・・・「中国共産党 独裁体制」解体・・・・・

・・・イワユル「中国」が　崩壊か暴発の危機に瀕している事を　メディアも　政治屋も　認識していない様だ・・・・・・・日本だけではない　世界中が　シナ共産党独裁が永続するかの如き　幻想にとらわれている・・・・・・目先の小さな利益ではなく　シナ共産党解体に向けた　行動が必要なり・・・・・・

・・ウィルス・・・前門の鳥 後門の豚・・・・

・・強毒性の鳥ウィルスに警戒心を集中していたら　地球の反対側のメキシコから　豚ウィルスが襲ってきた　弱毒性らしいが　潜伏期間　発生源等々不明の点おおく　油断ならず・・・・それに　メキシコ政府がどうも　信用できない・・・シナと好い勝負か　それに　米国のメキシコ系社会も医療過疎であるから　実際にはもっと感染者が出ている恐れもある・・・・・発生源がシナ福建省との報道有って　シナが全否定したそうだが　なにしろシナだから　何をやっても不思議はない・・生物兵器のテストをやったんじゃねぇか・・・・・そう言う疑いを掛けられても仕様がない事をやっているからである・・・・・・・・　・・・・・・豚は細菌やウィルスを　どうやら　ヒト向けに変容させる機能を持っているらしい・・・・・豚を忌み嫌う　聖書の教えは　太古の英知を伝えているのかも知れない・・・・・・・・・・生物・細菌戦を　最初に実践したのは　米国陸軍である　天然痘に汚染された　毛布等を　「インディアン」に配布したという　「大西部の女医」だったかな？？テレビ映画でやっていた・・・指揮官は確か　カスター将軍　傲慢な愚か者にふさわしい最期を遂げた・・・・・・・・・・・・

・・・今日も花冷え・・・・氷も張ったよ・・・・

・・二十五六と　一之宮から　五十代男子　三名来　ご馳走になる・・・・せっかく　来たのに雨天　渓流で釣りを試みるも　針には掛かったようだ゛が　三度逃げられた由・・・・・・・明日からは　平年並みにもどって　連休中は　帯状高気圧に覆われて　暖かくなるらしい・・・・あくまで　らしい・・・・・・・・・・・
・・・駄句・・・・・・花びらを　掻き分け入る　露天風呂・・・・・・・・・・・来年も　吹かれてみたい　花吹雪・・・・・・・

・・おれに是非を問うな 激しい雪が好き・・野村秋介・・・

・・明日から　メイストーム・・・余も　地震雷火事おやじ　吹雪も　嵐も好きである・・だあぁーい好きである　霊振り　だからである・・・・・・・ヒトなどという　モノがどうにも出来ない　大きな存在を感じる事が出来るからである・・・・・・・雨はザッコザッコ　又三郎・・・・・・・・・・・

・・ブタ箱じゃなくて 虎箱保護だろ・・・くさなぎ事件

・・女のケツ触ったわけじゃない・・公園で　振りちんになっただけだろ　木の芽どき　花見どき　逮捕するほどの事かよ・・・異常な清潔主義がはびこっているよな・・・・・さすがに　慎太郎　障子をマラで破るシーンを描いただけの事はある「騒ぎ過ぎ」との言や好し・・・・可哀想に　くさなぎ君　・・・・・・・時代は　不寛容に過ぎる・・・・・・・思い出せ・・我が歴史の始まりを・・・あまの岩戸の前で　天のうずめのみことが　大股開き　ご開帳に及んだ　大事件から　始まっているのであるぞよ・・・・・善し悪しは別として　全編これ　不倫姦通が　我が「源氏」でありんすわいなぁ・・・・我が国は　売春産業をも　高度な文化に結晶させた国である・・・・・・野暮な薩摩芋だって　尊重ぜざるを得なかった　売春文化を　もっと　野暮天な　「東大法学部」が滅ぼした　ほろぼした理由は簡単である・・・・野暮で田舎者で威張り散らすから　モテナカッタからである・・・・・・落ち行く先が　ノーパンしゃぶしゃぶだよ・・・・あぁぁ・・・・・・・ところで　余も　トラ箱にお世話になった事が　たしか　二回ぐらいあったかなぁ・・・・・・・ブタ箱の方は　さて　何回だったっけ・・・・・・・

・・・・血迷う中共・・死屍に鞭撃つなかれ 墓を暴くなかれ・・・・

・・コミンテルン　チャイナ支部　シナ共産党の　傀儡国家　「中華人民共和国ー外交部」が　我が国　麻生首相の靖国神社への　供物奉納に文句を
付けた・・・・・墓を暴くなかれ　死屍にむち打つなかれ　そう言ってやれ・・　少なくとも日本人は　古代シナ人と同様の価値観を保持しているのだと　言ってやれ・・・・・春秋戦国の古代シナ人は　死者への礼節をわきまえていた・・・中共は　「孔子学院」とやらを世界中に宣伝拠点として建設している様だが　共産主義最大の敵が儒教ではなかったのかね・・・・・・オウンゴールをやっているのだよ・・・・・・・笑い　笑い・・・・・・・・・・・そう言えば　我が麻生閣下は　ローマ・カソリックの信徒であらせられる　だが　教会に行ったという報道は無い　せめて　月に一度ぐらいは　懺悔聴聞をしていただいたらどうか・・・・・・・・・・・・ヒョツトコ面も治り　軽口も治まるかも知れないよ・・・・・・現代シナ人は　現代ギリシャ人や　現代エジプト人とほぼ同様に　古代の先人達とは　縁もゆかりも殆ど無い　末人　である・・・・・・・・・ラジオ浪曲で「鉢の木」をやっていた　これが　シナ「三国志演義」では　劉備げんとくに　老母をスープにして振る舞うという話しになる・・・・・孔子様は　多分　シナの地から　裸足で逃げ出したはずである ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・東京を捨てろ ふるさとを創れ・・・・

・・五十年程昔　我が師　　谷川雁は　東京に行くなふるさとをつくれ　とうたった　闘い虚しくとは言わない　この　言葉は　今　黄泉がえりつつ有るのだ・・・・・「東京」を　ふるさと　に　したって好いのだよ・・・・・・・・・・・・判らない人向けに　共同体の再構築　と言っても好いけれど・・・・・
　

・・・起て餓えたるものよ 今ぞ日は近し・・・・・

・・シナ共産党独裁崩壊の日は近し　覚めよ我が同胞　暁は着ぬ・・・・はっはははは・・・色んな統計を見ても　チャイナ経済の崩壊は　アメリカ経済以上に激しいようである・・・必死になって　溜め込んだ外貨を「内需」に投入しているが　まぁもって　一年だろう　・・・・・それに投下資金のうち「内需」に回るのは　良くてまぁ半分以下でしょう・・少数民族・十億貧民の叛乱に　共産党は　虎がネズミにおびえるようにおびえている・・・・・・水面下で　急速にすすんでいる 広東省の分離自立傾向にも注目すべきである・・・・ずうたいがデカクテ血巡りが悪いから　ソ連の崩壊より時間が掛かるが　既に　崩壊は始まっており　最終局面に入っているのである・・・・・・あぁ　インターナショナル　我ーらがものー・・・・笑い・笑い・・とどまらぬ・・笑い・・・・・・・

・・・未来は明るいソ゜ヨ・・・・

・・・たった五十年前　日本は暗かったろうか・・・今に比べれば　金もモノも　欠乏していたかも知れないが　少なくとも　今よりは　分に応じて　皆とは云わぬが八割以上の国民は　腹八分ぐらいには満ち足りて　不幸とは　思って居なかったのではないだろうか・・・・東京の新宿区で中学一年まで　十年間過ごしたが　そこでも　黙々とドブサライをする近づきがたい威厳をもった　爺様がいた・・・・・高田の馬場のあたりにも　廃墟焼け跡は沢山有って　幼年アナーキストには楽園だったよーーーーーーネパール　チベット　アフガン　等など　・・・・・極貧諸国も回り歩いた・・・そこでも　人は結構　楽しく暮らしているよ・・・・・だから　大恐慌　大崩壊万歳と言うのだ・・・・人と人のつながりが　黄泉がえらなければならない　類として黄泉がえらなければならない・・共食いの時代を終わらせなければならない・・・・・太宰治は言った「家庭の幸福は諸悪の根源」と　三島由紀夫は太宰をひどく嫌い　また　恐れていたのだと思う・・・太宰はまぎれもなく「公傷」を負って居た　しかし　彼は　それを　公表する事を　恥じたのである・・・・あくまでも「私傷」として死んだのである・・・・・・・三島由紀夫は　「私傷」だらけの人だったから　「公傷」を選んだのかもしれない・・・・・太宰にも三島にも　日本浪漫派という関数がある　保田與重郎に対して三島が冷淡だったのも　なんとなく判る気がしている　三島が人工的な世界を構築するにあたって　保田的「自然」は邪魔だったのだ・・・・・・・・

・・・踊り場・・・

・・・世界中が　絆創膏を貼ったり　救命処置を施した結果　世界恐慌は　とりあえず　踊り場　一服・・・・・・まぁ　半年持てば　上出来・・・・・世界拝金拝物主義は　この危機を　一過性のものとして　乗り越えられると思っているが　思想が根底から崩壊しつつある事に　全く　気付いて居ない・・・・・オバマの周辺を固めているのは　ニューヨークの　金融詐欺師だし　シナ共産党も殆ど百年遅れの「富国強兵」世界革命制覇路線をむしろ加速させている・・・・嗤う他無し・・・・・・・・追記・・・・週刊新潮・社内処分無しとのこと・・絶句・・早川編集長は　週刊新潮・新潮４５　担当役員に「昇格」　絶句・・・・奈落が　新潮社を　待ちかまえている・・・・・