今日はお店が暇で、1時間ほど早く帰って来ました。
たった1時間でもちょっと早く帰れると、なぜかウキウキします。
電車の中で、「あれしよっかな」と想像するのが楽しいです。
ちょっとお茶してから、冷凍してあったタラを使ってフィッシュボールを作りました。
お豆腐を入れて、ふっくら柔らかいものを。
ソースは冷蔵庫のトマトを使って、アクアパッツアを。
アクアパッツアはイタリア料理でよく使う魚に合うソース。
名前の由来は、煮ている時に水が踊るようになるという説と、ワインと水を半分ずつ使うという説が。
今回はワインは使用していないけど、水は踊ってました。
<フィッシュボールのアクアパッツアの作り方>
(材料)2~3人分 調理時間30分
タラ(白身魚ならなんでも) 250g
パン粉 大さじ2
地粉(中力粉) 大さじ1
木綿豆腐 1/4丁
塩 少々
ブラックペッパー 少々
(アクアパッツアソース)
トマト 1個
水 400cc
塩 小さじ 1/3
オリーブオイル 大さじ1
にんにく 1かけ
ローズマリー 少々
付け合わせ 絹さや、ズッキーニ
(作り方)
①鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ火にかけます。
にんにくの香りがしてきたら、その他のソースの材料をくわえ10分ほど弱火で煮ます。
②タラは骨と皮をのぞき、包丁で細かく切っておきます。
木綿豆腐は水切りしておきます。
③②とその他の材料をボウルに入れ、よく手で混ぜます。
ひとくち大の大きさに丸めたら、①のソースに浮かべていきます。
④途中何回かボールを転がし、5分ほどで火が通ったら、スプーンでそっと取り出します。
こわれやすいので注意してください。
⑤④のソースを再び弱火で煮つめます。
⑥付け合せの野菜、ボール、ソースを皿に盛って完成です。
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たった1時間でもちょっと早く帰れると、なぜかウキウキします。
電車の中で、「あれしよっかな」と想像するのが楽しいです。
ちょっとお茶してから、冷凍してあったタラを使ってフィッシュボールを作りました。
お豆腐を入れて、ふっくら柔らかいものを。
ソースは冷蔵庫のトマトを使って、アクアパッツアを。
アクアパッツアはイタリア料理でよく使う魚に合うソース。
名前の由来は、煮ている時に水が踊るようになるという説と、ワインと水を半分ずつ使うという説が。
今回はワインは使用していないけど、水は踊ってました。
<フィッシュボールのアクアパッツアの作り方>
(材料)2~3人分 調理時間30分
タラ(白身魚ならなんでも) 250g
パン粉 大さじ2
地粉(中力粉) 大さじ1
木綿豆腐 1/4丁
塩 少々
ブラックペッパー 少々
(アクアパッツアソース)
トマト 1個
水 400cc
塩 小さじ 1/3
オリーブオイル 大さじ1
にんにく 1かけ
ローズマリー 少々
付け合わせ 絹さや、ズッキーニ
(作り方)
①鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ火にかけます。
にんにくの香りがしてきたら、その他のソースの材料をくわえ10分ほど弱火で煮ます。
②タラは骨と皮をのぞき、包丁で細かく切っておきます。
木綿豆腐は水切りしておきます。
③②とその他の材料をボウルに入れ、よく手で混ぜます。
ひとくち大の大きさに丸めたら、①のソースに浮かべていきます。
④途中何回かボールを転がし、5分ほどで火が通ったら、スプーンでそっと取り出します。
こわれやすいので注意してください。
⑤④のソースを再び弱火で煮つめます。
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そんな旦那様とるんちゃんは幸せだぁ~ \(^O^)/
うちの旦那は幸せなんて実感なさそうです。
「るん」は、本当にいろんな果物食べて、幸せいっぱいのうさぎだと思いますが、本人は分かってないというか、当たり前だと思ってる・・・。