【5日目】
今日はまた別のホテルに移動の為、チェックアウト後荷物を名古屋駅のロッカーへ。
今日は知多半島に行きます。そして初めての名古屋鉄道に乗車。
名古屋鉄道(名鉄線)には各停から一部が特別車が連結されている特急、そして全車両特別車のミュースカイというものがあり、特別車に乗るにはミューチケットというキップを購入しなければいけないらしい。
JR東日本でいう普通列車グリーン券みたいなものだ。しかし自由席ではなく窓側通路側選べないそうで、今回は特別車は乗りませんでした。
名古屋駅から特急に乗車。

知多半田駅到着。

知多みるくさんお久しぶり~!!
3年前くらいに乙川の就職サポートセンターでお会いして以来でした。

駅舎。連絡通路から向かいのクラシティ半田に行けます。


Σ(゜∀゜*)ええええええええええーーーーーーーーーー

クラシティ半田1FのChitaSanで知多娘のグッズコーナーがあります。
なんかこちらも以前よりパワーアップして凄い事になっていますね…


今回は美浜町にも行くのでグッズは美浜恋ちゃんのグッズを買いました。
では街を散策。半田市は運河・蔵の街と言われています。
半田運河。江戸時代より知多半島の産物である酒や酢を運ぶ手段として栄えてきた運河。その醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに立ち並んでいます。

小栗家住宅(国登録有形文化財)
明治初期の建築と推定される豪商邸宅で「蔵のまち観光案内所」となっています。

紺屋海道。交通の要衝として栄えた街道の中で、染物屋があったと伝えられる界隈。
半田赤レンガ建物。明治31年に「カブトビール」の醸造工場として建設され、現在まで様々な形で赤レンガ建物は生き続けてきた半田市の象徴的な文化遺産。


紺屋街道。当時の上半田のメイン通りであった街道で染物屋が数軒あったことから「紺屋」の名が付けられたと伝えられています。

では美浜町へ向かいます。名鉄線で上野間駅下車。


徒歩でジョイフルファーム鵜の池。

野菜、果物などの農産物の味覚狩りができる観光農園。
レストランやお土産品、産地直売などもあります。
お土産コーナーに美浜恋ちゃんパッケージの米GET!!(≧∀≦)

うのみレストランでうのみ定食。

続いて知多奥田駅下車。


駅から徒歩で20分くらいかかりますが恋の水神社に到着。



この神社の清水「恋の水」は、延命の神水として万病に効くといわれ、平安時代の「桜姫の悲恋物語」の伝説にその昔、恋人青町の病に効く水があると聞いて、桜姫は、この地を訪れたが、ついに水に辿りつけぬままに息途絶えたといいます。以来、この哀しいロマンスは語り継がれ、縁結び神様としても有名になりました。この水を酌んで紙コップに願いを書くと願いがかなえられるとされています。
1.拝殿の前にある社務所で参拝用の紙コップ(200円)を購入します。
2.この紙コップに願い事を書きます。(マジックは貸してくれて、社務所内で書きます)
3.拝殿前の「恋の水」をひしゃくでコップの半分までそそぎ、神棚の前に置きます。
4.鈴を鳴らし、賽銭を入れて、二礼二拍手一礼します。
願い事はなんでもよいです。神棚の前にある皆さんのを参考にするといいでしょう。
ちなみに僕はなんて書いたかは内緒(^^;)
最後ですが野間駅で下車。


風が強くて知多半島は注意報が出ているとの事。
強風に当たってばかりいると頭痛が発生する。
でも強風が吹いても僕の脚は止まりませんよ。
徒歩で冨具崎公園と野間灯台まで行きます。
まずは冨具崎公園へ。国道247号線に出て南に向かうと冨具崎公園の展望台の入口があります。

また坂を上っていきますが、公園からは知多半島が眺られます。


公園を後にしてさらに南へ進み野間灯台に到着。


美浜町のシンボル的存在となっている野間灯台は高さ18m、1921年に設置された愛知県最古の灯台です。
伊勢湾に沈む夕日を楽しむ最高のスポットで、平成23年10月にモニュメント「絆の音色」が設置され、恋人たちの憩いの場となっています。
強風がさらに強くなり、帰りは徒歩では辛い為、バス使いました。バスの時間まで向かいの喫茶店で一服。
ロッカーの荷物を取りに名古屋駅まで戻り、ついでにコーチンプリンとういろうを購入。
再度、名鉄線で新鵜沼駅。
新鵜沼⇒徒歩⇒鵜沼駅


鵜沼駅⇒高山本線⇒美濃太田駅


ここのホテルで一泊。明日は最終日。
宿泊場所:ルートイン美濃加茂
[6/6に続く]
今日はまた別のホテルに移動の為、チェックアウト後荷物を名古屋駅のロッカーへ。
今日は知多半島に行きます。そして初めての名古屋鉄道に乗車。
名古屋鉄道(名鉄線)には各停から一部が特別車が連結されている特急、そして全車両特別車のミュースカイというものがあり、特別車に乗るにはミューチケットというキップを購入しなければいけないらしい。
JR東日本でいう普通列車グリーン券みたいなものだ。しかし自由席ではなく窓側通路側選べないそうで、今回は特別車は乗りませんでした。
名古屋駅から特急に乗車。

知多半田駅到着。

知多みるくさんお久しぶり~!!
3年前くらいに乙川の就職サポートセンターでお会いして以来でした。

駅舎。連絡通路から向かいのクラシティ半田に行けます。


Σ(゜∀゜*)ええええええええええーーーーーーーーーー

クラシティ半田1FのChitaSanで知多娘のグッズコーナーがあります。
なんかこちらも以前よりパワーアップして凄い事になっていますね…


今回は美浜町にも行くのでグッズは美浜恋ちゃんのグッズを買いました。
では街を散策。半田市は運河・蔵の街と言われています。
半田運河。江戸時代より知多半島の産物である酒や酢を運ぶ手段として栄えてきた運河。その醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに立ち並んでいます。

小栗家住宅(国登録有形文化財)
明治初期の建築と推定される豪商邸宅で「蔵のまち観光案内所」となっています。

紺屋海道。交通の要衝として栄えた街道の中で、染物屋があったと伝えられる界隈。
半田赤レンガ建物。明治31年に「カブトビール」の醸造工場として建設され、現在まで様々な形で赤レンガ建物は生き続けてきた半田市の象徴的な文化遺産。


紺屋街道。当時の上半田のメイン通りであった街道で染物屋が数軒あったことから「紺屋」の名が付けられたと伝えられています。

では美浜町へ向かいます。名鉄線で上野間駅下車。


徒歩でジョイフルファーム鵜の池。

野菜、果物などの農産物の味覚狩りができる観光農園。
レストランやお土産品、産地直売などもあります。
お土産コーナーに美浜恋ちゃんパッケージの米GET!!(≧∀≦)

うのみレストランでうのみ定食。

続いて知多奥田駅下車。


駅から徒歩で20分くらいかかりますが恋の水神社に到着。



この神社の清水「恋の水」は、延命の神水として万病に効くといわれ、平安時代の「桜姫の悲恋物語」の伝説にその昔、恋人青町の病に効く水があると聞いて、桜姫は、この地を訪れたが、ついに水に辿りつけぬままに息途絶えたといいます。以来、この哀しいロマンスは語り継がれ、縁結び神様としても有名になりました。この水を酌んで紙コップに願いを書くと願いがかなえられるとされています。
1.拝殿の前にある社務所で参拝用の紙コップ(200円)を購入します。
2.この紙コップに願い事を書きます。(マジックは貸してくれて、社務所内で書きます)
3.拝殿前の「恋の水」をひしゃくでコップの半分までそそぎ、神棚の前に置きます。
4.鈴を鳴らし、賽銭を入れて、二礼二拍手一礼します。
願い事はなんでもよいです。神棚の前にある皆さんのを参考にするといいでしょう。
ちなみに僕はなんて書いたかは内緒(^^;)
最後ですが野間駅で下車。


風が強くて知多半島は注意報が出ているとの事。
強風に当たってばかりいると頭痛が発生する。
でも強風が吹いても僕の脚は止まりませんよ。
徒歩で冨具崎公園と野間灯台まで行きます。
まずは冨具崎公園へ。国道247号線に出て南に向かうと冨具崎公園の展望台の入口があります。

また坂を上っていきますが、公園からは知多半島が眺られます。


公園を後にしてさらに南へ進み野間灯台に到着。


美浜町のシンボル的存在となっている野間灯台は高さ18m、1921年に設置された愛知県最古の灯台です。
伊勢湾に沈む夕日を楽しむ最高のスポットで、平成23年10月にモニュメント「絆の音色」が設置され、恋人たちの憩いの場となっています。
強風がさらに強くなり、帰りは徒歩では辛い為、バス使いました。バスの時間まで向かいの喫茶店で一服。
ロッカーの荷物を取りに名古屋駅まで戻り、ついでにコーチンプリンとういろうを購入。
再度、名鉄線で新鵜沼駅。
新鵜沼⇒徒歩⇒鵜沼駅


鵜沼駅⇒高山本線⇒美濃太田駅


ここのホテルで一泊。明日は最終日。
宿泊場所:ルートイン美濃加茂
[6/6に続く]