somecyanきときと日記

地元情報や社会状勢に対する提案・クドキそして日々の活動を徒然に書きとどめます。

小杉のスタバ歌の森公園店へ行って来た

2020-11-15 11:17:57 | 日記

新しく射水市小杉地区(正確には黒河)に出来たスタバの新店でランチをして来た。(写真)

正式な店名はスタバの「射水歌の森運動公園店」だが余りにも長すぎて覚えにくい。

大門大橋から呉羽へ抜ける道路の射水市役所があった横の歌の森運動公園内にオープンした。

1枚目の写真は道路沿いの入り口でドライブスルーの渡し口になっており、ここを横切って行くと正面入り口になっている。(2枚目の写真)

3枚目は運動公園の遊具があり奥には射水市役所跡に出来た片山学園小中学校の校舎である。

スタバが公園内に店舗を出したのは世界一眺めが良い富山環水公園で成功したので二匹目のドジョウを狙ったと思われるが店舗内からの眺めは富山にはかなわない。(小さい写真)

軽食があると思っていたが無くてケーキとパンだけだったので、キノコ入り調理パンとコーヒーを頼んでランチにした。

もう一枚の小さい写真は義姉の家へ寄ったらシルバーさんにやってもらった雪吊りと雪囲いがあったのでパチリ。

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富山から豪華な歳暮カタログ届いた

2020-11-14 18:03:54 | 日記

富山県いきいき物産(株)からレターケースのような化粧箱に入った豪華な歳暮カタロブ「おいしい富山」が届いた。(写真)

コロナ禍で富山県産の日本酒や農林水産物の消費が落ち込んでいるので酒造組合が中心になって富山県の支援を受けて歳暮カタログを作成したという。

最近はあまり利用していなかったのにこんな豪華なDMが届くと少しは協力しようという気になる。

しかし内容は富山に地酒は殆どが単品で海産物などは例年のカタログ通りだから家族に喜ばれるようにするには2箱選ばねばならない。

地酒と富山産品をセットにしたものがあればもっと利用出来たと思う。

酒造メーカー1社だけがセットにした歳暮品があったのでそれを利用することにする。

それにしても最近は都会のコロナ感染者が増えてきているが又オリンピック問題になる前に対策を講じてもらいたい。

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旧JA金沢中央三馬支店半分解体

2020-11-13 18:48:03 | 日記

今日、金沢市久安の国道157号線を通ったら旧JA金沢中央三馬支店が半分以上が解体されていた。

先月初旬から解体工事が始まった時も通ったので気になっていた。

鉄筋3階建てのビルをどのように解体するのか関心があったからである。

テレビでは爆破して一瞬にして解体されるシーンを何度も見たが、ここは重機で解体するので更地にするまでは今月いっぱいかかりそうである。

写真では外壁だけが残っている感じだが、基礎まで壊して瓦礫を撤去するのが大変だと思う。

金沢は昨日今日と天気が良く暖かかったが、自分は外仕事ではまだ防寒着を着ていない。

やせ我慢するつもりは無いが外気温が10℃以下になるまで着ないつもりだ。

外見も大事なので制服の下は厚着をして頑張りたい。

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金沢にし茶屋街の案内看板が新調・・

2020-11-12 13:52:30 | 日記

先日、金沢にし茶屋街に新しく案内看板が設置されたとの報道があったので見て来た。(写真)

元々、案内の石碑は茶屋街入り口の右側に設置されているが、今般向かいの左側広場に屋根付き休憩所が建てられた隣に木製の案内看板が出来たのである。

ひがし茶屋街が余りにも有名なので誘客の為に、新たな魅力を付けたと思われる。

にし茶屋街には有名な落雁屋さんや甘納豆屋さんがあり無料入場できる資料館などがあってそれなりの雰囲気や魅力があるので是非とも観光客は行ってもらいたい。

気を張らずにお茶やコーヒーが飲めるお茶屋さんもある。

今日は1週間ぶりに晴れの天気になり寒くないので散歩がてらに足を運んでもらいたい。

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金沢市田島(たのしま)の歴史本発売

2020-11-11 10:58:21 | 日記

FB仲間の情報から「歴史とみどりの田島町(たのしままち)」小阪 央さん著を買って来た。(写真)

田島は金沢から井波へ通じる200戸弱の山間集落で戸室石の採掘や紙すきなどで生計を立てていたとか・・

著者は学校教員など教育関係の仕事を経て現在は集落の寺である門名寺の住職だが町の歴史を後世に残したいの思いから執筆された。(門名寺は富山の八尾の寺と同じ名前なので以前から親しみを持っていた)

余談だが八尾には鬼滅の刃人気にあやかった「滅鬼橋」があり現在話題になっている。

田島は金沢駅からバスが出ているので名前は知っていたが読み方までは知らなかった。

昔の集落は自分が育った環境と似ているので、分かりやすくすらすらと読める。

自分の故郷である射水郡浅井村にもあった「十村」の項目や集落全戸の「屋号」も興味深かった。

江戸時代からの歴史を紐解く為になる本だから一読に値する。

もう一冊は「これが加賀百万石回遊ルート」で仕事がらよく聞かれるので購入した。(写真)

 

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