ハーフ

姫路系の血を半分受け継いだ、ハーフの魚たち。

選別の甘さもあり、尾は弱めだがカシラと赤の色は濃い。

この３尾は同じハーフの中でも好きなタイプ。



　

胸ヒレと尾が赤いとイイですね～



　


　


　


　


　

まあ～気持ち良さそうに泳いでます。

　
　


　


　

　

早、７月も後半になりましたね。

水替え

今朝は水替えです

でも色変わり中なので、大きくなりません・・・


　

本日はアカムシ

早く色が落ち着いてくれるとイイですが。


　


　

分離が進むと、イトメもこうなります

かなりの量だな買えば高いもんで

汗を流して採ってます

地金魚

高知新聞の記事より・・・


　

土佐錦、ジキン、ナンキンが取り上げられました。



　

さくット、イトメも採ってきました。





　

外す！

復活させていた土佐錦・・・・除けました。

顔、腹・・・申し分ないが、尾がちょっとね・・・・


　


　


　

他の魚に期待

復活の魚たち

どうやら順調に復活してるようです。

顔が丸くなったのは、どうしようもないですが、顔をさえ綺麗なら

復活できます。当初は５匹でしたが、入れ替えまして９匹ほどにしました。


　

現在は、こんな様子です。



　

①シワ抜きをして数日後、尾芯が折れていまい仕方なくカットしました。

尾芯飛びにならないように、成長して欲しい。

　

②ほぼ尾が再生。


　
　

　
　


③こちらも再生まで後少し。


　

　
　

④・⑤綺麗な更紗


　


　

⑥色変わり中で面白い仔。


　


　

まだ数匹いるのですが、ここまでに・・・

ニイニイゼミと花

ニイニイゼミを発見

夏本番


　


　

アサガオとスイカの花が咲きました


　

スイカの花

　
　

高知はもうすぐ、よさこいの熱気に包まれます。

風

らんちゅう飼育に、風も関係してるらしい

飼育場に、扇風機を使われてる方もいると聞きます。

試験的に、こんな事しています・・・ベランダでもけっこう太陽光が

当たる舟。スダレを掛けて、舟との間に空間を作り少しでも

風が通るようにしました。

どちらにしても、水温上昇の防止の意味もあります。



　

魚にお金をかけずに、飼育場にお金をかける。とは、まさにこの事か？

何かの本で読みました。


　

金魚とスダレ、なかなか相性が良い物ですね。

土佐錦も猛暑

猛暑なのは、人間だけではない

金魚にとっても猛暑特に土佐錦は、太陽の申し子と

言われるくらい太陽光が大好きなんだけど、水はお湯状態

高水温でも平気で、かなり強い金魚です

全然、体質が弱いような金魚ではありませんので、土佐錦飼育に

挑戦される方が、どんどん増えてくれると嬉しいです



　


　

また少し、背中の赤がなくなってます


　

７月２日現在。この時、背には赤があるのが確認できます。


　

４月２５日現在・・・赤勝ち更紗なんです。尾も比較して下さいね

明らかに尾が大きくなっています。

３カ月弱で、こうも容姿が変化しますから奥が深い


　


　

更紗はいいッスね～


　


　


　

この魚たちはオスですね・・・秋にはガッチりになります！


　


　　


　　

ハネからの復活組も、どんどん良くなってるのでアップしなくちゃなあ～

稚魚

稚魚たちもトラハゲで、色変わり中であります

ドキドキワクワクする時ですね

この仔たちの親は、ブログトップのテンプレートで確認できます。


　


　

この舟は１９尾収容。白ばかりかなあ～？と思ってたら赤も出てきました。

ちょっとホットします

この中から気になった仔をチョイス



　

白勝ちですが、白肌がきれいな魚ってほんと・・・プラチナで

この仔もそうなってくれるのかなあ・・・背に赤が１本入りそう。


　


　

カシラの模様が楽しめそう


　

　
　


　

そして・・・面被りもどきの仔

今後どうなるか楽しみ

　
　

ここからは、別舟飼育している仔たち。



　


　

尾が若干、大き目のような気もしますが期待してます


　

　
　


　

色変わりの最中は、魚も体力を消耗するので無理をさせないように

しないといけませんね

金魚を眺めてると、時間がいくらあっても足りません

海の日

暑中お見舞い申し上げます


　　


　

暑さに負けず、日々がんばろう