実践してきた解毒法
④ 日光浴
日光浴
日光浴は体内のミトコンドリアに必要
糖を酸素で燃やすときに必要な酵素をミトコンドリアがつくり、その時のミトコンドリアの活動に太陽光が必要となる
インドの行者、古神道の行法には太陽光からエネルギーを吸収するというのがある
インドの行者は食物無しで何十年も太陽光のエネルギーのみで生きている者もいるという
今から1万2千年前ほどの古代日本のカタカムナ人も同じように太陽光のエネルギーのみで生きる方法を実践していたという
太陽光線の中の遠赤外線近くに育成光線という波長の種類が存在し
その波長が動植物の生成を促進するという
縄文時代の遺跡から新潟の糸魚川翡翠が出土している
この翡翠からは育成光線が出ているらしい、遠赤外線に近い波長のためか実際にこの翡翠を身につけるとポカポカとしてくる
日光浴が単にビタミンDをつくるだけでなく、さらに深い効能が隠されているのかもしれない
縄文文化は粗末な衣服の原始的なものというイメージは間違いではないのか
高度な文明でなければ不食の実践はあり得ない
次回に続く
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