こんちゃっす。
バカントクです。
今日、マンガ仲間のタチコマ氏とココスでお話をしていたんです。
例によってドリンクバーでグイグイお茶とかを飲んでいたので、
排水したくなり、トイレに行ったのですが、男性小用のお便器に
「人がいなくても水が流れることがあります」
と、注意書きがありました。
・・・?
人がいないときに水が流れるらしい?
だからビックリするなYO!ということか?
人がいないときに水が流れるンなら誰もビックリせんよ?
・・・誰に言ってんの?
ああっ!!
これって人じゃない人に言ってる?
ぎゃあっ!コワイっ!!
と、恐怖におののき、排水ホースをしまうのも忘れて席に逃げ帰ったのでした。
なんかワシが誤解してるのはハッキリわかるが、
一人でいることの多いお便所にヘンな注意書きを
するのはヤメテッ!!
そんな怖がりのオッサンが描くマンガ、
本日の更新。
どんぞ。
こんちゃっす。
バカントクです。
こないだ、ショウペンハウエル先生の「読書について」という本を買って
バカなりに背伸びして読んでいるのですが、
要約すると「読書ばかりしているとアホになる」と言うことが説かれているのです。
自分で考える時間を持たないとダメなんだー、と理解しましたが、
「本ばっかり読んじゃダメ!っていう本」てのは矛盾しているような気がして、
「オレのことを笑うな!っていうコメディアン」のような、
「甘いものばっかり食べるな!っていうパティシエ」のような、
「塗るな!っていうボンド」のような、
そんな気がして困っています。
そういうカントクが描く困ったマンガ、
本日の更新。
どんぞ!