こんちゃっす。
キスオカントクです。
明日、発表される新元号は…
「犬飼」
…だったらいいな。
という妄想をしつつ、漫画描きました。
今回は7ページ追加だよーーーーーーーーッ!!
そしてフリーマンのオンナはバグナグなンだよーーーーーーッ!!
(知らんがな)
という混乱した状況ですが、どんぞ!!
つづく!
こんちゃっす。
キスオカントクです。
明日、発表される新元号は…
「犬飼」
…だったらいいな。
という妄想をしつつ、漫画描きました。
今回は7ページ追加だよーーーーーーーーッ!!
そしてフリーマンのオンナはバグナグなンだよーーーーーーッ!!
(知らんがな)
という混乱した状況ですが、どんぞ!!
つづく!
※一部例外に火事が多かった時は水を使われたが水は洪水などの不吉だと言われ使われないようです。
②頭のアルファベットは連続で被らない
③ネットで公開された言葉や話題になった言葉は意図して使わない
④安久が人気があるので安は使われない
可能性が高い
こんな感じですね
私的には新年号は「景大」
とか「明景」みたいな
感じになればなと
いやなんでもありません。
犬飼が新年号にもなったら
目をキラキラしてブログ見に来ますね
普段からキラキラはしてますが
ゲホッ!
これは失礼して…
こんにち令和~。
犬飼でも明景でもなかったすね。
なんか令和って物足りないような感じ
でしたが、だんだん慣れてきました。
最初は違和感があっても徐々になれて
いく歯に詰める銀歯みたいなもんでしょうねえ。
とは言え、変更されるだけで気分が
変わる「元号」って面白くって
カントク的にはアリです。
新年号はイマイチパッとしない
新500円は物凄く高そうに見える
新紙幣はデザインだけ
変われば嬉しいな
数字がデカすぎるから
安っぽい紙幣に見えるのだと思う
それにしても埼玉県が大喜びする
新紙幣は良いことだと思うが
諭吉が飛ぶと言ってたのに
栄一が飛ぶとか舞うとか言わないと
いけなくなるのかなぁ?
多分1万円の事はずっと
諭吉が…と言うのでしょう
そのうち紙幣の事を言う
隠語とかになって行くと思う
テレビを回す
電話をかける時の(ジェスチャー)動作が
黒電話みたいに残って行くんだと思う
そうそう日本人は新しい物が来ても
すぐに対応するから
そうカッカッすることはないね
白黒テレビ
テレビの画面コピー
テレビ録画機
カラーテレビ
ハイビジョンテレビ
電話機
ポケベル
写真が送れるメール
インターネットが観れる携帯
と色々と受け入れて来た
ここ60年くらいの話ですからね
スマホなんてまだ20年も経たないし
地上波何て昔は考えられなかったし
超昔だとラジオも考えられない品物だった
はずです
これだけ変わっているのなら
変わることを受け入れなくては
いけないのでしょう
でもなぁ?
海外の紙幣みたいだし
詐欺師が新紙幣を使って
詐欺を働く感じもして怖いです
15年前の紙幣は変わってる
事にも気づかなかったのに
イメージが変わりすぎて
何か起こりそうで怖いです
新お札ですか~
電子マネーや仮想通貨がどんどん出てきている
最近の流れに抗うような政府は、
「ハァ!?通貨はアタシ達に管理させとけばいいのよ!!
ホラ、神奈川沖浪裏も入れといてあげたんだからねっ!!」
という姿勢を感じてなんか萌えます。
今後、通貨を管理したい政府と、脱税したり物々交換して
管理されたくない人達のバトリングがなんとなく
楽しみですね☆
12月31日が年号変わると
平日になります
テレビでも取り上げた話です
と言うことは…
年越し前の家族団らんは消えるのかな?
こたつでみかんを食べながら
年も超えるなとか言いながら
アハハハと笑って暮らす時間が
なくなるのかな?
年越し前平日問題とかニュースに
なったりしてね…。
若い男女が出る漫画、ふつうに好きです。
先輩、強く在る女性ですね。
呉緒くん、優しい印象ですが、つかみどころがない感じ?
カントクは人物もさることながら、背景や機械類もお上手だと思います。
ファンさんとのやり取り面白いですね。
熟読できなくて、さわりだけ読んで失礼します。
コメントうまくできてないかもしれませんね…
私はロボットではありませんの次の画像確認の意味がわからなかったので、前回コメントをやめてしまいました…
皆さまお元気で…
我々にとりたてて興味がないと
思わせるほど、時代はさらさらと
流れて行きますね。
前には「大型連休」ではなく、
「飛び石連休」と呼んでたと
TVで言っており、懐かしく感じました。
そういや、昔は新しい自転車を買うと、
前輪の泥よけの所に持ち主の名前を
塗料と筆で書いてくれるサービスが
あったのを思い出したり、
駅のトイレがまさに「便所」という
名にふさわしい汚さとニオイだった
とか、
道路の端っこはタバコの吸い殻だらけ
だったとか、
学校も町もやたら砂ぼこりが多かった
とか、
なんかもう、おもひでぽろぽろって
しまう今日この頃ですね…
お褒めの言葉、とても励みになります☆
確かに、web上の手続きでよく出てくる
「私はロボットではありません」
ってのはちょっとイラっとしますよね。
ぼやき漫才の人生幸朗・生恵幸子師匠が
ご存命なら、
「何が「私はロボットではありません」や!
そんなことお前が勝手に決めるな!
責任者出てこい!!」
と、大いにツッコまれたことでしょう。
たまには、
「私はロボットではありませんか?」
などと、人工知能の悩みみたいなことを
投げかけてきて、ああやっぱりオレは
子供のころ憧れた21世紀に生きているのだ
なあ、AIが自分の存在意義に疑問を
抱いちゃったりするSFチックな世の中に
暮らしているのだなあ、
と感慨に更けるひと時を提供して
もらいたいものですね!