・・・昭和天皇と南方熊楠先生の事が 思い出されてならない・・・・神島訪問と その後の 三十年を隔てた「君臣相聞歌」・・・もうまもなく 世界史的事件として 世にひろまり 何千年の後にも「古典」として語り継がれるに違いない・・・再生再建される新しい世界の根源的原理の一つとして ものがたりとして・・・・・思えば 司馬遼太郎は「熊楠」を生涯黙殺した というより 「昭和様ー熊楠」事件の方から黙殺されたのかも知れない・・・・福田和也の文芸春秋「昭和天皇」も 同様に 黙殺したのではなく 黙殺されたのかも知れない。
・・・トヨタは アメリカの罠にはまったのである・・・・この十年 トヨタは 量的拡大 販売量拡大という 二十年遅れの戦略に走って 罠に嵌まったのである・・・・・・そもそもトヨタは日本経済に対する 責任感など皆無の企業であった。車のユーザーに対する責任感も皆無の企業だった・・・・自業自得・・・とりあえず それだけ言って置こう ・・・・・・
・・2・17の一水会講演て゛宗男ちゃんは 政治家として致命的なミスを 犯した・・・ なんと 日ソ中立条約 を 不可侵条約 と言い間違えたうえに ソ連の不法な対日参戦に対して 「日本も三国枢軸を結んでいたのだから 不当とは言いきれない」といった ソ連擁護とも取れる発言をしたのである。更に ロシアの国境警備隊と ちゃんと付き合っていれば 漁船銃撃は避けられた そういう 発言までなさった。まぁ 正確には 次のレコンキスタを見てからにするけれど・・・・
・・・書く事いろいろありますが・・・盗人かぶりが良く似合う 鈴木宗男先生の お顔見たさに 一水会主催の講演会に行ってきました・・・・相変わらず 盗人かぶりがお似合いのお顔 ただし 出刃包丁で笑いながら 人を何度もさせる人・・・・顔には縦皺より 随分衰えが目立つが・・そこらはお変わり無し・・・・・少しくバテテルノデ 今宵は結論だけ・・・彼は 言うまでも無く 小沢イチローの打った 捨石のひとつである・・・・・・ それでは また明日
・・チャタレー夫人の居ない庭番・・原作では 森番 だから 居ないのも 当たり前なんだけど・・・・・あすから スコシク営業も兼ねて上京 何十年ぶりに「出張費」が出る・ アリガヤ ・・・・・ゴールデン街に生存挨拶に行くあるよ・・・・
・・ここの社長は 直情のヨカ男 ただし その分だけ たとえば ホームページなんてものには全く理解が無いから きわめて悪質な業者に任せて 毎月十万も支払う等という 殆ど 文明開化時代的な 搾取に会い 少し気づいて 粗暴な大喧嘩 甘甘の契約しているものだから ホームページ休止という ネット上では 不渡り手形を出したに近い 不当な目に有ってしまうのだ・・・・・・あああ・・・・・・
・・ここの社長は 直情のヨカ男 ただし その分だけ たとえば ホームページなんてものには全く理解が無いから きわめて悪質な業者に任せて 毎月十万も支払う等という 殆ど 文明開化時代的な 搾取に会い 少し気づいて 粗暴な大喧嘩 甘甘の契約しているものだから ホームページ休止という ネット上では 不渡り手形を出したに近い 不当な目に有ってしまうのだ・・・・・・あああ・・・・・・
・・いいかね・・金ゼロ 銀銅 合わせて 良くて三個だよ・・・・それより良かったら 坊主になってやるよ・・・・
・・新ホームページを目下作成中です・・やれやれ 余が責任者です 請うご期待・・・当ホテルの高級幹部 インターネットを殆ど理解していないのですよ 止む無く 二三人で再建しています・・・ただねぇ 余の技術は 小学生並み 相棒どうにか高一並・・・でも 今月末までには ホームページ再開します ・・・・・・
・・ここ数号の アサヒ芸能誌の 「連合赤軍」総括で山平氏が 余のピース缶爆弾工作を取り上げている・・是非 読んでもらいたい・・・四十年たったのだなぁ・・・・山平氏は「連合赤軍」を生み出した 「ブント」そのものに迫っているよ・・・今日は ここまで ・・・・・・
・・・小沢不起訴・アメリカ訪問招請とは そういう事だよ・・・・勿論 余は小沢全面支持ではないが・・・・角栄を継承する 小沢の反米・占領体制離脱戦略は理解しいているつもりだ・・・・とりあえず・・・・・・・・・・・・・・立松和平が死んだ・・中上もとっくに死んだし・・同世代の小説家が居なくなるのは寂しいな・・どちらも 中上も立松も ついにに本音を吐けなかったから 若死にしたのだな・・・・・・・そう言えば 昔むかし 同じ 詩と美術の同人に居た 三田は 未だ生きているみたいだな・・・そう言えば 中上も同じ 「なるしぇすろぼ」 という 超極左同人の準同人だった さて どのぐらい昔だったけ・・・アトランティス大陸が 在った時代の話だったかな 往事茫茫・・・
・・・今回の 日本共産党支配下の労組との 闘い 単なる地方組織との闘いではなく 共産党そのものとの 闘いとして 全力で闘う腹を決めたぞ・・・・ホテルの社長の了解を得ていないから 首になるかも知れないけれど そんな事は多分ないと思うよ・・・・・・・ ・・・当然の事ながら 今月末ぐらいには 共産党中央委員会の幹部会宛に 公開果たし条を送付する予定・・・・・家康宛の直江状には及ぶべくも無いが せいぜい頑張って 喧嘩状を書くつもり・・・乞うご期待・・・・・・諸君 わが つぶれそうな 白樺湖観光ホテル景陽に泊まりに来てね 少なくとも 風景は絶景なり・・・・・・・・