風光、現にこそ幻も
Against the blowing wind. It was in truth
An ordinary sight, but I should need
Colours and words that are unknown to man
To paint the visionary dreariness
また風が吹く。それは本当に
ふつうの風景で、でも僕には必要だった
人が知らない色彩と言葉たちが
幻のような寂寥を描くには
秋枯れの山野はこの詩が似合うなーとツイ思うので、先月も同じ詩を載せています、笑
翻訳はビミョーに変わっていますけど、やっぱりコッチの言葉が合うかなあ?っていう推敲過程だと楽しんで頂けたら。
※翻訳でも無断転載&盗用は著作権違反なのでお断りします、
なによりも・そのヒトが感じたようにご自身の言葉で訳したものをコチラも読んで学ばせて頂きたいので。
写真も全て自作なので盗用しないでくださいね。
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秋の道×ワーズワース
寂寥の色彩、詞×William Wordsworth
Against the blowing wind. It was in truth
An ordinary sight, but I should need
Colours and words that are unknown to man
To paint the visionary dreariness
また風が吹く。それは本当に
ふつうの風景で、でも僕には必要だった
人が知らない色彩と言葉たちが
幻のような寂寥を描くには
【引用詩文: William Wordsworth「The Prelude Books[Spots of Time]」抜粋自訳】
秋枯れの山野はこの詩が似合うなーとツイ思うので、先月も同じ詩を載せています、笑
翻訳はビミョーに変わっていますけど、やっぱりコッチの言葉が合うかなあ?っていう推敲過程だと楽しんで頂けたら。
※翻訳でも無断転載&盗用は著作権違反なのでお断りします、
なによりも・そのヒトが感じたようにご自身の言葉で訳したものをコチラも読んで学ばせて頂きたいので。
写真も全て自作なので盗用しないでくださいね。
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