さんぽの時間。

~その、ひとつ先の角まで~

tokyo_2264

2016-02-29 | 横道それて


tokyo_2264


池尻大橋,E-M1, 25mm/F1.8
---------------------------
アカデミー賞が発表されました。授賞式は見ていないのですが、マッドマックス祭りだったようで…。
スター・ウォーズが無冠だったのにも驚きました。

tokyo_2263

2016-02-28 | 横道それて


tokyo_2263


池尻大橋,E-M1, 25mm/F1.8
---------------------------
トツゲキクラブ十周年記念作「星の果てまで7人で」を観てきました。
ストーリーは前作に続きSFで、今回の舞台は宇宙。地球外知的生命体の探査機に搭乗した7人+ひとり?の物語。
7人が何かの装置なのだろうか、縦横50cmほどの木箱を持って(時にはそれに座って)演技する。
観客へ「お約束事」を理解させたうえでシンプルな話を進めていくので、解りやすくまた面白かった。
ラスト近くで相変わらずの国家否定が入るけど、個人が出した結論が当初の国家目標と同じで「今のシークエンスは何なんだ?」状態。
まあ面白い芝居だったけど「おばちゃんの正体」は何だったのだろう? きっちりと説明されていなかった気がする…。

tokyo_2262

2016-02-27 | 横道それて


Untitled


駒場,E-M1, 25mm/F1.8
---------------------------
PEN-F、届きました。
ボディの大きさはE-M1とあまり変わらないのに、ペンタ部がないだけで随分と小さく感じます。
通勤カバンの中に常備するのも良いかもしれません。

tokyo_2261

2016-02-26 | 横道それて


tokyo_2261


駒場,E-M1, 25mm/F1.8
---------------------------
一部に遅れの情報がありましたが、オリンパスオンラインショップから連絡があってPEN-Fは無事出荷されたそうです。
ちゃんとお迎えして使い倒す気になっているので、受け取りが楽しみです。まだカミさんには話してませんけど…。

tokyo_2260

2016-02-25 | 横道それて


tokyo_2260


駒場,E-M1, 15mm/F1.7
---------------------------
飛んでいるスギ花粉の量が増えてきたようで、ついに目が痒くなってきました。
眠くなってしまうので強いアレルギー薬は服用できません。辛いなぁ…。

tokyo_2259

2016-02-24 | 横道それて


tokyo_2259


駒場,E-M1, 15mm/F1.7
---------------------------
去年の医療費が100万円近いのですが、計算が正しいとあまり還付されないみたいです。
PEN-Fの原資にしようと思っていたのに…。ちょっとガッカリ。

tokyo_2257

2016-02-22 | 横道それて


tokyo_2257


駒場,E-M1, 15mm/F1.7
---------------------------
ひらくPCバッグminiが発売され初回分は売り切れたそうです。
ひらくPCバッグはお気に入りだったのですが、最近は使っていません。
便利にたくさん物が入るのでつい入れ過ぎてしまい、腰に負担がかかってしまうのです。
miniも気になるのですが、腰のことを考えると躊躇してしまいます。
ひらくPCバックmini、あのぐらいのサイズでバックバック化しないかなぁ…。

tokyo_2256

2016-02-21 | 横道それて


tokyo_2256


駒場,E-M1, 25mm/F1.8,
---------------------------
Kindleで私にとっては禁断の書である「緋色の研究」を読み始めてしまいました。
サー・アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズの第一作です。
小学校の時に初めて買った文庫本がホームズシリーズで、子供向けの本から抜け出すきっかけを作ってくれた作品でした。
父親にもちょっと驚かれたような、嬉しがられた様な覚えがあります。
何十年ぶりかで再読するつもりで、深町眞理子さん翻訳版を全作購入しました。
とても読みやすい訳で、ドイルが描くホームズの世界にどっぷりとハマることができると思います。これを読める何日間かが、すごく楽しみです。

tokyo_2251

2016-02-16 | 横道それて


tokyo_2251


四谷,E-M1, 25mm/F1.8,
---------------------------
河治和香「国芳一門浮世絵草紙」シリーズ5冊を読み終えました。
歌川国芳の娘「登鯉」を主人公にした時代小説で、時代小説好き、浮世絵好きには堪らない作品でした。
これを読んで去年見た江戸妖怪大図鑑の図録を読みなおしたり、2012年に横浜美術館で開催された「
はじまりは国芳」の図録を手に入れたり、どっぷり国芳にハマっています。
(図録にある浅草寺の一ツ家は小説でも重要なモチーフでした。必見です)
3月からはBunkamuraザ・ミュージアムで「俺達の国芳 わたしの国貞」も開催されます。こちらも楽しみです。