ブログ改題 チャタレー夫人の居ない庭番

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空騒ぎ 

2008-05-30 21:13:59 | Weblog
・・空軍しな派遣 空騒ぎ。しかしまあ テント寄こせ 民間機で運べ 虫のいい連中だ。しかし 紅軍から わが軍に 要請があった事は 注目に値する。        ・・・中 の党内暗闘の凄まじさが窺える。地震で何万人死のうが お構いなし 権力が全てである。・・朝 の方も どうも 雲行きが怪しい。             ・・・日本役人天国は「我が世の春」 ウィルスみたいに 宿主である日本国がとことん滅びるまで 猖獗を極めるのかも知れない。大本神諭に「一厘のしくみ」とある・・どたんばでどうにかなるのかなぁぁぁ・・・・  クーデターいっても 誰がやるの ウィルスー東大法学部閥の公職追放ーストレンジフルーツにしたら もったいないから 1万人程 中・朝にプレゼントしろ。

日本空軍 しな派遣

2008-05-28 22:57:45 | Weblog
・・・共産党支配下のしなが 最深部から揺らぎつつ在ると言うことだ。緊急援助隊の 無私の姿が被災者や人民 軍民に与えた影響は 政治主義の壁を越えて 大きかったのではないか。さらに言えば 進出日本企業の姿勢が しな人民に意識の深層に与えた影響もあるのではないか・・・話は違うが 漢民族のなかにも ダライラマ信徒が ここ数年急速に増加しているという 話もきいた。三月以降の騒乱に対して チベット人漢人双方の死者を追悼したダライラマの姿勢は しな人民にも伝わっている。底流が大きくかわりつつある それだけはたしかだ。続く・・・・・・・

ネパール王制廃止

2008-05-28 22:04:34 | Weblog
・余が後ろ髪引かれる思いで ネパールを離れたのは 06年4月12日、反王制暴動の終盤であった。その数日後 暴動は勝利。暴君ギャネンドラは実質的に失脚した。それから二年 王制は廃止、ネパールは 「中共」の属国となった。いずれの日にか 真相があきらかに成る日がくるだろうが 「毛沢東派」の背後にも ギャネンドラの背後にも 「中共」が居たという 事だ。中共は ネパールでの勝利を受けて 急遽 青蔵鉄道の旅客開業を 1年前倒しにした。また・・・・・

地震の事

2008-05-28 00:14:30 | Weblog
巨大な堰き止め湖対策で 情報が混乱している。人海戦術で爆破 重機で掘削 爆撃機の投入 爆破は更なる土砂崩れを招くから中止 等 つまり 軍が方針を立てられないでいる、軍も武警も支離滅裂。そういう事だ。成都の天気予報は二十七日から数日 雨降り・・・・・・・・・・アメリカの女優 地震にカルマを感じるとの発言。その通り。殆どの しな人も同感だろう。だからこそ 中国共産党は ヒステリーを発するのである。・・・・・・共産党にとって 今年から最良の日々が始まる始まるハズだった。ああ大悪魔レーニンは やはり素晴らしい「最高にして且つ瀕死の」・・・・・

昨日のつづき

2008-05-27 21:23:03 | Weblog
・・くそ大英帝国を誉めたくは無いけれど かの山を世界最高峰としたのは イギリスの印度測量局であることは 事実である。エベレストとは 測量局長の名前である。彼は 現地名の事など気にもとめなかったろう。チベット側ではチョモランマ、ネパール側ではさがるまた、と呼ばれている。前者は 中共 への配慮でマスコミでも使われているが ネパール名は殆ど使われてない。これは 勿論 不当て゛ある。世界最高峰に三個も名前が有るのも困ったものだ。どうにか成らないものか・・・・七十六歳の 多分シェルパ族の爺さんが 七十五歳三浦雄一朗の鼻先をかすめて 最長齢登頂記録をうち立てた。日本のメディアは 三浦隊のスポンサーである フジテレビをはじめとして べた記事扱いだ。けつの穴が小さいとしか 言いようがない。三浦氏も 賞賛の言葉を 高く発すべきである。このざまでは しな を笑えない。マスメディアと外務宦官が 日本の 国際的イメージを おとしめている。・・・・・「近代登山」なるものは 二百年足らずの歴史しかない。日本では 判明している限りで 千数百年の 信仰登山の歴史がある。旧陸軍陸地測量部が剣岳山頂で さびた錫杖を発見した話は有名である。世界中の高峰が バリエーションルートを含めてほぼ登り尽くされた今 「近代登山」なる迷妄から放れて 山岳信仰に返らなければならない と思うのである。


爺の力

2008-05-26 19:02:22 | Weblog
・・昨日は 七十六の ネパール人ーチベット系シェルパ族でしょうーが 最高峰さがるまたーエベレストーの最高齢登頂を成し遂げた。今日は 我が日本の三浦雄一朗が七十五で登頂した。残念ながら 最高齢登頂記録達成は成らなかった。フジテレビとつるんだ過剰な「商業主義」が気になっていた。登山の世界も三十年位前から 商業主義と政治主義に汚染され始めた。「醜火」登頂 政治利用の極みであった。「遅れてきたあるぴにすと」野口氏の ちゅうきょう批判を 余は高く評価しています。余は 単なる 山好きですが 若年のみぎり はいんりっひ・はーらー や へるまん・ぶーる にあこがれていた。ところが 十五にして 張り切りすぎて 股関節を痛め腰も肩も がたがたになってしまった。それから 大いに 「道を誤って」過激派になってしまったのである。おかげ
で 馬齢を重ねて あーぁ 六十一 。

はりぽた漬け

2008-05-25 23:11:47 | Weblog
・・高山に出かけて ずいせん四十三度と はりーぽったー四巻購入・4巻未読だった。
 ・・・・四川地震 どうしても気になる。余震 堰止め湖 ダムの亀裂 共産主義支配六十年のつけが一度にまとまって 回って来たのだ。少し前に 「期待」を込めて 次は洪水と言ったのだが、多分そうなるだろう。四川だけの洪水ではなく 十年前を上回る 揚子江大洪水になるかもしれない。被災地での抗議の大暴動と流血も不可避と思われる。共産党は 「改革開放」を修正ざるをえない。毛沢東が黄泉返る・・・・ 

雨降りの日は 電波の出入りが良い

2008-05-25 00:13:48 | Weblog
・・・パソコンをまさかり で叩き壊すのはどうにか思いとどまった。乱す王の事、ディオニソスの事 今夜はちょとバーボンが回ったので 先延ばし・・・・・・中露談合 虎と熊が愛し合う事の困難を示す・・・・シベリアには 既に数百万の しな人が浸透しているという。モンゴル帝国も軍隊の前に 商人などを送り込んでいたらしい。