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明日のドアをノックして

過ぎゆく時の中で、夢の扉をあけましょう

ひとことだけ言いたいこと

2006年04月03日 | Weblog
宮崎あおい優

「純情きらり」NHKの朝ドラに鳴り物入りで登場する、宮崎あおい。名前は良く聞くが、その作品を見たことは、私は無い。
でも、かわいいみたいだ。前宣伝にも力の入ってる状況で視聴率のさらなるアップは狙えるだろう。

前作、「風のハルカ」の好調をそのままに、話題性も背中を押すようにして、かなりの反響を得るに違いない。NHKの受信料徴収にも「追い風」になるような好感触を得ればいいとNHKさんは期待を寄せているだろう。もちろん、ドラマ好きの、あるいはアイドル好きの多くの人が期待を寄せてもいるのだが。

ただ、「宮崎あおい」と「蒼井優」がなんとなく「同じ人」と私は思っていた節があって、「あおい」つながりで同一人物化していたことを誰かに謝っておこう。心からの反省ではないにしろ。
ひとことが、たくさんのことになってしまったことを、また誰かにお詫びしてこのブログは終焉を迎える。ご清聴ありがとう。ま、誰も読んでないだろうが。

退院、おめでとうございます

2006年03月30日 | Weblog
尼崎JR脱線 鈴木さん重体から回復 左手で文字

2005年4月25日の事故で重体であった人がこの程、病院を退院したと言う。

退院おめでとうございます。

>「脳挫傷や脾(ひ)臓(ぞう)損傷など」

を負いながら、その後回復。リハビリを続けながら、文字を書いたりも出来るようになったと言う。本人も家族もうれしいでしょう。ゆっくり、体を治してください。

そして、こういう事故が二度と起こりませんように。 


YAHOO NEWS 『JR福知山線脱線事故』(一覧) 2005.4.25~



――――  記事がリンク切れになると、内容が分からなくなるから、記事の全文を引用します。



[神戸新聞]

尼崎JR脱線 鈴木さん重体から回復 左手で文字
2006/03/30

尼崎JR脱線事故で重体となり、生死のふちをさまよった西宮市の鈴木順子さん(30)がこのほど退院、二十九日、自宅で家族とともにマスコミの取材に応じた。退院後も順調に回復。ペンを握り、「ありがとう」と初めて文字を書いた。プリンをスプーンですくい、自分で口に運んだ。「頑張るの」と、前向きな言葉を口にする。家族は「百点満点以上。パーッと前が開け、春が来たみたい」とうれしさをかみしめている。(中島摩子)

 文字を書いたのは二十四日夜のこと。紙とペンを渡された順子さんは、左手で「ありがとう」と書いた。

 母親のもも子さん(58)は「初めて書いた言葉が『ありがとう』。親としては一番うれしかった。何よりのプレゼント」と涙を流した。

 翌二十五日には、誕生日の姪(めい)に向けて、「おたん生日おめでとう」とつづった。

 昨年四月二十五日、順子さんは二両目で事故に遭い、脳挫傷や脾(ひ)臓(ぞう)損傷などの診断を受けた。集中治療室で意識不明が続き、ベッドの上でまったく動かなかった。

 当初、「99%助からない」とされたが、五月中旬になって体を動かし、目を開いた。その後、リハビリに取り組み、九月には「お母さん」と言葉を発した。

 今月中旬、神戸市の兵庫県総合リハビリテーションセンターを退院。

 これまでは、チューブを使って栄養剤を胃に流し込んでいたが、二十三日、家族が「お茶飲む?」とたずねると「うん飲む」と返事し、口を開け、飲み込んだ。ヨーグルトや蒸し穴子も食べることができた。「やったー」、家族は驚き、喜びを弾けさせた。

 会話もぐんと増えた。「二両目の後ろに座ってた。怖かったの」と脱線事故のことを話したり、「パソコンするねん」「歩くねん」と言ったり。自分で歯を磨き、髪をとくようになった。「イエーイ」とピースサインをすることも。

 姉の川畑敦子さん(33)は「回復が早くて、私たちがついていけないくらい」と目を細める。

 もうすぐ桜の季節。もも子さんが「花見に連れていってあげるね」と声をかけると、順子さんは「早くお外、行けたらいいな」と笑顔を返した。




―――――――  神戸新聞から引用


こころから、少しでも多く回復して欲しいと思う。

KDDIニセサイト

2006年03月27日 | Weblog
KDDIニセサイト

YAHOO ニュース

初めて見た!「フィッシングサイト」
そっくりやないか!正直どっちが本物か、偽物か、わからん、わからん。

こういうのって法律で「似たようなサイトはこれを禁じる」なんていう法律がないのかね。これだったら、だまされても、だまされた人を責められないなあ。
しかも、ニセサイトにも下のような警告

 == [重要] 当社サイトに似せた異なるWEBサイトの存在について ==

とかあるし、わからんね。「盗人猛々しい」てやつですかね。
みなさん、気をつけて!!

女王の教室

2006年03月18日 | Weblog
女王の教室

いじめ。狭い教室の中ではたくさんあるだろう。
いじめの意識なくいじめている人もいるだろう。
いじめられて、死にたくなる思いで学校に行かざろうえない人もいるだろう。

辛いな。学校なんか行きたくなければ行かなくてもいいのに、学校に行かなければそこで人生が終わるようにしか思えない人がいて、そんな人を救う大人もいなくて、一人悩んでいる。

「現代社会の病理」なんて都合のいい言葉を吐いてみても、その根本原因が解決するわけでもなく、「教育の荒廃」といっても分かったふりだ。

逃げて逃げて逃げのびるか。戦って戦って戦い尽くすか。他人なんか当てには出来ない。所詮一人で産まれてきたなら、一人で死ぬのが宿命だ。頑張れ。頑張れ。恥ずかしくても生きて行け。

佐藤仁美

2006年03月11日 | Weblog
佐藤仁美

肥えた。確か『リング』では痩せていた…  はず。

あれ!女優だよね。26歳ぐらいなんだけど、風格でてるぞ、仁美。

事務所的にいいのか!?  ていうか、見る度に増えているんですが、お肉が。いいの?

ただ、この体格のほうがお仕事増えてきている気がしているんです、仁美さん。結果オーライ?それとも、ハリウッドスターの気分?なの。

まあ、いいか。これも。

亀田興毅、ローブローで勝ってうれしいか?

2006年03月08日 | Weblog
亀田興毅、ローブローで勝ってうれしいか?

亀田興毅、ルール読み直せ!  勝てばいいてもんじゃないだろう。

恥ずかしくないか?けんかじゃないんだからさ。おやじもやくざかよ。

審判もルール読んでこいよ。情けねェたらありゃしねぇ。  

JBCルール 第28章ダウンおよびファウル

ウィニーによる情報流失

2006年03月07日 | Weblog
ウィニーによる情報流失

ウィニーのニュースいろいろ(googleニュース)

テレビのニュースでは決して語られることの無い「キンタマウイルス」。
確かに言えないよね。私はウイニーでのファイル交換をしないから、詳細は分からず。詳しいことは

Winnyウィルス(通称キンタマ)

だってさ。でも、海上自衛隊員や愛媛や岡山の警察官、小学校の先生や消防署の職員など、その他もろもろ(たくさんありすぎてわかんないよ!)から、内部情報が「いとも簡単に」流失してしまうって、なんでしょうかね。

正直に言って「キンタマウイルス」が悪いのか、極秘情報満載のパソコンで「ファイル交換」をしている、仕事をしたふりの「ファイルダウンンロード」野郎が悪いのか。両方悪いだろうけど、多分一時期流行った「自己責任」あるいは「ご利用は計画的にね!」って言葉を、こいつら、 
 『情報ダダ漏れ、漏洩馬鹿ヤロー達』 に言いたい。

しかも、一度流失してしまった「情報」はもう二度と帰っては来ないということを、こいつらに言いたい。個人的に収集している、「無修正、えへへ!」画像じゃないんだから、もっと考えて、公的な情報流失の責任者には断固として、法律で罰して欲しい。そうでないと、これからも、公的な情報の流失は止められないでしょう。

堀北 結構いいじゃないか

2006年02月28日 | Weblog
堀北 結構いいじゃないか

翼の折れた天使  フジのドラマ、今やってる、堀北、なんだっけ、名前?
電車男の秋山さんも出て、あのー、何ていうんですかね。いいですね。

自分的には、上野樹里も期待してます。

野口英昭氏の妻の友達ブログ

2006年02月19日 | Weblog

野口英昭氏の妻の友達ブログ

野口英昭氏の妻の友達のブログが開設されたみたいです。

mamaのつぶやき   ☆野口ママを応援するブログ☆

でも、このブログを見てみて、「なんだわからない」と言うのが今の感想です。

>「ママは悪くない!」   
 誰も野口氏の妻を「悪い!」とは言ってません。
「悪い!」ではなくて、「熟慮が足りない」と言っているのです。非難しているのではありません。警察やマスコミの対応について十分に配慮しなさいと言っているのです。

警察が空港のビデオを遺族に見せたということは、そのビデオが本物であるかどうかの確証がないのにも係わらず、「“四人の検証を終了した”ことに、遺族の最終的な同意を取りつけた」、ということを既定事実としてアピールすることになるのです。

「遺族にも確認してもらいましたので、これで、捜査は終わります」ということの大義名分を与えてしまったことになるのです。

>「真実が知りたくて、内緒で沖縄へ行ったのに」
これだけ日本の国民が注視しているのに、「内緒」で何がしたかったのでしょうか?
もちろん、遺族として悲しみに暮れているのも分かりますが、遺族自身が「本当のことを知りたい」のであれば、すべての国民を「味方」につけるのが、現在の、警察もマスコミも信用できない状態では、最善の方法であると言えます。すくなくとも、誰か法律の知識のある人間を「味方」につけるべきでしょう。いまもなお弁護士などに相談してないような状態だと思われるのが、私には「不可解」です。

弁護士に相談するだけなら、1時間で一万円ぐらいでしょう。これから、遺族としてどうすればいいのか、警察に望むこと、マスコミへの対応などを話しあって、これからの方針を決めたらいいのではないでしょうか?どうも、この「妻」が誰にも相談しないで事を進めているように思えて仕方がない。いろんな不満や不安があるのなら、冷静に対処できる人間を味方につける以外に道はない。


 


野口氏の妻の「本意」

2006年02月17日 | Weblog
きっこのブログ(orきっこの日記)で、野口英昭氏関係の記事が更新されました。野口氏の妻のメールで、沖縄に行って、警察や監察医に行ったことやインタビューの「編集」によって「真意ではない」発言だけを取り上げられた、といっている。

これは「マスコミマジック」なのであろうか。マスコミの都合のいい情報だけを「ニュースにする」という、情報操作なのであろうか?
しかし、妻の行動が、熟慮されたものではない、との指摘も、私は肯定する。

「警察」という海千山千の強力な権力構造に立ち向かうには、あまりにも「丸腰」なのである。弁護士や医者、防犯ビデオなどに詳しい人などを集めて、沖縄入りするべきであったのである。全くこれらの専門の知識がない「身内」だけで、行動したことが、警察の「言いなり」になった原因であろう。

空港のビデオを見せられたようであるが、警察が提示したビデオの真偽を、短時間で「分析」することなど、素人には出来ないのである。

「疑惑の“四人”が映っていなかった」との説明を受けたらしいのだが、野口氏本人を探し出すことも出来ないのなら、当然「四人」を判断することなど、「不可能」なのである。これって、広い銀河系で「太陽」の位置を特定しなければ「地球」を探し出せないことと似ている。

中心核になる「野口氏」の周りにしか、「四人」はいない。
だから、警察の言う「四人はいなかった」という事実は、
野口氏をビデオで確認して、初めて成り立つ「確たる結論」なのである。

その点を追求して行く「力」が野口氏の妻にはなかったとしか、言いようがない。

本当にこの事件を解明したいならば、「事件解明弁護団」を組織する必要があるのである。一般の人間が解明できる問題ではない。しかも、この弁護団を結成できるのは、野口氏の身内だけなのである。事件解明のキーマンとしての役としては、この「妻」には荷が重過ぎる。

単独でこの事件に首を突っ込んでも、逆にねじ伏せられる。このまま、事件を単独で当たるとすれば、「本当は事件を解明する“振り”をするパフォーマー」と言われても仕方がないように私には思える。

国民の「声」を一つに

2006年02月17日 | Weblog
国民の「声」を一つに

野口英昭氏の死亡に対する謎の解明は遅々として進まない。
逆に解明がなされないことを、「公式」な機関である警察から出される数々の「粉飾」された事実が「証明」している。

警察の、誰が見たって「自殺への証拠がため」的な捜査状況の提示に、私達、「真理を見出したい」人間は失望してしまう。

「一体どんな力が警察権力、国家権力を抑え込んでいるのか?」との疑念が絶えず付きまとう。

犯罪の捜査は、日本では民間の機関や人物は行うことが出来ない。捜査権限のない人間には、野口氏が映っているとされた空港での映像を検証することは出来ない。カプセルホテルの防犯カメラの映像を見ることも出来ない。検死で写された体の傷を見る事も出来ない。「血染めのサッカーシャツ」を見る事も出来ない。野口氏が最後に会った人の証言も聞けないのだ。  

すべては「警察」の手中にある。

なんとかして、これらの「証拠」を見たいと思う。確実な「足取り」の目撃者を見つけたいと思う。「証言」を聞きたいと思う。
これだけ、国民に大きな「疑問」を投げかけている事件の、正確な解明につながる「明白な事実」が欲しいのだ。捜査資料の提示を、あらゆる法律を駆使して、求めてゆく手立てはないものか?国民の一人ひとりの「声」を集結して、「正しい」警察の捜査を要望できないだろうか?と思っている。

今、国民に出来る事は、さまざまな、ブログ、掲示板、新聞の投稿、マスコミへのメールなどで、「真実を知りたい!」と声を上げる事だろう。この事件が「闇に消えて行く」ならば、すべての「真実」が「消えてゆく」ことになる。

「野口英昭氏の死亡」解明へのリンク集

2006年02月14日 | Weblog
「野口英昭氏の死亡」解明へのリンク集

「野口英昭氏の死亡」を解明するのに役立ちそうなリンクを貼っておきます。
私も全部を読んだわけでもないけど、事件の「経緯」や「疑問点」「展望」を知るうえで役に立つでしょう。これを読んでみたら、「野口氏の死」についての理解や整理が出来るかもしれません。


シリエトク!! Keyword 『野口英昭』
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毎日-MSNニュース 特集「ライブドア事件」

上のようなリンクを読んだらかなり情報通になれるかも知れません。私も読もう。

変わったな、由美子

2006年02月13日 | Weblog
釈由美子

鼻でかくなった。いいけどさ。自分の顔だからさ、なにしてもいいさ。

でもさ、やっぱり違うさ。日本にも韓流スタ並に顔を変化させてしまう、人多くなるかな?