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所沢古本まつり その2

2020-09-07 13:36:22 | おしらせ

昨日は半年ぶりに「所沢古本まつり」行きましたが、久しぶりに電車乗りました、乗客も少なめでしたが、それ以上に電車内広告が少ないことが気になりました「このような所にも影響が」と感じてしまいました。

古本まつり会場では入り口にスタッフの方に検温を受け消毒必須、会場内は今までよりも通路広く、会計スペースには透明シートで飛沫防止と目立った所はこのくらいでしたが、もっと多くの気遣があって、安全に配慮して運営されている様子でした。

2時間程度はウロウロして本を物色しますが「時計」に関する本は少なく見つけるのには苦労しますが、今回は

エルメス(新潮新書) [新書]

ココから引用です

エルメス商品概要

要旨(「BOOK」データベースより)

「ブランドのなかのブランド」と呼ばれるエルメス。圧倒的に高価でありながら異常なまでの人気を得た背景には、高水準の職人技術はもちろん、徹底した同族経営、巧みな広報・商品戦略があった。馬具工房としての創業から百六十余年、「伝統」と「革新」を織り交ぜながら発展を遂げた「最強ブランド」の勝因を、日本との関わりに注目しつつ多角的に分析。日本のブランド・ブームについても考察した、ブランド文化論。

目次(「BOOK」データベースより)

序章 ブランドのなかのブランド
第1章 エルメスの歴史
第2章 伝統と革新
第3章 デザインの統一性
第4章 エキゾチシズムと日本
第5章 相手を選ぶメッセージ
第6章 エルメスのエスプリ
第7章 日本におけるエルメス
第8章 日本人とブランド
戸矢 理衣奈(トヤ リイナ)
1973(昭和48)年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。独立行政法人経済産業研究所リサーチアソシエート、フェリス女学院大学非常勤講師
 
引用ここまで
 
ブランドのことも多少知っておいた方が良いかと思いこの本購入しましたお客様との会話で役にたつかもしれません


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