PARIS, GXR, A12 50mm,
チェルリー公園でアート作品がいくつも展示されていた。
噴水に置かれた真っ白な樹。朝日に照らされて輝いていた。
PARIS, GXR, A12 50mm,
チェルリー公園でアート作品がいくつも展示されていた。
噴水に置かれた真っ白な樹。朝日に照らされて輝いていた。
PARIS, GXR, A12 50mm,
チェルリー公園でアート作品がいくつも展示されていた。
噴水に置かれた真っ白な樹。朝日に照らされて輝いていた。
WDS & DLP, GXR, P10,
【メモ】 キャストは若い人オンリー。オーランドや舞浜のように幅広い年齢層は働いていない。
【メモ】 キャストの衣装は豪華。コートも暖かそう。
【メモ】 清掃担当のカストを見かけたのはパレード終了後だけ。園内は意外にゴミが多い。
【メモ】 園内放送はフランス語と英語が基準で、パレードの前はドイツ語、イタリア語、スペイン語などが加わっていた。確かに海外組の比率はオーランドや舞浜などよりはるかに高そう。
【メモ】 喫煙天国のフランスだけあって、園内の歩きタバコする人はものすごく多い。すれ違いには要注意。
【メモ】 もし次に行く機会があるなら、暖かいときに行きたい…。
Toy Story Playlandの入り口は大きなバズがお出迎え。バズが一番人気の様だ。
海外のパークでいつも思うのは「日本のパレードは凄い！」ということ。完成度の高さはずば抜けていると思う。
そしてそのパレードを楽しもうとする日本のゲストも凄いと思う。
（「常連さん」のすべてを肯定する気はないけど、彼らがいるから「ワンデーさん」も楽しめる一面はあると思う）
でもパリのダンサーはオーランドより一生懸命。日本のゲストの前で踊らせてみたい。
DLP, GXR, P10, トリミング
フランス語で話しが進むので内容は分からない。(ストーリー性はあまりなさそう)
それでもむかし舞浜で使われていた、聞き覚えのある「Are you ready for Halloween」が流れると、一挙に親近感がわいた。
他のステージのラストでも「フリフリ」が流れていたので、楽曲は世界共通のようだ。
DLP, GXR, P10
どうも「カボチャがカボチャ色に塗りまくる」ことがデコレーションのコンセプトらしい。
かなりの数のフォトロケーションがあって楽しめるように工夫されていた。
DLP, GXR, P10
ハロウィンシーズンの日曜日だから混雑を予想したけど「閑散期の日曜日の舞浜」ぐらいの人出。変に「殺気立っていない」ので、非常にのんびりできた。
入園してすぐのメインストリートUSAとフロンティアランドがハロウィンのカボチャにデコレートされている。(他のエリアやスタジオにはハロウィンの飾りは一切無い）恐怖とユーモアの要素ばかりで、日本のような「カワイイ」面はないのは当然か。
こちらは小さな子供たちがサインをねだるのが普通なようで、パレードの最中もねだったりして驚いた。
(写真はグリーティング中のナイトメアーのジャックとそのセット。骸骨を上手く使っている）
DLP, GXR, P10
パリの市内から電車で４０分ほどのディズニーランドパリで一日だけ遊んだ。
切符は自販機か窓口で買えるので難しくはない。
「One Day Two Parks」のチケットを事前にWebで購入した。ランドとスタジオ両パークを行き来でき、15%オフ(56ユーロ)だった。プリントしたチケットと旅券を見せてスタンプを手の甲に押してもらう。以後はチケットとスタンプの確認だけでOKだった。
写真は眠れる森の美女の城とその内部のステンドグラス。タペストリーも飾ってあった。
水道橋, GXR, A12 50mm
週末から恒例の秋旅行。今年はパリに出かけます。
Flickr にiPhone4で撮った写真を適度にUPする予定にしています。（孫さん、海外定額パケ放題ありがとう！）
水道橋, GXR, A12 50mm
復活した「ブラタモリ」。今日は丸の内だった。
埋立地であることは知っていたけど、あんなに凄い基礎工事をしているとは思わなかった。
木の杭の上にレンガの高架やビルを建てるなんてまるでベネチアのようだ。
散歩の後にタモリさんと一緒にビールが飲める久保田アナがうらやましい。
