昨年に続き、淀川花火大会に友達と行ったのはいいけれど・・・
デジカメの機種を変更してから、ただでも操作が苦手なのに
説明書をしっかり見ることもせず、ずっとオートだけで写してきて
それで、なんとなく撮れてきた。
花火大会では、さすがに夜景モードだろうと
ほとんど街灯のない暗い所での操作は
やはり勉強不足がたたり、わかりません。
友達も同じレベル
結局はオートで写し、一応は撮れました。
風が無く煙は流れないで、その場でとどまり
後半はきれいな花火も、ほとんど煙がもやって濁って見え残念!
煙のせいにしてはいけないけど
ほとんどの写真は煙で半分隠れたような
花火の写真ばかりでした。
どうしても夜景モードを見つけ出したくて電車の中で
よく見たら、ほかの設定箇所とは違う場所に小さなチョボが・・・
そこが各撮影モードの設定でした。
夜景モード撮影とオート撮影では、どれくらい違うのか
気の早い話、来年、もう一度リベンジしようかな~
沢山の人でした。
行きは駅から15分もかからなかったのに、帰りは駅まで着くのに1時間もかかり
特に校内から改札口では身動きできないほどの混雑で誰もが汗だく
わぁ~たまりませ~~~ん
二人でわかった事はひとつ
私達おばさんの年代の人は、本当に少なく・・・
というか、ほとんど見当たらないという事を発見
恋人同士や若い家族、若いグループなどで
あの熱帯夜を、いい歳をして出歩くなんて
物好きな私達くらいとクスクス苦笑いの帰路でした