危険回避したかな？

ゆれる～、おも～い～、から～だじゅ～、か～んじ～て～！　ども、TOSHIBOUZです！


少し前から仲良くしていただいているT君について気持ちの整理がつきました。残念ですが今回は見送る事にしました。決してT君が悪い訳ではないんだけど、多分俺は好きと言ってくれるT君が心地よかっただけだと気付いたからです。いや、もちろんT君は今でもカワイイと思うし、いいお友達で居たいとも思うけど、基本的にはこちらから追いかけないとダメみたい、俺って（汗）。

でも追いかけても追いかけても追いつかないのは、ちょっとなぁ～、と思ってる自分も居ます（泣）。

ハート中心でお願いします

それでも、確定したいし、皆に自慢したいし、幸せぶりたいのサ。そりゃ見た目は誉められた容姿でもないけど、頑張ってると思うんだけどなぁ。見た目ぢゃなくてハートの問題だよっ、なんて都合良い話はあまりないみたい（泣）。

（裏）ホルモン焼きと兄貴の涙

ま、そんなこんなで兄貴とは違う意味で親しくなれたんだけどさ、俺の方も結構悩みがあって兄貴の涙にも誘われてついついグチってしまったんだ。実際のところ兄貴が悩んでいるのは知っていたけど、俺から食事の誘いを入れたのはホントは俺の方が兄貴に相談したかったからなのかもしれない。器用そうに見えて実は不器用な人間だから、あんまり「うまく二股かける」とかできないんだ。距離が離れていてバレる確率は低いんだろうけど、それでは自分自身が許せなくてね。気持ちはすげぇ揺らいでいるけれど、ホントにそれで良いのだろうか？

愛のカタチ

こんなブログ、ちょっと柄でも無いしキャラが変わるし超照れくさいんだけど、先日またしても嬉しいメールをいただいたので、舞い上がって話したいと思う。

ここ数年仲良くさせていただいている方と旅行の打ち合わせをさせていただいた際に、彼からメールが…「数十年後にそこの話題になった時に『そういえばTOSHIBOUZと一緒に行ったっけなぁ』と思いたいかな～。それだけでも行く意味は僕にはあるんだよ。」と。

泣きそうになった。俺はなんて浅はかなんだろう、と。彼は数十年後まで見越して話をしている。それに比べて俺はなんだ。付き合うだのそうでないだの「瞬間的な関係性」にこだわってばかりで、全く全体が見れてない。彼とは依然として微妙な間柄で、確かに俺の方には「安心感」が無いのだけれど、彼にとっては全く自然体な事柄だったのだ。

あぁ、俺は幸せ者だ。恋愛マスターへの道のりはまだまだ遠いな。

婚期を逃す

ついに２年の年月が経過した。
ある意味安定感はあるけれど、倦怠感もある。
会えば気持ちはフレッシュになるのだけれど、
会わないとだんだんそのパッションは失われていく。
そして、そのスピードが加速していく。
婚期は逃したのかもしれない。
普通に考えればノンケなら既に結婚してるかもね。
お互い３０歳も越えたし。
次に進みたいと心から思う。