初出勤

行って参りました、お仕事


今回はバリバリ「営業」という仕事なので、ＵＢＣでののん気な仕事と違って責任も重いです、ハイ。

しかも、希望時給は「この目標を達成したら」という条件つき。
それまでは希望より２ドル安い金額を提示されました。


経験のある職種なので、気持ちはリラックスしてます

でも、その学校によっていろいろと違うので、トミーの今までの経験や知識と当てはまらないことが多くて、
戸惑いもあります。
今の学校はとても古風な感じで、ちょっとカナディアンチックな色合いも混ざり始めてる(笑)トミーには
窮屈で窮屈で、息が詰まりそうなのですよ


面接の時から、思ったことをガンガン言ってるので、きっと「うるさい新人がきた」と
思われてるかもしれません。
でも、それでクビになるならそれでいいもん


「私を雇うと、これだけのことが出来るから、絶対に業績が上がりますよ！！」


というような事をアピールしまくったので、その言葉を「はったり」ではなく「真実」に変えるというタスクを
自分で作ってしまいました。
でも、目標は高いほうがいいのさ、はっはっは！（←自爆ぎみ）


いろいろ勉強することがあるんだけど、今はとにかく早く営業に出たい。
いろんな会社を訪ねて、トミー流の売り込み作戦を開始したい！！
イメトレは完璧なんだけどなぁ・・・


「しっかり勉強して、自分に１００％自信がついたら外に出てください」


と言われたので、






「もう自信があります」






って言ったら、





「まだ早い！」




と言われました（クソっ！）。

知識も大事だけど、手っ取り早いのはやっぱり実践だよ、実践！！
デスクで書類見つめるよりも、早く生身の人間を相手にプレゼンがしたい。


だって、

トミー、大阪出身。０型女性。趣味はプレゼン


って言っても過言じゃないのにさー（半分マジ）。



でも、まだボスが外に出してくれないので、明日もおとなしく学校で書類作成に励みます


つーか、「早く名刺くれ！」って言ったら、社長に「まだもう少しかかる」と普通に答えられて、
ちょっぴり照れてしまったりした初日でした。

うーむ。


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雨のガスタウン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スチームクロック】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定時になると、モクモク・シューっと煙りがでます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観光客がいつも写真撮ってる。



ちょっと前だけど、久しぶりにガスタウンに行きました。
ここは、お土産屋さんも多いけど、その雰囲気が独特でたまに来るととても良い感じ。




【観光バス】
このバスの形がなんか好きー
でも乗ったことはありません。

あいにくの雨だったけど、超久々に楽しかったです。



☆★☆



今日はジェイのマラソンだったので、終わるころを見計らって
ジェイの友達バーバラの彼氏がトミーを迎えにきてくれました。
２人でいろいろ話しながら、ダウンタウンに向かい、
シーフードが美味しいレストランでジェイたちと合流。

ジェイとバーバラが働くＵＢＣの同僚たちもマラソンに参加してたらしく、さらに３人が合流。

初めて会う人たちだったけど、楽しいランチを過ごしました


みんながマラソンの話をしてて、トミーとバーバラの彼氏だけが聞き役。
あーあ、なんか走りたくなってきたぁ！！でも、



「Do you run?（あなたも走る人？）」


とか聞かれて、


「Not really...（あんまり・・・）」


と答えると、





「You're smart!（あなた、賢明ね！）」


とかって別の人がいうので、大笑いしてしまいました。
よっぽど苦しかったらしく、走りながら

（なんでこんな事してるんだろう・・）

って、ぶつかりながら追い抜いていく人の背中を睨みながら、後悔しまくったって言ってました。


面白い人たちと一緒にランチできたよ、今日は。




☆★☆



夕方、マイカーを運転して買い物にいき、可愛い髪留めを買いました。
ふんわりウェーブヘアにピッタリで、とっても気に入った。

「このまま髪につけていくから、包まなくていいよ」

と、お店を出て、マラソン疲れでベンチで待機中のジェイのもとに行ったら、
案の定トミーの髪留めに気づかない。


「何か気づきませんかぁ～♪」


と言うと、わかってないくせに





「あ～っ　かわいい～～」



とか言うジェイ。ムムゥ、なかなかやるな



「これだよ、これ！！」


とトミーが髪留めをとめた頭をグイグイ押し付けると、ジェイのメガネに当たって痛そうでした。
悪いことしたな。


明日から仕事。
仕事の内容よりも、「何着ていくか」に悩んでもう頭がいっぱいです。
とりあえず、大きな失敗なく無事に過ぎればいいやと思ってるんだけど・・・


がんばろ。



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マイカー♪

これがトミーの車ですイェ～イ

中古車を個人売買する時は、売る人と買う人がいっしょに保険屋さんに行って、手続きします。
２人が１枚の書類に個人情報を書き込んで、売る人の残ってる保険の解約し、
古いライセンスナンバー（ナンバープレート）を返却します。
買う人は車代にかかる税金と手数料だけを保険屋さんに支払います。

売る人に買う人が車代を支払い、車のキーを受け取ったらとりあず完了かな。

後は、買った人がすぐに運転できるように、保険を買い、ライセンスナンバーをその場でもらい、自分で取り付けるだけ。

ナンバーはたいてい１５枚くらい用意されていて、自分の好きな番号を選ぶことができます。

今回トミーたちが取引した保険屋は、たまたま「４」から始まる番号しか持ってなくて、その場ではライセンスナンバーを取りませんでした。
中国人は「４」という数字を嫌う（発音が「死」と同じだから）のです。

そこでは１日だけの保険を買って、運転して別の保険屋さんで「８」から始まる気に入った数字のライセンスナンバーをもらいました。

まぁ、順番は前後するだろうけど、だいたいこんな手順で車は売買されます。



☆★☆



日本から来たジェイの友達Ｙさんが、日本に帰りました。
あっという間だったな、ほんと。

一緒にグランビルアイランドに行った時に、美味しそうなフルーツに３人とも目がくらんで、ラズベリーを衝動買い。



その場で洗って、３人でパクパク食べました。甘くて美味しかった(≧∇≦)

マーケットでは、「ＭＩＺＵＮＡ」として「水菜」が売ってたので、ワサワサと買いました。
昨日、うどんを茹でて「かまあげうどん」にしたんだけど、出来上がったダシにショウガと水菜を入れて、水菜がダシの余熱で温まったところをうどんと一緒に食べたらとても美味しかったです。

マーケットってほんとに楽しいな。





☆★☆


ジェイは明日マラソンに出場します
トミーは最近トレーニングしてなかったので、今回は断念
来春のバンクーバー・サン・ラン（１０キロマラソン）をただいま検討中。
（ちなみに、トミーの過去ベストタイムは７０'２９”です）

こっちのマラソンで感動したのは、見学者がランナーに
「You look great!!（素敵だよっ！）」
「You guys are all winners!（みんな勝者よっ！）」
などと、すばらしい言葉をすぐそばでかけてくれます。
あるおじいさんなんて、ランナーに手を差し出して（軽く触れ合う）、

「Beautiful!! Beautiful!!」

と言い続けていました。こういうの、大好き。


明日、晴れるといいな



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きてるぞ、きてるぞ・・・

車が手に入り、ちょっとウキウキ気分～なんて浮かれてたら、なんと仕事まで手に入ってしまいました！！

前からチビチビ受けてた面接。
今回は、いきなり某カレッジから電話があり、履歴書を送って欲しいといわれたのです。

なんと、期待せずに「ちょっと知り合いに声かけておいてくださいよー」と前のボスに言っておいたのが、ここで大きなコネとなって花咲きました。

まだ一般に公募してないポジションで、電話⇒履歴書メール⇒第一面接⇒最終面接⇒電話で採用通知というのを、ほんの２日で済ませてしまいました。


いやぁ～、来る時は来るもんだな


そのカレッジの社長との面接では、トミーはもう自分を抑えることなく、しゃべりたいだけしゃべりました。
基本的に面接って、日本語でも言いたいことを的確に伝えて満足することなんてあまりないのだから、それが英語ならなおさら失敗しても当たり前！と、ダメもとでしゃべりまくりました。

その社長は、そういうトミーの意気込みを受け止めてくれた。

そういう根拠の無いひたむきなガッツを受け止めるくらい、実績と自信がある人なんだと思う。


フルタイムで働きたかったけど、朝１０時半～夕方４時までというパートタイムでの採用。
でも、今思うとこれでよかったなぁと思います。


何週間も「仕事もねぇ～、車もねぇ～」って、ぼやいてたのに、決まる時は一気に決まるんだなぁ。


何だかきてるよ・・・うん、きてる


このイキオイで、月曜日の初出勤もがんばろうと思います♪






片付けるのが嫌で、家では一切揚げ物をしないんだけど、オーブンでチキンを焼いてみました。
衣はパン粉の変わりにクラッカーをくだいたもの。



またレシピを例の「裏料理ブログ」に載せておきます。

美味しかったよ～☆



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蒸し器

ずっと欲しかった「蒸し器」をやっとゲット！
嬉しい、嬉しい、嬉しい

とりあえず、１段目に野菜、２段目に魚を入れて蒸してみました。







大成功！！




いやぁ～、ほんとに美味しいなぁ
前から蒸し料理は、深めのフライパンに台と皿を置いて、むりやり蓋をしてやってたんだけど、この蒸し器ならもっと楽に料理できます。



☆★☆




このフルーツは、「ロンガン」。



たぶん、「龍眼」って書くんだと思う。きっと。
味は、一言で言うと



ライチを薄くした味



ペリっと皮をむいて食べるんだけど、食べだすとつい何個も食べてしまう。
トミーがロンガンを好きなのは、なぜかジェイの親戚中が知ってて、この前はジェイ伯母が



伯母　「これ・・・」



って袋いっぱいに持ってきてくれました。



ト　「うぉ～！これ、大好き！！ありがとう！！！」


と、幼児以下の広東語で言ってみたけど、あんまり通じなかった

まぁいい、気にしない。

この写真を撮ったあと、このロンガン全部食べちゃいました


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再会といえば・・・

今日はジェイが再会の喜びを果たしました

日本から友達がジェイに会いに、バンクーバーに遊びにきてくれたのです。
しかも、カナダ滞在日数が約３日という強行スケジュールで！！
せめて１週間くらいいればいいのに・・・

先ほど、ジェイから電話があって無事友達と再会し、明日の予定を決めたという連絡がありました。


明日はトミーも参加です♪



その友達（Ｙさん）、女の子なのよー
トミーたちと同じ歳でね。

前は、女友達っていうと嫉妬したりもしたトミー
でもドイツからトムがバンクーバーに来た時、トミーとトムの交友を大きな心で受け止めてくれて、
毎日のようにトムとランチしたりカフェでぺちゃくちゃしゃべりに出かけるトミーに文句１つ言わなかったジェイに、その態度からいっぱい学びました。


友達というのは、その間だから分かり合える言葉や冗談、感覚などがあって、それって男女間だからとか、年齢差だとか、ほんとに関係ないんだよねー。

たまたま出会った友達の中に、ほんとに心の底から楽しい時間を過ごせる人を見つけた時って、人生の大きな宝物を見つけたような気さえします。


トムはトミーにとってはそういうかけがえのない友達。


トムの幸せが自分のことのように嬉しいし、会える機会があればできるだけ会って、
小さなことから大きなことまで、いろんな話をして時間を共有したい。

そして、嬉しい事に、ジェイはそういう「友達の大切さ」をよーく理解してくれて、それを自分の喜びとして受け止めてくれるのです。



トミー的にはね。
パートナーがそういう素敵なつながりを自分以外に持つ事が、自分の喜びと考えられるまで、結婚してからしばらくかかりました。
最初は正直言って嫉妬したし

だけど、自分の嫉妬のために、大好きな人が大好きな友達と過ごす時間をさえぎるのは、やっぱり後味悪いのですよ

大好きな人が大好きな友達と楽しい時間を過ごすことを、一緒になって喜んであげられるようになりたいなぁ・・・と、
トムとの事もふまえて、少しずつ心を開くようにしてるうちに、今ではほんとに平気になっちゃった。



日本からジェイを訪ねてきたＹさんは、ジェイが自分で見つけた日本の友達。
こういう関係は、ほんとに大切にしてほしいと思う




☆★☆




明日は一日中Ｙさんと一緒にバンクーバー観光を！と思ってたんだけど、
トミーは途中で抜けることになりました。




またまた面接です




ちょびちょび受けてるんだけど、今回はどうかな？
とりあえず、一次面接は受かったので明日も気合い入れてがんばりまっす♪



面接もさることながら、最近嬉しいことがありました。



えへへ～

ジェイに車買ってもらっちゃった～ヤッタァ


前からバス移動ばかりしてるトミーを心配してたジェイですが、「別にバスでも平気だけど～」というトミーの意見を無視して購入したのです。


改めて思うんだけど、夫婦って面白いなぁと思う。
見ず知らずの（まさに異国の地で育ったもの同士；）が出会って、一緒に暮らしたり、
同じ食べ物をシェアしたり、ケンカしたりセックスしたり・・・
結婚して、夫婦となっても他人は他人
なのに車を買ってくれたり、ブーツを買ってくれたりする。

こういうのも、「相手の喜びが自分の喜び」っていう根本的な気持ちの表れなんだろうか・・・


ジェイの貯金が大幅に激減しても、トミーが車によって快適な生活を送れることを喜んでくれるんだと思うと、
車という乗り物だけじゃなく、ほんとに深い愛情を一緒にプレゼントされたような満たされた気持ちになります


ウフフ。土曜日に手に入るんだけど～♪
今から楽しみでたまりませんよ。
車を手にしたら・・・



とりあえず近くのスーパーで思う存分、食料品を買い込もうと思います。


しょぼいけど、こんなもんだもん、やりたいことって。



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再会

再会というのは、人生の中で「嬉しさ」のトップに入るイベントです。


日曜日。
バンクーバーで２年近くも習ってた「胡弓」の先生に電話してみました。
トミーの胡弓の先生は、日本で何年間も胡弓を教えてた中国人で、日本語でレッスンしてくれます。
バンクーバーのあるボランティアに参加したトミーが、偶然先生の演奏を聴いて、あまりの素晴らしさにその場で名刺をもらって入門したんだけど、日本人の生徒はトミーだけだったせいか、先生もパーティーなどで会う他の生徒さんたちもとても親切にしてくれました。

日本に行くためにレッスンをやめたんだけど、

「日本でも毎日練習して、きっと上手になって帰ってきます！」

なんて言ってしまったのに、日本で胡弓の練習をなかなかできずに、ちょっと後ろめたい気持ちが今まで連絡しなかった本当の理由かもしれない。

でも、８月にカナダに帰ってきて、それから仕事したりしてバタバタしてたもんね・・・と、自分に言い聞かせて電話してみると、先生も奥様も大喜びで歓迎してくれました。

手作りのカップケーキとコーヒーで出迎えてくれた先生＆奥様。
日本の話とか、いろんな話をして、ついて来てくれたジェイにもいろいろ日本の感想を聞いたりして、興味津々の先生。
自分のペースを崩さない、ある意味すごーく「音楽家」な人。

もともとバイオリンの先生なので、生徒のほとんどはバイオリンを習ってます。
しかも高校生レベルになると、カナダのＢＣ州バイオリンコンテストでトップ３を先生の生徒がかっさらうらしい。

胡弓はね、きっと先生の趣味なんだと思う。
この中国の伝統的楽器は日本でも大人気だけど、中国人にはもっと身近で親しみのある音なのです。

「また仕事やなんかが落ち着いたら、習いにきます」

と言うと、「うんうん、そうしなさい」ととても喜んでくれました。



☆★☆



２年前にトミーが習っていたころ、他の生徒と「慰問演奏会」のような事をよくしました。

基本的に個人レッスンなので、先生のアイデアで他の生徒さんとグループを作って、ボランティアで演奏会をするという目標に月に一度グループレッスンをしていたのです。

生徒の中には、バンクーバーで中国人学校を経営してるパワフル女性や、同じようにピアノを教えてる香港人などもいて、横のつながりがすさまじい。

彼女たちの関係で、中国人が多く入居する老人ホームや病院などに、トミーたち５人グループが何度か訪問して演奏したのです。
先生のピアノ演奏に、練習した中国の伝統的な曲を弾くと、よぼよぼのおばあさんたちが手を叩いたり、一緒に歌ってくれたりして、嬉しかった。
表情のない老人たちが、トミーたちのつたない演奏を聴くうちに、少し体を揺らしたり、笑いかけてくれたりするのがなんとも言えない。

音楽って何歳になっても心に染みこむものなんだなぁって、しみじみ思ったものです。


そんなグループのメンバーも、今は１人を残してみんなやめてしまったり、中国や香港に帰ってしまったらしく、寂しい限りです。
なによりも、先生が寂しそうだった。
また一から胡弓を勉強しようかなぁと心の中で思いながら、先生宅を後にしました。

嬉しい再会でした。


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テスト２

テスト２

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test

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マリオ

ゲームといえば、１つのゲームにはまってずっとそればかり！ってのがトミーのパターンです。

小学生のころ、トミ父に買ってもらったスーパーファミコン。

なぜか一緒に「クルクルランド」を買ってくれたんだけど、次の週にお願いして「スーパーマリオブラザーズ」を買ってもらい、せっせとマリオを動かして楽しんでました。

今でもマリオを見ると、その当時の懐かしい気持ちがよみがえる人って多いかもしれないけど・・・・

『後ろ向きマリオ・神業プレイ』



↑こんなの、当時のトミーにはありえない。

マリオがピョコピョコと命をいっぱい増やしてくれるくらいの裏技はやったけど、こんな最速でしかもずっと後ろ向きでクリアしていくマリオって・・・

特に「８－１」面を見てると、こっちまでドキドキしてしまいます。



さらに、マリオネタでこんなのもありました。


『実写版スーパーマリオブラザーズ』



最高！


こういうことを真面目にする人たちって、大好きです。





あと、この『化粧技術』もすごいよね。。。。
なんか、トミーでもハリウッド女優になれそーだ♪



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