すっかり感想書くのが遅れてしまいましたが、第3回です。
前回のラストで自ら母を埋葬し、一人になってしまったチャングム。
なんと食べるものがなくって生木をかじっているではないですか(涙)!
でも仕方ないのかな。見てて辛そうでしたね。
やがて、以前にチャングム母子からお金を巻き上げた妻とその妻に
頭の上がらない宮廷料理人カンドックの家で暮らすことに…
ところでカンドックさん、薬膳料理をつくる人だってことだけど、
ホントに宮中に出入りしてるの??ただのダメオヤジにしか見えないんですが。
そして、現王政への反乱をもくろむ一派から頼まれて、王の嫡子(?)
チソンデグンにお酒を届けたことがきっかけで、とうとう宮中へ!!!
よかったね~☆と思ったのもつかの間、同期からのイジメが…
このイジメのリーダー格が、ほんっとに小憎らしい顔なんですよね。
よくできてる~。イジワル顔はもちろん子役本人のせいではないけれど、
この子、いじめっ子ハマり過ぎてる。
あと、いじめっ子達に部屋を閉め出されたチャングム達が忍び込んだ先で、
ひっそり好きだった相手に別れを告げている年上の同期の少女は、これから先
チャングムのライバルになる、チェ一族出身の女の子なのかしら??
それと、チソンデグンてこれから先も主要キャラなんですかね?
何となくそんな気がしました。
ラスト、ハン尚宮がつくってた生姜の微塵切りと片栗粉の料理は、完成したら
どんな料理になってるんでしょうか??牛乳粥とはかなりかけ離れていそうなんだけど…
あとそういえば、ストーリーの進行上仕方ないのかも知れませんが、
あの謀反がかなりあっさり終わってて、ちと物足りないですね。
ヨンサングンの最期とかやってたら良かったのに。
前回のラストで自ら母を埋葬し、一人になってしまったチャングム。
なんと食べるものがなくって生木をかじっているではないですか(涙)!
でも仕方ないのかな。見てて辛そうでしたね。
やがて、以前にチャングム母子からお金を巻き上げた妻とその妻に
頭の上がらない宮廷料理人カンドックの家で暮らすことに…
ところでカンドックさん、薬膳料理をつくる人だってことだけど、
ホントに宮中に出入りしてるの??ただのダメオヤジにしか見えないんですが。
そして、現王政への反乱をもくろむ一派から頼まれて、王の嫡子(?)
チソンデグンにお酒を届けたことがきっかけで、とうとう宮中へ!!!
よかったね~☆と思ったのもつかの間、同期からのイジメが…
このイジメのリーダー格が、ほんっとに小憎らしい顔なんですよね。
よくできてる~。イジワル顔はもちろん子役本人のせいではないけれど、
この子、いじめっ子ハマり過ぎてる。
あと、いじめっ子達に部屋を閉め出されたチャングム達が忍び込んだ先で、
ひっそり好きだった相手に別れを告げている年上の同期の少女は、これから先
チャングムのライバルになる、チェ一族出身の女の子なのかしら??
それと、チソンデグンてこれから先も主要キャラなんですかね?
何となくそんな気がしました。
ラスト、ハン尚宮がつくってた生姜の微塵切りと片栗粉の料理は、完成したら
どんな料理になってるんでしょうか??牛乳粥とはかなりかけ離れていそうなんだけど…
あとそういえば、ストーリーの進行上仕方ないのかも知れませんが、
あの謀反がかなりあっさり終わってて、ちと物足りないですね。
ヨンサングンの最期とかやってたら良かったのに。
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