昨晩は「アカデミー賞授賞式」でしたね~。
日本でもバッチリ放送されていたようで、早速トミ母から、
「アカデミー賞観てます。
インタビューやらファッションやらあの華やかな世界に浸っておりました。
ディカプリオ残念でした。そちらもテレビをみて 興奮してますか?」
というメールが送られてきました。
はい、みてますよ~
興奮してますよ~
基本的に、こういう派手派手~なイベントが好きなので、このアカデミー賞授賞式も絶対に見逃すまい!と何日も前からカウントダウンしてました
バンクーバーでは、夕方の5時半からスタートです。
でも、5時からは「Road to Academy Awards(アカデミー賞への道のり)」という番組、
さらに他局ではその2,3時間前からレッドカーペットでのインタビューの模様が放送されてました。
どうせ観るなら、最初から観ないとね
なのに! こういう賞モノにはまったく興味がないジェイが、
「映画、観にいこう!!
」
とか、とんちんかんな事を言い出すので、トミーはちょっとぶっちゃけ苛立ってしまったほどです
まぁ、昨日ゲットした映画チケットを使いたいのはわかる。
前からニコラス・ケイジ主演の「Ghost Rider」観たいって言ってたのも知ってる。
何日も前から楽しみにしてたアカデミー賞授賞式。
絶対に観たいアカデミー賞授賞式。
アカデミー賞授賞式鑑賞とニコラス・ケイジの映画を天秤にかけるトミー・・・

アカデミー賞授賞式 と ニコラス・ケイジ・・・
アカデミー賞 と ニコラス・・・
アカデミー と モト冬樹?

絶対、アカデミー賞授賞式です
というわけで、ジェイとのデートをキャンセル。
「今日は勘弁してくだせぇ~」と丁重に断り、親友ピーター夫妻と一緒に出かけてもらいました。
おかげで、約7・8時間・・・
レッド・カーペットでのインタビューから、司会者エレンの「これで終わり♪バイバイ」という挨拶まで、どっぷり楽しみました
そして上に書いたトミ母のメールですが・・・
恥ずかしながら、ワタクシ・・・
昔ディカプリオがとてもとても好きだったのですねぇ~

それはもうミーハーなトキメキぶりでして。
当時大人気だったディカプリオ、いろんなところでいろんなディカプリオグッズが手に入りました。
トミーは特に彼の出演作品のビデオはもちろん、インタビュービデオや
「スズキのワゴンR」のCMまで録画して、日々眺めてたのですよ
でもねー、インタビューの映像なんかを、こうクッションを抱きしめて食い入るように見つめるわけですが、いまいちピンとこないのね。
よく考えたら、ディカプリオは何かペラペラ話してるけど、トミーがいちいちときめいてる彼の言葉は、ずばり日本語字幕による表現ばかり!!!
英語、全く話せませんでしたからね~、当時。
まぁ、ファンの痛いところで、その頃のトミーは本気で
(ディカプリオと会ったら何話そう・・・
)
とか
(ディカプリオと結婚したらどうしよう・・・
)
とか、真剣に悩んでましたから!!!
そこで、一番ネックとなる英語を勉強し始めたのが、今から7,8年前のことでしょーか。
いやぁ~、若いってすごい
ディカプリオはトミーの人生を変えた?
まぁ、そんな恥ずかしい過去なんてトミーの中ではとっくの昔に無かったものとしてたんですけど、さすが親は覚えてますね~。
きっと家の中でも「レオ~
」とか騒いでたんだろうなぁ。
あぁ、誰かこの記憶を消却してくれ!!!
でもね。
昨日ディカプリオのインタビューを、何も考えずに聞いていてとっても不思議な感覚に陥りました。
今でもキライじゃないし、むしろ気になる俳優の1人だけど、もっと生身の人間として好きというか・・・
きっと昔のトミーは字幕のディカプリオに恋してたのかもね。
なんかかっこいい事言ってるように思えたんだもん、当時。
ま、そんな甘酸っぱい過去を無理矢理ひっぱりだしたりしながらも、
楽しく興奮気味に今年のアカデミー賞授賞式鑑賞を終えました
【おまけ写真】

レッドカーペットで、アメリカンアイドルでお馴染みのライアン・シークレストにインタビューされてる、菊池凛子ちゃん。
【おまけ写真②】

この3監督が一緒に出てきて、スコセッシの受賞の発表をした時は、ちょっと大笑いしてしまいました。
なんか可愛いおっさん3人組って感じ♪
あー、面白かったぁ

どうも30位の壁を越えそうな気配がしてきました。
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いつも応援ありがとうございます
日本でもバッチリ放送されていたようで、早速トミ母から、
「アカデミー賞観てます。
インタビューやらファッションやらあの華やかな世界に浸っておりました。
ディカプリオ残念でした。そちらもテレビをみて 興奮してますか?」
というメールが送られてきました。
はい、みてますよ~


基本的に、こういう派手派手~なイベントが好きなので、このアカデミー賞授賞式も絶対に見逃すまい!と何日も前からカウントダウンしてました

バンクーバーでは、夕方の5時半からスタートです。
でも、5時からは「Road to Academy Awards(アカデミー賞への道のり)」という番組、
さらに他局ではその2,3時間前からレッドカーペットでのインタビューの模様が放送されてました。
どうせ観るなら、最初から観ないとね

なのに! こういう賞モノにはまったく興味がないジェイが、
「映画、観にいこう!!

とか、とんちんかんな事を言い出すので、トミーはちょっとぶっちゃけ苛立ってしまったほどです

まぁ、昨日ゲットした映画チケットを使いたいのはわかる。
前からニコラス・ケイジ主演の「Ghost Rider」観たいって言ってたのも知ってる。
何日も前から楽しみにしてたアカデミー賞授賞式。
絶対に観たいアカデミー賞授賞式。
アカデミー賞授賞式鑑賞とニコラス・ケイジの映画を天秤にかけるトミー・・・

アカデミー賞授賞式 と ニコラス・ケイジ・・・
アカデミー賞 と ニコラス・・・
アカデミー と モト冬樹?

絶対、アカデミー賞授賞式です

というわけで、ジェイとのデートをキャンセル。
「今日は勘弁してくだせぇ~」と丁重に断り、親友ピーター夫妻と一緒に出かけてもらいました。
おかげで、約7・8時間・・・
レッド・カーペットでのインタビューから、司会者エレンの「これで終わり♪バイバイ」という挨拶まで、どっぷり楽しみました

そして上に書いたトミ母のメールですが・・・
恥ずかしながら、ワタクシ・・・
昔ディカプリオがとてもとても好きだったのですねぇ~


それはもうミーハーなトキメキぶりでして。
当時大人気だったディカプリオ、いろんなところでいろんなディカプリオグッズが手に入りました。
トミーは特に彼の出演作品のビデオはもちろん、インタビュービデオや
「スズキのワゴンR」のCMまで録画して、日々眺めてたのですよ

でもねー、インタビューの映像なんかを、こうクッションを抱きしめて食い入るように見つめるわけですが、いまいちピンとこないのね。
よく考えたら、ディカプリオは何かペラペラ話してるけど、トミーがいちいちときめいてる彼の言葉は、ずばり日本語字幕による表現ばかり!!!
英語、全く話せませんでしたからね~、当時。
まぁ、ファンの痛いところで、その頃のトミーは本気で
(ディカプリオと会ったら何話そう・・・

とか
(ディカプリオと結婚したらどうしよう・・・

とか、真剣に悩んでましたから!!!
そこで、一番ネックとなる英語を勉強し始めたのが、今から7,8年前のことでしょーか。
いやぁ~、若いってすごい

ディカプリオはトミーの人生を変えた?
まぁ、そんな恥ずかしい過去なんてトミーの中ではとっくの昔に無かったものとしてたんですけど、さすが親は覚えてますね~。
きっと家の中でも「レオ~

あぁ、誰かこの記憶を消却してくれ!!!
でもね。
昨日ディカプリオのインタビューを、何も考えずに聞いていてとっても不思議な感覚に陥りました。
今でもキライじゃないし、むしろ気になる俳優の1人だけど、もっと生身の人間として好きというか・・・
きっと昔のトミーは字幕のディカプリオに恋してたのかもね。
なんかかっこいい事言ってるように思えたんだもん、当時。
ま、そんな甘酸っぱい過去を無理矢理ひっぱりだしたりしながらも、
楽しく興奮気味に今年のアカデミー賞授賞式鑑賞を終えました

【おまけ写真】

レッドカーペットで、アメリカンアイドルでお馴染みのライアン・シークレストにインタビューされてる、菊池凛子ちゃん。
【おまけ写真②】

この3監督が一緒に出てきて、スコセッシの受賞の発表をした時は、ちょっと大笑いしてしまいました。
なんか可愛いおっさん3人組って感じ♪
あー、面白かったぁ


どうも30位の壁を越えそうな気配がしてきました。

いつも応援ありがとうございます
