秋はシャンソンでどう

どうですか
圧巻の巻き舌
フランス語も巻き舌あります
江戸っ子ドイツと同じ
Rで震わせるのです
べらんめいみたいな
これができるとヨーデルいけます
フランスといえばシルビーバルタンとかですが
先ほどの歌
パルドンネモアセカプリシャスドンファン
と聞こえますか
パルドンは英語のパードンみたいな
モアはMEです
カプリシャスは英語に近い
気まぐれです
ドンファンは子供ぽい
で子供じみた私の気まぐれを許してねみたいな
入り方なんです
秋は恋の季節てなぐわいで
あなたなしでは生きていけない
みたいな乙女心が伝わればいいと思います
次には
リリーマルレーンでしょうか
敵味方が同じ歌を合唱って
ありえへんのですが
フォアデルカゼルネで始まります
かぜるねは軍隊用語で
軍舎です
その前で
光がありました
ならまた会いましょう
ここで
って意味ですが
曲の盛り上がりがすごく
合唱となれば敵味方なく
歌いだすのです
郷愁を帯びた歌に
酔いしれます
四面楚歌の真逆なのです
ヨーロッパには素晴らしい歌があります
ジンギスカンや
別れの朝など
フリオイグレシャスも
ナタリーがあります

次は世界の歌姫

１押しはフランスの
ミレィユマチューです
あのエディットピアフの再来と言われました
おすすめはモンクレドーです
私の信条です
他に気まぐれを許してなどがいいと思います
ぜひ油管で

丘みどりさんのcan you celebrateってどう

演歌で美人の若手丘さん
おすすめは演歌でなく
安室ちゃんです
演歌で鍛えているので
堂々と細部まで強く歌い上げビブラートも演歌を抑えて
聞きやすいと思います
さびはなんか安室ちゃんと合体したかに思えます
他にはあなたもおすすめです
演歌が出ないのは難しいファルセット気味の歌
き－ぃが高ければ
こぶしは回らないから
高畠さんに似てますが
ちょっと大人です