・・犯人の通った短大は 高山ではなく 県の南の方にある 別の 自動車短大であった。訂正します。月刊現代八月号に高山文彦が「国家なきー内戦ーが始まった」という文章をのせている。半分ぐらいは同感である。しかし 加藤紘一邸焼き討ちの様な事件も既に起きているし 長崎市長射殺事件も政治性ゼロとは言えない。「内戦」とは大げさに過ぎるが 政治的ないし社会・経済的背景をもった 暴力が猖獗する事だけは確かだと思う。宗教的なケースをのぞいて 組織的に決行される事は 暫くは無いと思われる。ただし 暴力的犯罪は 政治社会といったジャンルを越えて 強い感染力を持つ事は否定出来ない・・・・・・・・加藤については 犯行の凄まじさと 人格の余りにな空虚脆弱さの 落差に驚く他ない。そこに問題が凝縮している。・・・古谷三敏??の「だめ親父」という漫画を思い出す。細君のオニババが重要なり。だめ親父は今ではたぶんホームレスのだめ親父だが 細君の方は ぐうたらママ に代替わりした。サカキバラの母も加藤智大の母も きっと オニババだつたと思う。八十年代 中の下階層の上昇志向はすさまじかった・・・また 書きます・・・・
・・加藤智大・・の 腰の引けたネット模倣犯が多発している。「明日 地球を破壊します 僕は下半身ズタズタで 不細工です お月様みたいな きれいな彼女もいない 地球を壊して 地球人皆殺しです ・・・火星人」これは 脅迫になるのでしょうか・・・・・・・・・尻軽モナちゃん・・悪いのは タケシである 責任をもって アナウメ しなかったからである。不倫の相手がタケシだったら誰も 文句は付けない。「安ホテル使うな」王貞治は見識をしめした。国営放送にも ブスの尻軽アナウンサーがいたが アレは何故オトガメナシだったのだろうか。・・・・悪霊も 気弱で軽量級が増えているみたいだ。毛沢東に取り憑いていたような 大悪魔はどこに行ったのだろうか。
・ ・・ただし 常時留守電 また電波状況悪く 受信不能の時 多し・・・ ・・・・喜捨の集まり具合 不良 遠吠え 次第に か細くナリツツアリ・・・きうん精舎の鐘の声 自業自得の響きアリ 周のワラビも春すぎて 堅くてカジレズ・・・・フトコロ寒さの夏はおろおろ歩き・・・・・
・・1789年7月14日 フランス革命記念日て゛ある。幼少の頃から この日から 明るい近代文明が始まったかのように教えられてきたが、どうも 違うとうすうす思い始めたのが 二十歳ごろ マルクス、レーニンなど読み始めたのが十七八 読み始めて間もなく どうも違うと思い始めてしまうのた゛から 頭がオカシクなるはずである。・進歩・理性・・・諸々の呪言が頭を締め付けるが 信じられない感じられない自分を否定できないのである。その 悶えが 1960年代の・学生叛乱・だった。股裂きになるのである。・・あらゆる革命は犯罪的である・・あらゆる犯罪は革命的である・・・・・造反無理革命有罪・・・造反有理革命無罪・・・・・解は無い・・解は無数にある・・・・・・7月14日から血塗れの時代が始まった。解き放たれた・悪霊・が・
理性・の旗を掲げて跳梁跋扈し始めた。 さて同志諸君 今宵は キリストの血でのんだくれようか・・・
理性・の旗を掲げて跳梁跋扈し始めた。 さて同志諸君 今宵は キリストの血でのんだくれようか・・・