義兄の死から7日目なので義姉の家でお参りしてきた。
ついでに生まれ故郷土合へ寄ってみたら圃場整備最後の工事をしていた。
田んぼを大型化する工事で最後はE家より高土合周辺で看板によると11月30日で終わる予定。(写真)
多分土合集落の工事が始まって数年を要したと思う。
1ヘクタールの田圃になり大型機械で稲作をすると思いきや、大豆が主で枝豆の一大産地になってしまった。
正確には国の補助を貰ってする「基盤整備事業」が終了することになる。
自分の畑の一部も提供して営農組合に任せたので関心を持たざるを得ない。
昨日・今日と晴天が続いた。
国の食糧問題は晴天とはいかないようだが、任せたからには見守りたい。
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