ありがとございま～す！

　埼玉在住・ユウトン様、子豚１頭分カンパお申し込み有難うございます。

確かにサマール子豚基金に入れさせていただきます。（趣意書は１０月初旬ぐらいにお届けします）

チョイからもよろしくお礼を、とのことです。

　それにしても、母とか妹とか、私の身内ばかりが主に出資してるっちゅうのは、どういうこっちゃ？
ま、子豚ならぬ「老羊」（母はヒツジ年）が、チョイのお世話になってる義理があるから、ここは仕方ないとこかも・・・。

他のサマール島関係の皆さまがたも、どうぞ子豚基金、よろしく、よろしく！
まだまだ「空き豚」あります。３人で一頭飼うとか、カンパのみとかもありですから・・・。


　
「早く元気になってね」
（ 姪のＹｎちゃんとその息子Ｔ君が、おばあちゃんにくれたお見舞いメール）

写真の熊さんたちは、Ｙｎちゃんが粘土で作ったもの。　『くまのがっこう』という絵本をモチーフにしたそうです。
小さい時から手仕事が好きで、器用だったけれど、なんとも上手にできてるのに、感心！　
可愛いね～。　プロ級の腕だわ！　他の作品が、またベネッセの雑誌に掲載されるとか・・・。


（業務連絡）
　＊　ここ２,３日小康状態だったおばあちゃんですが、また少し逆戻り・・。今朝からシンドクなってずっと寝ています。まあ、こんなんの繰り返しでしょうね。
　
　でも、夕食には、ふらつきながらも「気合いで」起きて来ましたヨ。
そして「久しぶりにアレ見せて！」と言うので、何かと思えば、８月１日にＮＨＫ教育ＴＶにＧ２が出た番組の録画のことでした。セットしてやると、イアホンの音量をメイッパイ上げて、Ｇ２のところばかり、何度も繰り返し見て、チョー満足したようでした。
　以前はＧ１の書くものをネットで見るのを、毎日楽しみにしていたのに、Ａ社に行ってから署名がなくなって、おばあちゃんの楽しみが１つなくなってしまいました！

　孫やひ孫って、そんなに可愛く、活力の源になるものかいなあ、とびっくり！
娘や息子では、たいした活力にはならんのかい？！
ま、息子・娘たちは、それなりにくたびれて「花」も失われているからね、無理もないか・・・。

＊　そんなこんなで、お彼岸のお墓参りにも行けず、今回はお寺に御回向をお願いしました。
リットン調査団のみなさんご了承くださいね～。