難しい決断に迫られています。。。
じーさん猫、相当弱っている様子。
24時間以上エサも水も口にしていません。
痛みに耐えているかはよくわからないけど、気力がなくなってきているのは伝わってくる。
果たして、人間の勝手でじーさん猫の寿命を決めてしまっていいのだろうか?
多分、明日が最後のお別れになりそうです。
無理言って、明日は早めに仕事を切り上げさせてもらう事にしました。
猫を飼っていない人には、大げさなと言われるかもしれないけど、とろはじーさん猫の人生半分(18年のうち9年間)を知っているし、カナダに来て辛かった頃にカレの存在で随分と助けられたので、ちゃんと最後のお別れはしたいと思います。
明日はキツイ一日になりそう。。。
辛いけど乗り切っていかなくてはいけない現実。
でもここまで思われていたじーネコちゃんは幸せだったはず。辛い現実だけど乗り越えていけますように。
うちは、もともとオットくんが飼っていたニャンズでケイリーは入院中に病院で一人で逝かせてしまったことが未だに悲しくて申し訳なくて・・・涙。
オーエンはワタシには初めての安楽死と言う選択でしたが、大好きなオットくんの見守る中逝けてそれはそれで幸せだったのではないかと思います。ワタシはその場に一緒にいませんでした。というかきっといたら大変なことになっていたと思うんです。
ペットロスは本当に辛いですよね。
気になっていたんです。ねえさんが高齢の猫ちゃんと一緒に日本へ帰ったって聞いていたから。移動のストレスとか大丈夫だったかなと思って。最後、旦那さんの横で眠るように亡くなったっていうのは辛いけど、一番いいかたちだったんでしょうね。
本当に辛いけど、乗り越えなくてはいけない現実だね。
☆woceanさん
亡くなる場に立ち会うって相当辛いですよね。。。私も自分にそれができるのかまだわかりません。だって、このブログ書いている時も涙出てるし、仕事中にだってウルウルしてるくらいなのでね。Boboに関しては、最悪の状況を想像しただけで涙が。。。
じーさん猫もあとどれくらいもつかわからないので、覚悟を決めておかないとなんですけど。