富山OB会のNさんの奥さんが12月31日16時半に逝去され高岡市赤祖父の「セ・プレいたの」で昨晩のお通夜と今日の葬儀が行われお参りした。(写真)
7月に高岡市民病院に入院され10月に金沢大学病院へ転院されたが闘病の甲斐なく帰らぬ人となられた。
通夜で御導師が法話で人生百歳時代に71歳は若すぎると述べられた。
Nさん夫婦の結婚式で司会をしたのでお人柄はよく知っている。
女性としてチャーミングだけでなく人として素晴らしい方だったので尊敬していた。
法名は「釋尼 恵久」とされ仏になられた。
旦那は鬼のような顔だったが今日は涙ながらに喪主挨拶をされた。
通夜の茶菓子は東京六本木「アマンド」の焼き菓子、香典返しもセンスのあるお品であり奥様が選んでから逝かれたと思うくらいだった。
お浄土で是非お会いしたいです。 合掌