はいる。玄倉川の時も 消防団や警察の警告を無視して 河原から避難しようとしなかった 愚か者が死んだ。愚かな大人は自業自得 死んだ方が 世のため人のため かもしれない。子供たちが巻き添えで死ぬのは耐え難い・・・・・・・ 

・・喜捨あり また嬉しからずや・・・柏手を打つ・・・

2008-07-29 18:43:46 | Weblog
・・お二人の方から 三万円 喜捨あり。切れかけていた ガソリンなど買いに 高山に出る。リッター168円 山奥飛騨農協のスタンド 頑張っているのである。これで 2週間は 発電器を回せる。                            ・・・・・昆明 洛陽 北京 至る所で シナの官憲 奔命に疲れ 疑心暗鬼 草木皆敵の心境の様である。とち狂ってトンデモナイことを やらかしそうですね 全世界のメディアが見ている前で・・・・  

・・捨てる小泉あれば 拾う石原在り・・・猪瀬副知事閣下

2008-07-28 20:01:16 | Weblog
・・このお方も あまり口にしたく無い。道路公団の改革民営化の最終局面で 利権複合体に寝返り 民営化は名ばかり 利権複合体の焼け太りに大いに寄与した事はまだ記憶にあたらしい。この 寝返りには あきれ果てた 桜井よしこ女史が「筆誅」をくわえている。 掻いた寝首をぶらさげて 小泉純ちゃんに差し出すという「大手柄」であった。ご褒美に当然 大臣 ということで モーニング仕立てて待っていたかどうか知らないけれど ナシノツブテ。「背中に墨は無いけれど 代わりに入れた 心の墨」さすが純ちゃん 猪瀬の浅知恵を見抜いて 使い捨てた。知事の口も 議員の口もかからなかった。でもゲテモノ好きな 慎太郎が拾い上げた。良かったですね。              ・・・さて 「日本の信義」という 対談集を 猪瀬閣下が出されたという。寝首を掻いて大手柄にした ご自分の過去を 痛切に反省悔悟されたのかと思ったら 江藤淳の言葉を引いて 説教を垂れている様だ。選挙戦が近いということかな。・・・・・・<恥じらいを欠いたナルシズム><頭隠して尻隠さずの権力志向 物欲しげな顔> そこいらを見抜かれてしまうから この人は いつも すんでのところで ご褒美を頂戴出来ないのである・・・そうそう 国立信州大学 全共闘議長だったそうだがちゃんと卒業している。
 

・・田吾作宣言・・・福田康夫内閣総理大臣閣下・・・

2008-07-27 20:33:10 | Weblog
・・皆さんと 同様 もうウンザリ 口にしたくも無い。けれども 尊徳の「この秋は 雨か嵐か知らねども 今日のつとめぞ 田草とるなり」との 御心境を披瀝されたとのこと。お百姓さんや小役人なら 其れでよいが 仮にも 総理大臣だぞ・・・天下大乱の時に 田悟作じゃ日本が救われない その地位にとどまっている限り 委ねられた権力を放棄する事は許されない。官邸貯蔵の高価なワインに未練が在るのだろうが 賤しいお猿ちゃん タダ呑みは高くつくよ・・・・                 ・・・・殆ど 無名であるが 「維新政党新風」という政党がある。その二代代表の松村氏が 死去されたということを ホームページで知った。つつしんでご冥福を祈ります。 初代代表の魚谷から交代して間もなかった様である。「新風」は 故阿部勉が「風の会」の志を継承せんとして 結成に尽力した組織であったが 魚谷氏は「風の会」継承には 少なくとも 熱心とは言えなかったとおもっている。どなたが次の代表になられるのか知りませんが 改めて 第二維新を目指した 玄洋社・民権運動の原点に立ち返って 官権との闘いを強く激しく展開していただきたい。選挙だけではなく 直接行動・実力闘争をも「騒然」と展開する「行動の政党」であって欲しい。時代が それを 要請しているのではないか・・・・ 

・・雅子妃殿下の 強烈なオーラ・・

2008-07-25 21:47:27 | Weblog
・・この春ごろからだろうか 雅子妃は 髪を揚げられて 秀でた額を誇らしげにお見せになっておられる。眼光炯々 微笑みも力強い 絶頂期のヒラリークリントンを 思わせるような 強烈なオーラを発して居られる。まるで 勝利の女神 のようだ・・・あるいは 中沢新一等が崇拝する ダキニ天の様だ・・・<適応障害>というご病気だそうだが その対象を打破し乗り越え勝利されたのかもしれない。    追記・・・一部でささやかれている「雅子制」が形成されつつあり 皇室と国民の間の 絆を断ちきろうとするタクラミが 着々と進行しているかのようである。

・・雅子妃の 改心・・

2008-07-24 22:25:41 | Weblog
・・雅子妃殿下が 改心される日も 遠からず やってくると 思う。皇后陛下の場合より もっと厳しい試練を お受けになるだろうが その日は近いと思ってる。皇后様は 幼い時からカソリックの「神様」になじんで居られたようだし、日本的な教養も身につけておられた。雅子妃は 日本的なるものを 軽んじる 「教養」を身につけておいでのようだから 改心に際しては 大変な 試練をお受けになるとおもうのである。雅子妃が 祭祀を避け 皇居を好まれないのは まします神霊を 怖れ嫌悪しておいでだからと思う。そのことは ご成婚の時 賢所へ至る廊下での あたりをきょろきょろと うろたえた様な目つきで見回した奇矯なお振る舞いから 想像がつく。・・・・・皇室の歴史は決して 平穏なものでは無かった。皇位継承を巡る 闘いの歴史であった。だが 闘う双方が 権力や保身以上の価値を賭けて闘ったからこそ また 敵を全否定する事無く 最終的には かむながらのみちに 従ったから 皇室は 幾多の危機を乗り越えて 続いて来たのである。いままで続いてきたのだから これからも安泰という方々もおられるが 平和ボケ と言うほか無い。