
Disney CALIFORNIA ADVENTURE, E-M5, 17mm/F1.8
---------------------------------------------
GR EVOLUTIONを読み始めた。
リコーの野口氏と田中長徳さんの対談が載っているのだが、一カ所だけ「田中」が「長徳」になっている。
意味があるのか、校正ミスかどっちだろう。

Disney CALIFORNIA ADVENTURE, E-M5, 17mm/F1.8
---------------------------------------------
文具好きには有名なコクヨの野帳。ヤチョラーなる大ファンもいるのは知っていた。
随分前に1冊だけ購入したもののページ数が中途半端に思えて実践投入していなかったのだが、今回、旅行ノートに使ってみた。これが大正解だった。
ここ数年の旅行はすべて個人手配。旅行代理店が作る「旅程表」はないので、最初に予約した飛行機やホテル、それにレストランやシャトルバスの情報を書き込んだ。
それから、Webや本で仕入れた情報のメモ書き。もちろん情報自体はEvernoteで参照できるようにしてあるけど、ポイントをメモ書きしておくことが重要。とっさに確認したいのはポイントだけだから、iPhoneでEvernoteを見るよりやはり便利だ。
それから旅行中の日記。知らない言葉や気付いたことも書き込む。もらったレシートは野帳の後ろからどんどん貼付ける。(テープ糊を持参) 小遣い帳も兼ねている。旨かった料理を店のレシートに書き込んでおけば、それだけで楽しい旅の記録になる。
以前から似たよう使い方をモレスキンでしていたのだが、ページ数があるので旅行2回分をメモとスクラップに使っても半分は白いまま。スクラップで分厚くなり過ぎ、3回目の旅行に持参するには諦めたことがある。それが今回は野帳の真ん中の数ページを残しただけで後はすべて使った。固い表紙に書きやすい40ページのノートは1冊189円。気兼ねなく外で使うには最高のノートだ。使ってみて本当に良かったです。


Disneyland Park, E-M5, 12_50mm/F3.5-6.3
---------------------------------------------
こちらも東京ディズニーリゾートには無い、The Jedi Training Academy。
パダワンである子供たちが立派なジェダイになるべくトレーニングをしていると、突如ダークサイドへのリクルートに現れるダースベーダーとダースモール。トレーニングの成果を見せるべくライトセーバーで闘うパダワンたち。
突然始まるお遊戯会といったところですが、ちゃんと撮影しやすいステージになっているし親は大喜び。どのパダワンもダースベーダーかダースモールと闘えます。リクルートを諦めたダースベーダーが退場、一同記念撮影をして終了です。
とても微笑ましくって、楽しいひと時でした。


Disney CALIFORNIA ADVENTURE, E-M5, 17mm/F1.8
---------------------------------------------
anaheimの二つのパーク、もちろん良いところばかりじゃないです。
少しでも空間があれば後から来た人が入り込むし、大きな人がスマホやデジ一眼を頭上高く差し出して写真やビデオを撮る。大きな帽子やカチューシャも着けたまま。子供の肩車は他のゲストが注意していたけど、TDRの様にキャストがいちいち注意はしていないみたいです。
でも流儀が分かれば、それなりに対応すれば良いので問題はありません。
最近のTDRはキャストの数が減っているみたいですが、anaheimのパークもTDRと同じくらいに少なそうでした。
でも各人が責任を持ってゲストに指示するし、ゲストは言われたことは守る。そこがTDRと大きく違っている様に思えます。