午後、半休にして観戦してきました ・・・ そんなＯＢが結構おりました。
スコアは ４２ 対 ３３ （写真：090521 都春季 vs 東京）
前半 ３５（５Ｔ ５Ｇ） ｘ ７（１Ｔ１Ｇ）
後半 ７（１Ｔ １Ｇ） ｘ ２６（４Ｔ３Ｇ）
結果は優勝しましたが、東京高校は、後半は久我山を圧倒できた、次にやったら勝てるぞ～！ と自信を持ったことでしょう。久我山は、弱い面が分かったことを収穫として、関東大会では大暴れしてもらいましょう。
久し振りにかみ合った、というか、キビキビとした印象でした。強風の影響も感じさせない圧勝となりました。
スコアは １００ 対 ０ （写真：090517 都春季 vsと 大東文化一）
前半 ２２（４Ｔ １Ｇ） ｘ ０
後半 ７８（１２Ｔ ９Ｇ） ｘ ０
スコアだけ見れば、先週とあまり変わらないように感じますが、中身は今日の方が充実していました。サニックス国際での善戦が自信になったのか？ と選手達の吸収力、ポテンシャルを感じました。
２１日の決勝は、東京高校との対戦となりました。どんなゲームを見せてくれるのか、楽しみです。
久し振りの更新です。
４月は、選抜大会のトーナメントから応援に行こうと考えていたところ、行く必要がなくなっちゃって、ご無沙汰してしまいました。サニックス国際では少し良くなってきたかなと思ったら、順位リーグの最後に負けちゃったりして、またまたガッカリしておりました。そうは言っても、強い相手とたくさん試合してきたのだから、すごく成長したのではないかと期待しながら、およそ２ヶ月振りにグラウンドに行って参りました。
スコアは ９８ 対 ５ （写真：090510 都春季 vs 青山学院）
前半 ３６（６Ｔ ３Ｇ） ｘ ０
後半 ６２（１０Ｔ ６Ｇ） ｘ ５（１Ｔ）
以前からちょっと気になっているのが、ミスが起きた時のチームのリアクションです。「ドンマイ」なんて励ましながらやってもらいたいです。拮抗した試合で、終盤のミスが命取りになるか、あきらめない気持ちを維持できて、強い団結を生み、起死回生のプレーを呼び込むか、大きな実力差になります。昨夏、菅平で見た「御所」にはそんな雰囲気が感じられました。