ほばーりんぐ・とと

ただの着物好きとんぼ、ウンチク・ズッコケ・着付けにコーデ、
あちこち飛んで勝手な思いを綴っています。

すっかりのご無沙汰です。

2019-09-21 21:03:45 | つれづれ

 

写真は、かわいいかんざしです。このお話しは後ほど。

 

ちとあれこれ忙しくしておりました。

合間に台風、合間に息子がおなかにきたり、私が足の爪剥がしたり…。

爪はもうこれで3回目ですがな。過去2回は親指で、かなり難儀いたしましたが、

今回は第4指、家の中はまったく不自由ないのですが靴がタイヘンです。

そそっかしいのもありますが、我が家の家系的なものなのか爪のテッペンのところに丸いマメのようなものがでます。

痛くもかゆくもないのですが、爪を切るときにジャマで一緒に切ると流血!…なので、

爪が少し伸びないと切れず、わずかに伸びた爪でが何か蹴飛ばしたときあたって剥がす…なんです。

コレがまた剥げて再生するとなくなる…ので剥がれるのもオソージ?

とまあそんなことと、仕事場にするための家の図面と見積書が出たりして、バタバタしておりました。

うまくいけば、年内にはリフォーム終わるかもしれません。あわてませんが…。

 

その合間に、友人のお孫さんの七五三お手伝い。やっとほぼそろいまして、

着物の仕立て上がりを待っているところです。

で、最後がかんざし…。今友人があれこれ悩んでいるところです。

私はご希望にあわせて「こんなのどう?」とオススメしているわけですが、

まあ見ているだけでも楽しいですねぇ、女の子っていいなぁ。

決まっているわけではないのですが、参考までにと送った写真。

洋髪ではなく「新日本髪」っぽく、とのことなので、普通に和のかんざしをチョイス。

 

         

 

         

 

これは「勝山」というスタイルです。写真をみた友人は「あんみつ姫だぁ」…古いってば。

はい、あんみつ姫さま。

 

         

 

たしかに、そうなんですよね。3才は小さいし髪を結うといっても限界ありますから、だいたい2本挿し、

つまり上の写真の手前2本で、十分華やかですが、7才となるとさらにおねぇちゃんだし…と、勝山が増えます。

私の勝手な考えでは、7才でも体が小さいですから、髪はそんなにてんこ盛りでなくてもいいんじゃないかな…と。

勝山の「あんみつ姫」がない場合は、かわりにちんころと飾り櫛を挿すことが多いです。

私のころなんて…おかっぱアタマにただの大きなリボンだった…。まんなかに水引で作った鶴かなんかあって。

世の中どんどんかわっていきますねぇ。まるで成人式用みたいな洋花のコサージュっぽいかんざしもありました。

どれになるかわかりませんが、楽しみです。

 

ちなみに…かんざしのつまみ細工、基本はふたつで「剣つまみ」と「丸つまみ」。

あんみつセットの写真の上が「剣」で、下が「丸」です。以前から一度やってみたいと思っていまして、

今回ちょこっとやってみました。本当はかんざしとか薬玉を作るキットだったのですが、

例によって「その通りには作らない」私です。とにかく初めてなので、剣と丸の作り方の基本と、貼り付け方、

糊の分量とか、間をきっちりつめて貼るとどうなるか、下の土台はうまく隠れるのか、2枚重ねるとどうなるか…と、

あれこれ一個で「実験てんこ盛り」でやってみました。おかげさまでいろいろ要領はわかりましたが、

できあがったものは「これ、どうするの?」という「コテコテ」のものになりました。勲章かって…。

 

               

 

まだ時間がありますので、こぶりでスッキリした房つきのものを作って「帯飾り」にさしあげたいなと思っています。

 

さて、また台風がきています。日本海を通るというのに、関東にも影響があるそうな。

千葉は復興どころかまだ停電の地域も残っていたり、あまりに広範囲で屋根やさんがなかなか作業できなかったり

たいへんな状況です。これ以上の被害がありませんようにと、祈るばかりです。

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