伝統的大工道具に親しむ会

大工の棟梁が遺した道具一式に親しみ木工を楽しむ会

2018年第一回例会(1月12日)

2018-01-12 20:08:19 | 日記
”あけましておめでとうございます”で始まった本年第一回目の例会です。
今日は寒かった!!!!
日本列島は大寒波にすっぽりと覆われています。
九州では桜島にも冠雪し、長崎の街も白くなり、四国のはりまや橋もすっかり雪景色、新潟では積雪で電車が閉じ込められてしまいました。

Nは家を出る前に、一枚余計に着込み、ポケットには携帯使い捨てカイロを偲ばせて行きました。
おかげでそれ程寒い思いはしなくて済みましたが、手指が冷たかった・・・
ともあれ、新年の例会もフルメンバーで楽しみました。

Fさんが、知り合いに貰ったという電動工具を持ってきました。
  
頑丈な鉄製の箱に入った工具です。
説明書を見ると、破砕、切断、アース棒打ち込みなど、建設や土木に使われそうな用語が並んでいます。
さてこれをどう使うのか?Aさんが頼まれて保育園の中の様々な補修をする時には役立つかな?!
という訳で取りあえず工具類を収納するカートに収納しました。
これで又、我が”伝統的大工道具に親しむ会”は”電動的・・・”に一歩近づきましたねぇ~~

さて新年の新作第一号はYさんの糸鋸細工”鮭を捕まえて飛び立とうとするオオワシ”です。


なんとYさんはこの素晴らしい作品を仲間一人一人にプレゼントしてくれました。
床の間があったら飾りたいと思うNですが、マンション住まいでは残念ながら・・・せめて玄関に飾りましょう。
Yさんがいうには、一つを伐るために要する時間はナントほゞ4時間、さらに面取りなど仕上げにそれ以上・・・一つ仕上げるには丸々一日以上だそうです。
途中で失敗したら?と聞くと”失敗はしない”とのこと、なんだかドラマの様な世界ですね。
何処から伐り始めてどう伐り進めるかなど周到な計画が必要だそうです。

今日のHさんは、次なる作品用の板材にサンドペーパーを掛けました。
 
又、次作の構想を練るべくしきりに資料をひもといていました。


Hさんの新年第一作は、昨年暮れから取り掛かっていた、丸太の平切りを座面に使った野趣あふれる”椅子”です。

良いですねぇ・・・
晴れた昼の午後に、庭に遊びに来た小鳥たちを眺めながら、この椅子に座っていただくコーヒーの香りが漂ってくるような気がしませんか?(Nの妄想です!)

座面の下の脚の取り付けはこうなっています。

台座と座面は、ボルト4本で止めてあります。
残すは塗装だけですね。

今日は、もう次の作品です。以前にも手掛けた小箱の様ですね。



Aさんが暮れに取り掛かった、例の保育園に頼まれた長テーブルの脚の作りなおしが早くも完成しました。
 
出来た脚に、保育園から預かった長テーブルから折り畳み脚を外した天板を取付けたところです。
しかし、しっかりした脚ですねぇ・・・
年末に電動ノコで引き割ろうとした材は結局手ノコで引いたそうです。
未だ固定してないので完成ではないのですが、明日には保育園に持って行くとか。
写真を撮る機会がなくなりますので、舞台の上で撮りました。




しかし、あんまり良くできた脚なので、この天板ではチョッともったいない、何とかならないか?といってみたら、Fさんが先に持って来てくれた集積材の板があり少し足りない幅を2×4材で補ったら材料費は数百円も要しないだろう、とFさんは言います。
Aさんは、明日保育園で相談してみる云って帰りました。

さて、Fさんのキッチンセットは今こうなっています。
 
段ボールで型紙を作ってあります。
ここからがFさんらしいアイデアです。
前作では背板を取り付けたのですが、今回は後ろ側に小さなカウンターを取り付けて前はキッチン、後はお店風にするのだとか。
Fさんのアイデアは広がりますねぇ・・・

で、今日のFさんは、又何か別の新しいことを始めました。例の2×4材を小さく切り分けています。

どうやれば直角に、又真っすぐに切れるか、とH匠の指導です。

その甲斐あって、予定の部品が伐り終わりました。


これは何かというとですね。

こういう具合にビスで組み立てて、立てるとちょっと粋な飾り棚になるのです。
Fさんの面目躍如といったところですね。

そうそう忘れるところでした。
年末にFさんが送ってくれた写真です。

例のサンショの木で作った擂り粉木とその為に購入したすり鉢です。
嬉しいですねぇ・・・こういう風に乗ってくれると、又何か面白いことを提案したくなりますよね、富さん!


Nが昨年末に組み立てを終えた”小机”に塗装を施しました。
Hさんが以前使っていた、オイル・フィニッシュ(又はウッド・オイル)という、油性の塗料です。
その仕上がりはしっとりとした手触りが素晴らしくNはいつか使ってみたいと思っていました。
調べてみるとこれは、亜麻仁油が主成分なのですね。
Nが子供の頃まだ傘は、未だこうもり傘がなくて、番傘とかから傘と呼ばれた、竹の骨に貼った和紙に亜麻仁油を繰り返し塗っては乾かししたものでした。
あの亜麻仁油です。独特の匂いがNには懐かしかったです。
亜麻仁油は、亜麻の実を絞って得られる不飽和度の高い脂肪酸で空気に触れると酸化され重合して固化して水をはじく性質から、番傘を始め、かつてはピッケルのシャフトにも塗られたし、家具の塗料にもなり、油絵具にも用いられ、しかも食用にもなるという油である、なんて講釈は置いておきましょう。

塗料としては添加物により色はたくさんあるのですが、ここでは天然の木材の質感を生かしたかったのでナチュラルを選びました。
先ず端切れに塗って様子を見ると、なかなかいい感じです。本当は2回塗り以上が良いそうですが、取りあえず1回塗りでも十分なようです。
 
塗った部分と未塗装の部分の違いが判るでしょうか?

で、本番の塗を終わり、こうなりました。気温の低い時節でもあり、乾燥に時間がかかって3日経ってもまだ匂いぷんぷんでした。これは一週間ほどたったところです。

ちょっといい感じでしょう!と自画自賛しています。
正月にの一族全員集合時には物置になど何かと役立いましたよ。
Nが作った初めての実用的なものかナぁ・・・

小机もひと段落して、今日はずいぶん長くかかっている、クスノキ材の額縁の再開です。
今回は徹底的に樹皮を剥いて白くしてみようと思っています。

これまで主にノミを使っていたのですが、どうやらサンドペーパーの方が良さそうです。
ところが今日は防寒のためにテニス用の合成繊維製のウェアーを着てきたものですから静電気でこの通り・・・

ヤレヤレこのままでは家に上がれないよ~~車の中だって埃まみれになるし・・・
脱いで丸めて持って帰っとそっと洗濯機に入れて置きました。
母ちゃんゴメン!


というところで今日はこれまでです。








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例会12月22日

2017-12-22 19:20:35 | 日記
今年最後の例会の日は、気持ち良く晴れた穏やかな一日でした。
気温は低めで、身体を動かしているとそうでもないのですが、じっとしていると、手はかじかみ、鼻水が・・・
それでも今日もフルメンバーで半日を楽しみました。

Yさんが、大きなワシをデザインした糸鋸細工の原紙を持って来て、それ用の板にサンドペーパーをかけています。
そして、出来上がれば私たち仲間にプレゼントしてくれると言います。
嬉しいような、申し訳ないような・・・それでもやっぱりうれしいです!!
 
Yさん、何時もありがとう!

Hさんが美しい箱を持ってきてくれました。

これは、来年のカレンダーに白木に焼きコテの線彫りの状態で採用した小箱です。
その後、黒い漆を塗った後、奥さまの手によって彩色されたものです。
 
左から左面、正面、そして下は右面です。
 
それなら、これをカレンダーに使った方が良かったかナ・・・白木に焼きコテで線彫りしたした状態も美しかったから、まぁ良しとしましょうか・・・

さて、これは何だと思いますか?

そうです! Hさんが手掛けている丸太の輪切りを座面にした椅子の脚の部分です。

その上に仮組するとこうなります。

脚の下の方には補強のための桟も取り付けます。
未だ一本足が足りませんが、フレームに脚を取り付けてその上に座面を、さらに背もたれを付けます。

今日の終わりごろには残りの脚も出来上がり、仮組したところです。

粋な椅子が出来そうですね。

Fさんの、キッチンセットはこの二週間進展はナシ!といっていましたが、随分進んでいるように見えます。
Fさん曰く、仮組すると出来上がったような気がする・・・と。

 

仮組して、スマホの水準器で平面を確認しています。スマホって何でもできるんですねぇ!
 
少し隙間ができるとかで、仲間が集まって対策を協議中?です。
何しろ困っていると救いの手が四方から伸びて来るんですよね。

Nの小机は、接着剤も完全に固着して、組み立ては完了です。
実は脚の取り付けが、ほんの少し角度がずれているのですすが、Hさんは前回接着剤をつけて組み立てた後に、少し修正してはどうかといってくれたのですが、Nはこれくらいのずれは全く問題なし!せっかくキッチリ組み立てられたのに・・・と従いませんでした。
実際、我が家の居間においてみてもマァ誰も気が付きませんよ。今後もこちらから言いださない限り気が付く人はいないはずです。


で、今日はサンドペーパーで表面の調整と面取りです。出てきた削りカスを小瓶に集めます。
この粉を使ってキズをもう少し丁寧に埋めてお化粧するつもりです。
それが終わったら、ネットで調べた後に先日近くのホームセンターで買ってきた”オイル・フィニッシュ”或は”ウッド・オイル”とも言われる塗料を塗っていよいよ完成の予定です。

Aさんが例によって、遅れてやって来て、折り畳みの脚付きのテーブルを抱えています。

何でも、これは例の保育園のテーブルで、脚が頼りないので、脚を付け直してほしいと頼まれたそうです。

脚用の材料の調整に電動鋸を始めましたが、どうも調子が今一つで、自宅の丸鋸で続きをやるといって中止しました。


Aさんに、Nがプレゼントした来年のカレンダーは、保育園で見せたら気に入られて保育園の壁を飾ることになったそうです。
嬉しいではありませんか。それなら来年初めまでにもう一部Aさん用に増刷しましょう。
Aさんは、来年からは月2回の例会の内、一回は遅刻せずに出席するつもりだと、嬉しいことを言ってくれました。

今日はここまでですが、今年の例会は今日が最終回!!
来年もよろしくと皆で言い合って別れました。

ブログを見て頂いている皆さん!
良いお歳をどうぞ!!!
来年もよろしくお願いします



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例会12月8日

2017-12-09 16:21:43 | 日記
今日は寒かった!
というより冷たかったかナ・・・風はそんなになかったし・・・
まぁ今シーズに入って一番の寒さ冷たさでしたね。

メンバーは何時もの常連さんで、木工を楽しみました。

Yさんは、例のたくさんのパーツからなる”フクロウ”を頼まれたそうで、今日はそのパーツを一つ一つ仕上げの面取りしました。
これが一番手間のかかる仕事だそうですヨ。
 


Hさんは、丸太の輪切りを座面にした椅子の続きです。
何度もNに邪魔をされながらそれでも工程は直実に進んでいます。
 
ここまで進んでいるのですが、曲げた板を接着して厚くした背もたれが写真で判るでしょうか。

次は脚を付けるのですが、それが又ユニークというかアイデアというか、とにかく技術が要るのですね。
角材を接着して必要な太さにし、それを自製の冶具に乗せて鉋で丸くします。
 
なるほどねぇ・・・

で今日も邪魔をしたNの小机は、節穴の修正も大まかなところは済んで今日はいよいよ接着剤で組立です。
Hさんの指導の元、ホゾとホゾ穴に木工ボンドをつけて、これまたHさんの締め具を借りて固定します。今日の終了までに動かせるようにと、Yさんが速乾性のボンドを家に取りに帰ってくれました。

このままで車に積んで帰り、明日降ろしてさらにぺペーパーで磨きをかけ、節穴などキズの修正ももう少しやってから、仕上げの塗装の予定です。
急げば正月に間に合いそうですが、まぁボチボチと・・・

Fさんのキッチンセットも着々と進んでいます。


Nも知人の妊活中だった女性が成功したと聞きましたので、もし女の子だったら、プレゼントに真似して作ろうかナ・・・と多分これは思うだけだけど・・・

Aさんが、やってきたらすぐに今日は店じまい。
何しろ今日はこの後第1回忘年会ですから早く家に帰って風呂に入って出かけなければ。

あゝ、それから今日はNが作った来年のカレンダーを皆さんに貰ってもらいました。富さんの野鳥のカレンダーも皆さんに渡しました。

今日はこれまで。
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例会11月24日

2017-11-24 19:53:01 | 日記
今日は冷たい風が吹きすさぶ寒い一日でした。
気温は下がってきたとは言うものの、風の当たらない体育館での寒さは今の季節ではそれほどでもなく、大工仕事に励んでいると寒さも忘れます。
とはいうものの、4時を過ぎるとやっぱり手先が冷たくなりますね。

そんな中で、今日も半日を大工仕事で楽しみました。


Yさんは例によって糸鋸細工の仕上げをこつこつとやっていました。


Yさんが見せてくれたスマホの中の写真集には、私たちが見たこともない糸鋸細工の作品が、それこそ山のようにありました。
全部持ってくるには多すぎるのでしょうね。でも私たちも見たいなぁ・・・

それから今日は、来年の干支飾りを持ってきてくれました。Nが来年のカレンダーの1月に使いたいので早めにほしいと頼んでいたので、他の人に先行して頂きました。
これでカレンダーの材料が揃いました。



こちらは子犬に加えてお母さん犬もあります。

”富さん”の分も預かりましたよ。他の会員さんは次回をお楽しみに!


Hさんは、輪切り丸太の椅子の続きなのですが、折角道具を並べて仕事を始めようとした矢先に、Nが小机の相談を持ち掛けたものですからそれに掛かりっきりで、とうとう今日は少しも進みませんでした。
Hさん毎度ゴメンナサイ!!!ありがとう!



これは、Hさんが家でやって来た椅子の背もたれ部分です。湿らせた材を曲げて固定し乾燥させたというこれまでにない試みです。
3枚の板が張り合わせてあります。張り合わせによって、湾曲が保たれるのだそうです。
また新しい境地に踏み込みましたね。


で問題のNの小机です。
宿題だったホゾとホゾ穴の微調整が出来て、一応仮組したところです。

なかなかしっかりした出来で、このまま持ち上げても崩れたりはしないのですよ。
良くできましたと自ら誉めたいくらいの出来です。
正直Hさんのお蔭なのですが・・・

それで今日は、サンドペーパーで面取りをしたり表面を滑らかにしたりしつつ、節の部分の凹みを補修したりしました。
 

 
左はサンドペーパーで出た削りカス(コクソ《木糞かな?》って言うそうですョ)を木工ボンドで練って作ったペーストを、右のように凹みの部分に練りこんで固着を待ちます。
固まったら、サンドペーパーで仕上げをします。
写真はNが撮っているのですが、それではこの作業中の手は・・・Hさんデス。つまりHさんのお蔭ですね。Nは何もしていない。マタマタありがとう!!!
これでいよいよ次回には、ホゾとホゾ穴に木工ボンドを付けて組み上げです。完成に近づきましたねぇ・・・思っていたよりずいぶん早い・・・


昨夜N宅に”富さん”が山椒の枝を持ってきてくれました。
丹波の実家の庭の山椒が、3年前の大雨による洪水で庭に流れ込んだ土砂の所為か枯れてしまったとのこと。山椒の木ですりこ木を作るとよいというから、大工道具の会ですりこ木を作る気があるならどうぞ!ということです。
大工の会のメンバーは、もちろん喜んで頂きました。
見る間に各々が適当な長さに切り取ると、早速ノミで整形を始めました。さすが仕事が早い!!

”富さん”がくれた山椒の木の枝。


整形を始めた各々。遅れてやって来たAさんも切り取って、整形を始めました。
   

ちょっと気になるのは、伐っても削っても、山椒の香りがしないことです。メンバーは、そんなもんやろ、余り香りが強かったらゴマの香りが消えてしまうし・・・なんて言います。

Fさんは、前回から取り組み始めた、キッチンセットの続きです。

扉に既成のパネルを使うというのはFさんのアイデアなのですが、前回のB4サイズより小さめのF4サイズを見つけてこれが今回にジャストサイズだそうです。

Fさんが、香里ふれあい広場の書棚改造の写真を送ってくれました。
   
左上から、改造前、改造中(1)、(2)高さを縮めて段数を増やし、奥行きを縮めて奥には予備の本を詰め、最後が改造後です。
数が多くて大変でしたね。ボランティアご苦労様でした。

以上、今日はこれまでです。






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例会11月10日

2017-11-10 19:56:54 | 日記
気持ちの良い天気の一日でした。
大工道具に親しむ会、今日もフルメンバーで、半日を楽しみました。

我が会は、来年の2月で創立7年を迎えます。
ところがこの7年間なぜか忘年会他の懇親会は一度も開催されたことがありません。
創立者のDr.Nを始めとして会員各々が一杯やることが嫌いなわけではないようなのですが・・・どうしてだったのでしょうね。
3年目にDr.Nと会の雑用係のNが病に倒れ、その後Nはしぶとくも生還しましたが、Dr.Nは遠く旅立たれてしまったことも一因だったかもしれません。
しかし、創始者の遺志を引き継いで細々ながら7年も続いてきたのですからここらで一度過去を振り返ってみるのも良いではないかとも思います。

そこで今年は、第1回の忘年会をやろうではないかという運びになりました。
時は12月8日、例会終了後に香里園まで出かけて開催です。さあどんな宴になりますやら・・・


さて今日のYさんは、糸鋸細工で切りだした小さなパーツの面取りをしました。
これがなかなか面倒な作業だそうですよ。


Hさんは、前回に引き続いて輪切りにした材を用いて椅子を作るための作業です。

なのですが、今日もNの手ほどきと手伝いでほとんど進みません。Hさんゴメンナサイ!!(Nより)

Fさんは、また得意の2×4材を使って何かを始めました。

以前NもFさんの真似して作ったままごとキッチンセットをもう一度作るそうです。何でも前作はお孫さんのところにいってしまったので、今度はご自宅に置くのだそうです。
Fさんのことですから、今回はもっと簡単にできて仕上がりは美しく、を目指すそうです。


さてNの、宿題は一応ここまで進みました。天板と側板がホゾとホゾ穴でつながったところの仮組です。
 
天板と側板の隙間は、ホゾ穴の深さ不足であろうがその調整は何時でもできるから、今日は先に進めよ、とのHさんの指導です。

そこで、天板の下に補強と物置を兼ねて棚をつけるつもりでしたので、その棚板のホゾ加工を進めました。
Hさんが、電動ノコでホゾの高さを決めるべく切れ目を入れてくれました。

それをノコとノミでホゾに仕上げます。
 
写真がありませんが略ほゞ出来上がりました。
次は層板にホゾ穴を加工しますがまずはその墨付け。これはNの宿題です。
皆さんは年内にほぼ完成するというのですが、Nはそんなに早く進めるつもりはありません。せっかくの機会ですから、楽しみながらゆっくりとやりたいのです。

例によってカローリングの後とて少し遅れたやって来たAさんが、今年もギンナンをたくさんくれました。こんなにたくさんのギンナンを全員にですよ!

Aさんありがとう!!
Aさんが教えてくれた、紙封筒に入れて電子レンジでチンするというギンナンの皮むきの方法はとてもうまくいきます。
今年もこれでお節の色どりが一段と向上しますね。

そうそう、Nは今年も会員諸氏の作品の写真を入れたカレンダーを作るつもりです。
既に、4割方は出来ています。
待たれるのは、Yさんの来年の干支飾りです。これがなくては来年のカレンダーは始まりません。

それでは今日はこの辺で・・・・
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