6月30日 WED 31℃
昨夜のサッカー、延長戦の前半ぐらいまではお目目パッチリで見ていたのに、
その後居眠りしちゃったみたいで、ハッと眼をさました時にはPK戦がちょうど
終わったところでした。ハ~ッ。
母は、また背中の痛みが出て痛みどめを使って寝ています。
漫然と痛みどめを使い続けるのはよくないと思うので、M先生に相談に行こう
と思っています。
昼前に、久茂地図書館まで行って、帰り . . . 本文を読む
6月28日 MON 31℃
沖縄は高温多湿。母の部屋だけエアコンの除湿を入れて25℃に設定します。
「気持ちよろしいわ~」と、寝たり起きたりしている母です。
私は名うての「夏子さん」、エアコンなしで汗だくだくになってあせもを出し
ていても、この暑いのが好き!
夕食後、7時ごろから、ぼつぼつと車椅子を出して、本当に久しぶりに泊港の
「とまりん」まで母と散歩に行きました。
お~! 懐 . . . 本文を読む
6月28日 MON 31℃
京都に住んでいた頃、一緒に陶芸を習っていた友達のOさんから電話をもらい
ました。
「おたくの息子さんのことが京都新聞に出ていたよ! 送ってあげようか?」
「ほんと!? 知らせてくれて有難う。お父さんに京都新聞を買いに走って
もらうし大丈夫。どうも、どうも」となって、あとはいつもの親馬鹿です。
ご笑覧ください。
京都新聞記事(2010年6月28日)
「夏め . . . 本文を読む
6月27日 SUN 30℃
サマール会のIさんが、山形県のさくらんぼ「佐藤錦」をたくさん送ってください
ました。化学肥料なし、「モグラ堆肥」などを中心の土づくりで育てられたものだ
とか。
ワ~オ!! 綺麗だね~! 美味しそう! まさに宝石だわ。
山形のさくらんぼが大好きな母は大喜びで、さっそく仏壇にお供えしましたが、
30分ほどで
「仏さん、もう食べはったやろ」と速攻で下げて . . . 本文を読む
6月25日 FRI 28℃
今朝5時半ごろ、ベランダで (首里城方面から陽が昇るところ)
昨夜のサッカーワールドカップを録画予約して普通に寝ました。
夜中にトイレへ行きたくなって眼が覚めたのが、ちょうど3時過ぎ。
「あ、サッカーやってるかも」とテレビをつけたら、ちょうど選手入場のところ
で、そのまま最後まで見てしまいました。
サッカーのことは何も知らない私にも、とても見応えのある面白い . . . 本文を読む
6月23日 WED 29℃
1945年6月23日は、沖縄戦で、日本軍の牛島司令官と長参謀長が摩文仁
の丘洞窟内で自決して、日本軍の組織的な戦闘が終結したとされる日です。
(実際の沖縄戦はその後も続き、多くの住民が犠牲になりました)
糸満市摩文仁の平和祈念公園では、全戦没者慰霊祭が行われてテレビでも中継
されていました。
戦没者の名前が刻まれた平和の礎(いしじ)の前では、例年のように遺族 . . . 本文を読む
6月22日 TUE 30℃
午後、母を車に乗せて県立南部医療センター・皮膚科へ行きました。
先週は行ってすぐに診てもらえたのですが、今日は、ずるずると遅れている
みたいで、結局、予約時間から1時間ほど待ちました。
「2週間前に治療したところは治療の効果が出ていますが、またストーマの下の
部分に新たな『粘膜移植』ができています」と言われました。
エ~ッ! 確かにストマの下に新しい小さなプツ . . . 本文を読む
6月20日 SUN 30℃
沖縄は、昨日、梅雨明けしました。
いよいよ沖縄の夏本番、嬉しい季節です。今日も朝からガンガン晴れです。
午後、母の体調もまずまずなので、例によって緊急連絡電話や飲み物を枕元に置いて、南城市の馬天港へ馬天ハーリーを見に行きました。「珊瑚舎スコーレ」クルーの応援です。
那覇バスターミナルからバスで35分ほどで、馬天港に着きました。
馬天港のハーリー会場では、露 . . . 本文を読む
6月19日 SAT 30℃
昨日、南風原(はえばる)中央公民館へ
☆ 語りと唄・三線による朗読劇 「ふたつの壕」を見に行きました。
数日前に、京都の職場の同僚だったA氏から、「朗読劇に出演するから来てください」との手紙をもらったのです。
A氏は、同僚だった時代から、ずっと演劇をやっておられたのですが、退職後はその道に専念して、各地で公演をしておられました。
(6月19日沖縄タイ . . . 本文を読む
6月16日 WED 29℃
昨日から、埼玉在住の下の妹が、介護のお手伝いに来てくれました。
久しぶりに末娘と会って思い切り話ができて、母も上機嫌です。今日は一日中、母娘3人でワイワイと盛り上がりました。
午後は、母のシャワーの「三助」をしました。
湯あがりに、妹からお土産にもらった、いい香りのするパウダーをはたいて、とっても気持ちよさそうでした。よかったね。
今日の夕食のごちそうは . . . 本文を読む