花の名前も、虫の名前も判りません
ヒメヒラタアブ
写真のピンボケには、野鳥撮影の場合
① シャッターがスローで手振れ ② シャッターが高速でも被写体が激しく動く等ですので
三脚を使ったり、AF追従機能を使ったりしますが
③ マクロのピイボケはピントの深度が浅く一旦合わしたピントが、体の動き、被写体の動きでピンボケになります
したがってMFしておいて、体で被写体を追っかけるか、一旦AFでピントを合わせて置きピンにして、体で追従
するかですね、これがなかなか難しい。三脚を使っても追っかけるのは難しいですね
老人の運動神経の無くなった身体では、かなりの熟練が要りそうですが、楽しみも増えました