いつの間にかみんみが、「食べれる」だの「着れる」だのと、「ら」をめんどくさがるようになってしまって困ってます。
父ちゃんもかなりデタラメな日本語使ってますから、偉そうには言えないんですけど、「ら抜き言葉」だけは、どうも耳に気持ち悪くてかないません。
間違ってるけど面白いから「まぁ、いいや」ってのもありますけど…。
例
「恥ずかしがりや」→「はずかしやがり」
「くつした」→「つくした」
「シクラメン」→「シクラーメン」
「プチトマト」→「プッチントマト」
「おかしのまちおか」→「おかしまち」
「シルバニアファミリー」→「シブラナ」
「ウルトラマンゼロ」→「子供だまし」
「玉才さん」→「しゃべらないおじさん」
「父ちゃん」→「はげあたま」
いやあ~、お嬢様は天才かも知れません!
なら確実に天才です!是非お嬢様に、より良い教育を。
職探しはともかく、写真はがんばってください。
それから先日の「検索さわぎ」では御手数おかけして申し訳ありませんでした。
おかげさまで無事に行って、帰って来られました。