ある『物語』の断片

『物語たち』は語り始める。

個人的な、作品

2007-09-08 16:56:00 | ある『物語』の断片
僕はその世界に魅了された。
商品としてではない、個人的な、作品。

なぜ個人的な作品たりえたのか。

きっとそれは
「商品」としての作品を創ることを
肌で知っていたから

楽しいことも辛いことも
できることもできないことも
その『意味』も