・・・すめらぎが世界を救う・・・・

・・・二千五百年ほど前に始まった　人間理性崇拝が　来るところまできて　大崩壊に至ったのである。だが　世界島の　東端に　言霊のさきはう島々が保存されていたのである。世界の　恢復は　日本から始まるのである・・・・・拝金拝物の浪費経済から日本人の心は急速に離れている・・・・・・卑しい心根の者まで　新年参賀に皇居に引き寄せられる・・・卑しさも行くところまで行って　初めて　答えを見出すのだろう・・・・・・・・・・・・
・・牛に引かれて善光寺参り　・・・・皇室は天皇は　江戸城という征夷大将軍の城から　解放されなければならない　本の雲居に帰りましませ・・・・・・祈りによって　神霊と　現世をつなぐのが　すめら尊である・・・・・・　　　

もうすぐ ブログ改題します・・・・

・・さて　改題の仕方が　わからないので　調べています・・・・「チャタレー夫人の居ない　庭番」に改める積もり・・・・・・・・余のeメイル別にあり　tenjiku567@hotmail.com この　ブログでも　メイル受信できる様です　お試し下さい・・・・とりあえず・・・・・

・・・月夜の蓼科山・・・・

・・・ほんとに　美しい・・・・・縄文の時代にも　同じように　もっと　神々しく見えたに違いない　標高千三百メートルあたりまで　ヒトが住んでいたらしい　諏訪地方は　石器・縄文土器の遺跡だらけなのである・・・・・・諏訪上社に用いる御柱の原木は蓼しな山から切り出される・・・・下社は霧が峰なり　　どちらも　奥宮霊山なのである・・・・・・

・・・太陽黒点減少・・・

・・二千八年から　極度の減少を続けていた　太陽黒点は　昨年十二月から　学者たちの予測を超えて　穏やかではあるが増加に　転じ始めた　どうなるか誰にも判らないのだが　十一年周期が　短期化しているのだという説もある　　　太陽活動が活発な時は　周期が短期化した事が過去にも在ったのだと言う・・・・活動が弱小する筈の　二千五年に　活動が極大した事を　忘れてはナラナイ・・・・・太陽活動は　地殻変動　気象　経済　人心にも　どうやら　深い影響を与えているらしい　からである　・・・・・・・大極大期にここ数年向かうと言う意見もある・・・・・

・・・一月十四日 二年ぶりに上京・・・・

・・先ずは午後　月刊日本編集部を訪問　山浦氏を始めとした方々と　久しぶりに　歓談　まぁ　危険な話も沢山　出ましたよ・・・・・・・・・・・・・・その後　馬場で一水会の講演会を　二年ぶりに聞く　講師は宗教家の深見氏　大本の話　中村竹彦先生が　戦後日本の「紅卍会」を主催されていた　等　興味深いお話あり・・・・・・・・・懐かしき皆さんと　久々に会い　歓談・・・・なんだか　「梁山泊」の気配あり・・・・・・・・・・・・
　　明日は　わがホテル　共産党系労組との　団体交渉　余は　ホテル側の　労務対策責任者なり・・・・あはははは・・・・・

・・・やれやれ・・・菅直人がねぇ・・・・

・・菅直人は　親が　江田三郎の後援者　まぁ　江田五月の弟分である　実に巧妙な政界遊泳術である・・・そこらは　小泉元首相といい勝負である・・・学生時代は 五月　小泉と近い　「構造改革派」に属していたはずである。「市民主義派」と「構造改革派」は七割以上重なっている。菅は「べ平連」から経歴を始めた。それから　市川房江を担いで「市民主義」党派をけいせいした。「べ平連」の事務局を掌握していたのは　「ソ連派共産党」の吉川だった・・・・・脱走兵組織は殆どｋｇｂそのものだったといって良い・・・・・やれやれ・・・・まぁ　アメリカもソ連も中共も　みんなみんな「連合国」である事に　代わりは無い・・ああぁ・・・・・・・・・・・今　米中の一部では　日本再占領が画策されていると　思って良い・・・・・勿論その手は　皇室にも伸びている・・・・・・・・・　

・・・風邪引いた・・・

・・・一昨日から　頭痛・下痢・少し発熱・・・漢方薬・泡盛のお湯割り・飲尿で対応・・・・下痢は今日の朝治った・・・・・セキは出ない・・・ヒトに移すと悪いので　今日はホテルはお休み・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・鳩山政権　大変になってきたな　とくに　重要なのは　地検の小沢任意取調べ・・・・それだけで済むのか・・・背後には　アメリカが居る・・・・・支那から　鳩山の南京訪問と湖主席の広島訪問という　まぁ虫のよい提案もあったようだ・・・・・日本サクホウをいそいでいるな・・・・・・・海兵隊移転問題は　先延ばしにすればするほど良い・・・・・海兵隊は「人質」でもあるのだ・・・・・いくらなんでも　小沢はその位　わかっているだろう・・・・三カ国関係に一つの解は無いのである　良く判らないがフェルマァの定理じゃなかったっけ・・・・・・虚数だと三次まで解けるんだっけ・・・・まぁ　数学は高校生で投げたから・・・全く判らないあるよ・・・・・

・・井上さん江・・投稿への お返事・・・・

・・・余は　多数を相手に書いているのでは　ありません・・・・多分　どんなに多くても　一万人ぐらいを相手に書いています・・・百人かも知れません　それで良いと思っています・・・・・卑しい心根で　わざわざ二重橋を渡ると　もっと心根が卑しくなりますよ・・・・・・以上

・・ハルマゲドン願望・・・・・・

・・・イスラム過激派と呼ばれる集団は　強くハルマゲドン・世界最終戦を願望している・・・・アメリカ軍にも　支那軍にも　終末願望に強く囚われている人々がいる・・・・・・それだけではなく　大半の人々の心に　終末願望が秘められている・・・・・・・十年前の　世紀末にも顕れたし　今また　２０１２年終末論として顕れている・・・・・・余は　世界が消滅するとは思っていないが　世界人口がすくなくとも二割位は減少するような　激動を迎えると思っている　ヒトは変わりつつあるのだ　脳だって多分変わりつつあるのだ　新皮質の抑圧から解き放たれて　偉大なる存在を直接に感受することになるのだろう・・・いまでも　極一部の　天才と狂人は感じているのであるが・・・・・・・・ランボーは母音の色彩をうたった・・・・・数字を画像として見る事が出来るヒトだっているらしい・・・・・音楽家は聞こえた調べと音符が同時に聞こえて　且つ　見える　らしい・・・・・将棋の強いヒトは何百枚の画像が見えるらしい・・・・・・・・・数万年前の様に「新人」に変わりつつあるのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・謎の「小脳」も思考に　特に「無意識」や夢に深く関わっているらしい　そういう　研究が進んでいるらしい・・・・ただ　言っておくけれど　脳が思考するとは　余は思っていない　思考は魂がするのである　そう思っているよ・・・脳はあくまで　コンピューターなのである・・・・・・・

・・・・皆が お互い助け合い 励まし合って・・・・・

・・今上　平成天皇陛下の　新年の　お言葉の一部　である・・・・実に　根源的なご指摘である　我々日本人が喪失してしまった　もっとも　根源的なものを　今上は　穏やかな言の葉で　やさしく　かつ　厳しく指摘されたのである・・・例えば岡田外相の　不評を買った「注文」にも　充分以上に　お答えになったのである・・・・・・嗚呼　神ながらたまちはえませ・・・・・・嗚呼　すめらみこといやさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしても　熊楠先生のうたを思い出す・・・・・　　ひと枝も　こころして吹け　沖津風　わがすめらぎの　めでましし森ぞ・・・・・・・・・・・・・・昭和様の返歌あり・・　　雨にけぶる　かしまを見て　紀の国の産みし　南方熊楠を思う・・少し違っているかな・・・・・・・嗤って下さい・・・・・・・・・・・・・余計な「敬語」は　不要なのである・・・・それは　からごころ　なり・・・・「わが　すめらぎ」なのである・・・・だから　余は　「明治憲法」支持をするものではない　天皇が征夷大将軍を兼ねるという　「非常時武装天皇制」は解除されなければならない・・・・・・・・・だから　皇居を　京都に戻すという考えは　基本的には　正しい・・・正式な「遷都」は行われていないのですから・・・言って見れば「東京」というのは「臨時東征府」に過ぎない　・・・・ただねぇ　亀ちゃんは　基礎的な教養を欠いているからねぇやつが言うと・・・・・・ぶち壊しになっちまうのさ・・・・・・・