ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

言葉のごった煮

2024-05-21 09:02:45 | オカルト

言語のごった煮は、なぜできる。

最近の傾向からして、分離、連携、集合、統一と言う言語が宇宙連合にも、クハンダカルト、双方の霊系で使われている。


言語のごった煮もそうであるように、闇勢力、クハンダの人心混乱誘導の、典型的常套手段の一つである。


その使い道の理念、コトワケを見極める、叡智の基準を持つことが重要。


例えば、統一も、


邪、愚、エゴ本能と、賢明、叡智にも使われる。


分離も、霊魂の自主的進化と、能力個性によって、分、生、活、する。


この使い道の、理念をよく観察して、人間社会を眺めると、所謂砂利石とラピスを見極められる。


すべての言語にも、その使い道、時場所、人、魂の次元尺度がある。

現在社会で使われて、平和、家族、統合、地球は一つの家族と言う、たいへん美しい言葉にも基本二極的理念、意図が有るわけです。

個人主義、利己主義も、孤独を好む人には賢明となる。


一つの、見解、発想、アイディアが言われたとき、
一時的にも、その意見そのものを考慮観察するように。

その人、周辺環境とは、一時切り離して、それから考慮。

どんな、発想も、その人の魂から絞り出されたことには、違いないから。


真理を探究する以前の、思考の姿勢と、共通。

ここに、魂と、五感身体との違い、心因、霊理と、結果現実ビジョンとの違いを連携の、水銀を認められる人と、認められない人とに二極化します。

 

真理探究に、イエス・<キリストス>

もうひとつ、<次元の理念>、水銀の循環を悟っておく、ことは、基本中の基本。

その堅固な足場が無くて、次に昇ることは、不可能。

段を飛ばした、魂は、いずれとちらかに転げ落ちるのが、法則。

 

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