今回のワンダーフェスティバルでは、いつもよりたくさん買ってもらえるかもしれないのでわくわくしちゃいます。
そういうわけで、「TINAMI」の宣伝を見てここまで来てくれた皆様こんにちは。
日本一のポンコツブログ[TOY-TORCHA](トイトーチャ)の管理人、父ちゃんです。
投稿させていただいた商品は、ロバート・A・ハインラインの小説、「宇宙の戦士」に登場するクモ型宇宙人をイメージし、一応小説の記述に準じた形にてデザインしたガレージキットです。
今回商品として持って行くのは、小説内で、外見が非常に良く似ていると説明される「労働グモ」と「兵隊グモ」を意識して作った[TYPE1][TYPE2]の2種類。
お話しの中でも、見分けるのに苦労する様子などが書かれているので、同じ原型から作ってあります。
体の左側に武器を付けているかいないかの差しかありませんが、それによって小説の記述通り、甲羅の模様の違いで見分けられるようデザインされていますので、マニアの方には喜んでもらえるのではないでしょうか…。
まあ、そんなんで喜ぶ人はあんまりいないでしょうから5匹位しか持って行きませんけども。
[TYPE1][TYPE2]共に一匹2300円。
組み立てに必要なジョイント部品は、別売りですのでご注意ください。