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日日是好日(?)日記

つれづれなるままにサッカー、フィギュアスケート、ときどき映画など。

チャングムの誓い(第15回)

2006-01-29 22:15:45 | チャングムの誓い
第15回です。
ウンベク様の蜂の治療で味覚が戻ったチャングムですが、その事実を知らないチェ尚宮はなんとかチャングムを宮中から追い出そうと、アミの塩辛で味覚テストを試みます。しかし、結果は見事全部正解。恥をかかされたチェ尚宮のまあ恐ろしいこと!きりっとした顔立ちなので怒りに燃えているとかなりコワイですよね。

味覚が戻ってめでたしめでたしのチャングムは、恩人ウンベク様、そしてチョンホ様にお礼に。チョンホ様がまた、嬉しそうでイイ感じになってきてますな~。
その直後、今度はクミョンがチョンホ様の元に。彼女をも優しく元気づけるチョンホ様ってば、罪なヤツですわ。しかし、テソンカンへのお札隠しに失敗して以来元気のなかったクミョンも、これですっかり立ち直って前向きになるあたり、恋愛というのは素晴らしいものだというかなんというか。とにかく良かったですね。

そして、最高尚宮への競争が始まります。お題は、捨てられる食材での料理。
鯨の料理で評価され、さらに味覚が戻ったチャングムですが、少々天狗になりすぎたようですね。ハン尚宮もそれを察して浮かぬ顔でしたが、結果は案の定チェ尚宮チームの勝ち。まあ、「慢心外道」ってことですな。来週はそんな天狗のチャングムになんだか厳しい冷や水が待っていそうです。

最近さえない感じだったクミョンが、今週は大躍進でしたね。
お嬢らしくフェアでプライドの高い彼女が戻ってきて何となく嬉しく感じました。
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チャングムの誓い(第12~14回)

2006-01-22 17:27:06 | チャングムの誓い
年末年始と放送時間の変更でぼんやりしていたら、あっと言う間に14回まで来てしまいました。

この3回分の間に、どんどん陰謀色が濃くなってきましたね~。

さしあたりはチョン最高尚宮を追い落とすことから始まってますが、イマイチ、あのオ・ギョモ様のポジションがよくわかりません。権力を掌握したがっているのは分かるけど、なぜ?いまの王様の後継を自分に都合の良い方に持って行って、権力を掌握したいってことなのかな???なんか右大臣とか左大臣とかそういう役職の人なんですかね?わかりやすい説明とか載ってるサイトなどご存じの方いらっしゃいましたら教えて下さいませ。

さてさて、女官長とチェ一族の陰謀、そしてチョン最高尚宮の体調不良から、最高尚宮の座を競うことになったハン尚宮とチェ尚宮。それぞれチャングムとクミョンを助手として、課題に挑んでいきます。クミョンは心配なしだからいいとして、問題はチャングム。皇子の麻痺の原因を身をもって突き止めたチャングムですが、スラッカンの女官としては致命的な味覚障害を負ってしまうことに。それでも彼女を信じ、彼女を助手に選んだハン尚宮のため、必死の特訓と治療は続きます。

チェ尚宮の命を受けチャングムの様子を探るヨンノ、そして医女スヨンとの会話によって、味覚を失っていることが露見し、窮地に陥ったと思いきや、ウンベク様の蜂の治療とカン・ドックの「豚の肝」により味覚が復活!!とりあえずはめでたしめでたし、というところで14回は終わりましたが、まだまだこの先陰謀が待っているのでしょうねえ。

14回では、味覚を失って悩むチャングムを慰めるチョンホ様の優しさにしみじみしました。こっそり本の中に励ましのメッセージ(漢詩ですかね?)を挟んでおいたりなんかして、ニクイ奴って感じですね☆

あとヨンノ、なんか「案の定」な役割だなと(笑)イヤな奴はどこまで行ってもイヤな奴にしか描かれない辺りが韓国のドラマってスゴイ。
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チャングムの誓い(第11回)

2005-12-18 22:49:34 | チャングムの誓い
第11回です。待ち遠しかった!!

前回、呪いの札をテソンカンに隠した疑いで倉に閉じこめられたチャングムとクミョンは、取り調べを受けることに。

しかし、チェ一族と手を結んでいる女官長の計らいで、取り調べは1日延期に。その間にチェ一族とオ・ギョモ一派はチャングムに罪を着せようと奔走します。

自分が娘のように育ててきたチャングムをみすみす死なせることは出来ないと、ハン尚宮は必死に彼女を助けようとするのですが…。幼い頃自分の舌禍によって両親を亡くしたことにより心に深い傷を負ったチャングムは口を閉ざしたまま、あまつさえ自分も両親とともに死ぬべきだったと呟きます。

かつて陰謀に巻き込まれた友に何もしてやれなかったと泣くハン尚宮の姿にはこちらも涙を禁じ得ませんでした。きっと、いつかハン尚宮がチャングムとミョンイの関係を知った時には、この師弟の絆はさらに深くなるのでしょうね。

そして、料理を陰謀の手段にすることは許せないと、この機を逃したら今回の陰謀の本当の黒幕を暴くことが出来ないと、厳しい決意でことの処理に当たるチョン最高尚宮は、最高に格好良かったです。

結局ハン尚宮の訴えに動かされて取り調べを断念するのですが、苦渋の決断とはまさにこのことだったろうと思います。チャングムは助かったけれど、そして自分ではもう気にするなと周りに言ったけれど、本当に無念だったに違いありません。

いずれにしてもチャングムが助かって良かったのですが、今度は皇子に毒を盛った疑いでカンドックが逮捕されることに!

カンドックの奥さんが泣かせますねえ。あんなに毎日ダメ亭主に怒鳴り散らしているのに、彼がいなければ生きていけないなんて、結構可愛いところがあるんだなあと思いました。

必死に原因を究明するチャングムですが、果たしてその結果は…?
来週また楽しみです。

それにしても、もう完全にクミョンは一族の手の者になっちゃったんですねえ。
悲しいなあ。

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チャングムの誓い(第9・10回)

2005-12-11 19:52:51 | チャングムの誓い
情けなくも9回と10回をまとめて感想書いちゃいます。

第9回で、あわや女官失格かと思われたチャングムですが、皇太后様のおかげで無事女官になることが出来ました。やれやれ。

そして、誤って料理に混入された毒のせいで倒れたハン尚宮に代わって、クミョンとともに王様の狩りの食事(冷麺)を見事に作り上げたと思ったら、また一波乱が!!

テソンカンへの出入りが出来るようになったのを良いことに、母の料理日誌を探すのはいいけれど、なんと皇后陛下を呪うお札を隠した犯人として倉に閉じこめられる羽目に。

実は犯人はクミョン。お嬢らしく誇り高い彼女ですが、チェ一族の運命には抗えなかったのですね。私としては、そんな彼女のプライドの高さが好きだったんだけれども、一族の繁栄のためには汚れ役になるのはやむを得ないのでしょうか。悲しい。

ところが、ヨンセンの目撃証言にもかかわらず、チャングムは口をつぐんで真相を話そうとしません。幼い頃、自分の発言で父親が逮捕され、母親を死に追いやることになった心の傷は相当深いということなのでしょう。でもね~、そうしないと自分の身が危ないのにね~。まあたしかに、話したら話したで危なくなるような気はしますけどね。

そんな二人はとうとう取り調べを受けることに。いったいどうなるんでしょうか?来週は取り調べを受けるところから始まるわけですが、早く観たくてたまりません。

しかし、チョン最高尚宮、やはりデキル人ですねえ。感心しましたです。
そして、何となくチョンホ様とチャングムがいい感じになってきましたねえ。
そういえば、やっぱりチョンホ様はクミョンの初恋の人なのですね。
この3人、今後どうなるんでしょう。楽しみです。
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チャングムの誓い(第8回)

2005-11-27 12:31:07 | チャングムの誓い
第8回です。

キバナオウギの栽培に成功したことで、とうとうチャングムはスラッカンに戻れることに。もちろんこれはチャングムのお手柄がモノをいったわけですが、ウンベク様の配慮を忘れてはいけませんね。

そのウンベク様に頼まれた手紙をもって書庫へ行ったチャングムは、そこでとうとうあの武官ミン・ジョンホに出会います!!
でも、彼が、自分を助けたのはチャングムであることに気づくのにはまだまだ時間がかかりそうですね。

そして、やっと戻ったスラッカンでは、7日後に迫った料理試験でみんな大わらわ。カンドック夫妻やヨンセン、クミョンの助けも借りて一生懸命勉強したのに、出た問題は、故事を読んでその意味する料理を当てること。ハン尚宮の講義を受けられなかったチャングムはこれに答えることが出来ず、大きなハンデを負ってしまいます。

しかし、実技なら負けないと気を取り直して実技試験に臨んだチャングムに、今度は貴重な材料の小麦粉が紛失するというアクシデントが…

犯人は探し当てたものの、彼女がその母親を思う気持ちにほだされ、泣く泣く小麦粉はあきらめることに。知恵を絞って別の材料で課題料理を作り上げたチャングムですが、試験の結果は非情にも落第…。

まあ、試験のルールはごもっともですが、材料がない場合に工夫して別の物で応用するという機転の利かせ方も、評価されて良いと思うのですが。それに、人情を大切にするのならば、小麦粉紛失の原因者たるノ尚宮とその娘はちゃんと事情を上に説明するべきではないでしょうか。これではチャングムがあまりにも気の毒すぎます。

でも、きっと来週はなんとかなっているのでしょう。来週に期待します☆
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チャングムの誓い(第7回)

2005-11-20 23:39:40 | チャングムの誓い
前回、あわや追放か?!と思われたチャングム。
チョン最高尚宮、ハン尚宮も必死に取りなそうとしますが、女官長の下した処分はやはり追放。

ハン尚宮が涙を流して友ミョンイの思い出を語るシーンは涙が出そうになりました。親友を助けたかったのに、何も出来なかった。そしてまた、弟子であるチャングムに何もしてやれないと嘆くハン尚宮。チャングムがミョンイの娘であるとも知らずに…。

ハン尚宮がミョンイを助けたからこそ、チャングムが存在しているのですが、人の縁というものは不思議なものですね。いつも厳しい中にも優しさをにじませているハン尚宮ですが、このシーンでは殊に彼女の優しさと悲しみが伝わってきました。

そして、チョン最高尚宮とハン尚宮の3年分の俸禄と引き替えに、チャングムは追放を免れることに。しかし、ここまでしてもらえるのはやはり、チャングムが優秀な女官(見習い)であるからなのでしょうね。

けれども、追放を免れてほっとしたのもつかの間、チャングムが配属された先は菜園。要は左遷なのですな。皆がやる気をなくしている中、ひとりけなげに薬草キバナオウギの栽培に取り組むチャングムを見て、だんだん周りの人々も変わってきます。
そしてキバナオウギが発芽し、監督官チョン・ウンベクの機転によってその成功が上に伝わったことから、チャングムは無事スラッカンに戻れることに。いや~よかった。めでたしめでたしです。

しかし、ウンベクはいい人でしたね。彼も左遷された口なのでしょうが、やはり元々できる人ですから、チャングムの頑張りを見て触発される部分があったのだと思います。

そして、前回チャングムに助けられた例の武官ですが、一度チャングムとすれ違ったものの、まだ自分を助けてくれたのが彼女だとは全然気づいていない様子。
彼がチャングムに気づくのはいつのことなのでしょうか。

どうでもいい話なのですが、メイクの薄いチャングムやクミョンに対して、ヨンセンだけがばっちりお化粧しているのはなぜなんでしょうか…?どうでもいい話なんですけどね。


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チャングムの誓い(第6回)

2005-11-13 19:23:20 | チャングムの誓い
第6回です。

チャングムも、クミョンもヨンセンも、皆成長してきれいになってますね。
チョバンやヨンノは相変わらず意地悪だしなあ。

皇女にやっと食事を取らせることができてお手柄のクミョンですが、
王の誕生日の食材を逃がしてしまってあわや一大事に!!
ここで、禁を犯しても自分の手で食材を何とかして手に入れようとするあたり、
さすがチェ一族のお嬢。プライドが高いのですね。

しかし、クミョンはプライド高いだけあってなかなかフェアな人だと思いました。皇女の食事でほめられたとき、自分一人の手柄にしないでちゃんとチャングムがヒントをくれたことを話しているしね。まあ仲が良いこともあるでしょうし、お互いに認め合っている証拠でもあると思いますが。

だからチャングムはクミョンを助けようとしたのでしょうね。
でも、無断で抜け出したこの二人、お互いに食材は手に入ったけれど、そしてクミョンは無事に宮中に戻ることができたけれど、チャングムは捕まってしまいました。

それというのも、途中でケガをした武官(?)の手当てをしていたから。
チャングムのおとーさんもそうなんですけど、娘は娘でなんていい人なんでしょう。困っている人がいると放っておけない体質なんでしょうね。
おかげで追放処分を言い渡されていましたよ。どーなるんだ、いったい。

しかし、どうもこの武官とチャングムは今後何かありそうですねえ。
ちなみにクミョンが少女時代にこっそり夜中にお別れをしていたお兄様が
この人なのかな?そんな気がしますけど。

来週無事にチャングムが宮中に戻ることを祈ります。多分大丈夫なんでしょうけどね。
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チャングムの誓い(第5回)

2005-11-09 11:17:33 | チャングムの誓い
すっかり感想書くのが遅れてしまいました。第5回です。
出張先のホテルで見たのでちょっとうろ覚え…。

クミョンの発案で競争は「松の実刺し」になり、クミョンに次いで2位になったものの、知らなかったとは言え、事前に情報やら悪口やらをクミョンに話してしまったことがばれて、さらにチャングムは皆から仲間はずれにされてしまうことに。

それはまあかわいそうなんですけど、チャングム役の女の子が泣くのがかわいらしく、何となくほほえましい気がしました。

一方、チェ最高尚宮が病気になり、チェ一族の命運が怪しくなってきました。
なんだかね~、女官長もチェ一族寄りだし、政略に次ぐ政略でコワイですよねえ。

そして彼らの傀儡として選ばれたのがチョン最高尚宮。
何か最初は大丈夫かなと思ったのですが、どっこい、デキる女性だし、笑い方も豪快で、カッコイイですよね。雰囲気的に作家の幸田文を想像してしまいました。

しかし、チェ尚宮もチャングムの素性を怪しみだしているし、また今後急展開があるのでしょうか。

今回から子役の女の子と交代してイ・ヨンエさんがチャングムとして登場しています。登場の仕方も仕方だったんですけど、出てきた瞬間、「溌剌美人」だな~と思いました。

最期になりましたが、カン・ドックがちゃんと料理をしていてなんか安心しました。
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チャングムの誓い(第4回)

2005-10-30 21:25:11 | チャングムの誓い
第4回です。

念願かなって宮中に上がったものの、チャングムには災難続き。

母ミョンイの料理日誌をこっそり探しに行って見つかってしまい
罰を受けるし、そのおかげで勉強はさせてもらえないし、
挙げ句の果てに試験まで受けられないかと思われましたが、
根性でやり抜きますねえ。あと、上の方のサングン達は厳しいけど
わりにフェアな人が多い気がしました。

しかしまあ、女官ですから女の人の集団なわけですが、イジメがひどい。
陰湿ですよねえ。女の人ってコワイ。私ならとても耐えられんと思います。

でも、もとが賢いし、なんかあるごとにデキるところを見せてますから、
上の方には実力を認められてきてる感じですね。

ハン尚宮も厳しいけど優しいですよね。いつかチャングムが親友の娘であることに
気がつくのでしょうか。しかしあの、水を持ってこいという教えはわからんかったなあ。

あとクミョンはいい子ですね。だんだんライバルになっていくんでしょうね。
ヨンセンはなんかぼんやりだけど。

次回から青春編(?)で子役からイ・ヨンエさんに交代するようですが、
子役の子はかわいらしかったですね。50回以上あるのだからもう少し
長く出してあげてもよかったんじゃないかな~。

また来週が楽しみです☆
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チャングムの誓い(第3回)

2005-10-24 22:17:42 | チャングムの誓い
すっかり感想書くのが遅れてしまいましたが、第3回です。
前回のラストで自ら母を埋葬し、一人になってしまったチャングム。
なんと食べるものがなくって生木をかじっているではないですか(涙)!
でも仕方ないのかな。見てて辛そうでしたね。

やがて、以前にチャングム母子からお金を巻き上げた妻とその妻に
頭の上がらない宮廷料理人カンドックの家で暮らすことに…
ところでカンドックさん、薬膳料理をつくる人だってことだけど、
ホントに宮中に出入りしてるの??ただのダメオヤジにしか見えないんですが。

そして、現王政への反乱をもくろむ一派から頼まれて、王の嫡子(?)
チソンデグンにお酒を届けたことがきっかけで、とうとう宮中へ!!!
よかったね~☆と思ったのもつかの間、同期からのイジメが…

このイジメのリーダー格が、ほんっとに小憎らしい顔なんですよね。
よくできてる~。イジワル顔はもちろん子役本人のせいではないけれど、
この子、いじめっ子ハマり過ぎてる。

あと、いじめっ子達に部屋を閉め出されたチャングム達が忍び込んだ先で、
ひっそり好きだった相手に別れを告げている年上の同期の少女は、これから先
チャングムのライバルになる、チェ一族出身の女の子なのかしら??

それと、チソンデグンてこれから先も主要キャラなんですかね?
何となくそんな気がしました。

ラスト、ハン尚宮がつくってた生姜の微塵切りと片栗粉の料理は、完成したら
どんな料理になってるんでしょうか??牛乳粥とはかなりかけ離れていそうなんだけど…

あとそういえば、ストーリーの進行上仕方ないのかも知れませんが、
あの謀反がかなりあっさり終わってて、ちと物足りないですね。
ヨンサングンの最期とかやってたら良かったのに。




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