体験記作成協力金

体験記発行に協力して出してくれたカンパのことを県本部では、「協力金」としています。
今後はそう呼ぶことにしましょうか？
先日の高退連理事会では、支部からの呼びかけに対して米田高退連会長、小松幹事の2名が積極的に協力金を出してくれました。有難いことです。
今後、さらに協力金要請活動を強めたいと思っています。

体験記表紙案

体験記「語り継ぐ昭和」の表紙の案を作ってみました。

題字は会長の依岡稔氏です。

一月例会

一月例会には高知市・センター合唱団より強力なゲストを迎えました。
参加者は正月疲れや天候の関係もあって１５名（ゲストを含めて１８名）と少な目でしたが、軽快なアコーディオンの伴奏で時間延長して元気に楽しく歌いました。

平成二十年最初のうたごえ

支部主催の「うたごえ」も足掛け３年目にはいるわけだ。
最近は宣伝を余りしていないので、参加者が２０名をオーバーすることがない。やはりもうすこし抜本的に計画を立て直す必要がある。
明日２０名を割るようなら、スタッフ会議をする必要があるだろう。

今年もよろしく！

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

年寄りや子供たち、弱い人たちが幸せな生活が出来るよう
活動を強めましょう。

今年は「語り継ぐ昭和」発行の年です。
資金カンパや、購読の呼びかけを、会員外の人たちにも
積極的にいたしましょう！
皆さん方のご協力をお願いします。

友の会・安芸支部